外国からの侵略を避けるためには、自然災害の被害を軽減させるためには、
国土を強靭化するとともに、
日本人が一致団結して、政治を安定、経済を発展、
日本伝統文化を継承するとともに新しい文化・文明を創造しなければなりません。
最近、映画で、アニメで、第二次世界大戦において、
日本人は日本を守るために、多大なる犠牲があったことが描かれており、
多くの若者が感動しています。
日本人には、アジアを欧米の植民地から解放し、日本を守るために、多大な犠牲者がいたのです。
中華人民共和国も大韓民国も、日本が西欧列強からアジアを解放した、
第二次世界大戦後にできた新しい国です。
私は、戦争を賛美することはないし、絶対に避けなければと思っています。
現在は戦時中に勝るとも劣らない「日本の危機」です。
日本は世界の情報戦に敗北しつつあり、
日本人自身が外国人の言いなりになってしまっています。
日本のなかに、日本人ではない人がいて、日本を侵略し、乗っ取ろうとしています。
日本人がやっつけられて、ある業界やある地域において、すでに乗っ取られてしまいました。
これ以上は言えません。書けません。
日本は世界のあらゆる文明を吸収した文明の坩堝であり、
２１世紀の人類文明を創造する役割があります。
日本は欧米の世界支配者との協調関係を再構築しつつあります。
シルクロードをへて、西域から東方へ、人や技術や文化が移動して、
日本はシルクロードの終着点であることは明らかです。
イスラエルの「失われた１０支族」の主流が日本に辿りついていることが、
日本とイスラエルの双方の調査で明らかになりつつあります。
神道と言いますと日本の民族宗教と認識されていますが、
本質は祭祀であり、古代ユダヤ教や原始キリスト教と実は似ています。
不思議なことに、キリスト伝説と聖徳太子伝説がよく似ています。
伊勢神宮の「外宮」は、文字どうりでは、外から来た神様なのか。
ユダヤと日本の協力、石屋さんとの協調によって、
終末の予言を成就するのが日本です。
日本はバイブルに記述してある「エフライムの木」なのです。
細川さんも、舛添さんも、驚いたことに外国人参政権に賛成しています。
現在すでに日本にいる外国人に加えて、ＴＰＰや中国情勢・韓国情勢により、
多数の外国人が日本に押し寄せて、日本が乗っ取られてしまいます。
細川さんは都知事と関係がない原子力発電所反対を述べて、佐川急便１億円で問題外、
舛添さんは自民党を除名された過去があり、保守本流とは言い難い。
石原元東京都知事をはじめとする日本を守ろうとしている保守本流は、
田母神（たもがみ）さんを必死になって応援しているのです。
保守票が分裂して、結果的に細川さんを有利にするというリスクはあります。