2012年8月12日、
東京都内の某所にて、
ちょっとした会合がありました。
私はその場所に、二十数年ぶりで訪れました。
私がまだ大学生の時に、
薫陶を受けた人生の師から、
その場所で様々なことを教えていただき、
当時の若者に託された思い出が
よみがえってきました。
今回の会合も開催できるかかなり心配したのですが、
無事に開催できてやれやれと思っています。
世界全体の諸情勢を正しく理解し、
世界的な大混乱にできるだけ巻き込まれずに、
21世紀の新人類文明を創造して、
日本を再建し、日本人が生き残る道を、
微力ながら示していこうと思います。
防衛力を保持しつつも、戦わずして勝つ、
それが基本戦略です。
軍事よりも政治経済、
政治経済よりも文化文明芸術が、
今に時代には重要です。
理論よりも写真映像映画の方がわかりやすい。
世界全体・欧米の潮流に合わせつつも、
同時に中国などアジアとも友好親善を図っていく、
日本の舵取りはそのような道しかないでしょう。
太古においてはユダヤの失われた10支族が日本に来ている、
第二次世界大戦では多くのユダヤ人を救っている、
このような事実を、そろそろ明らかにするべきでしょう。
日本の歴史の秘密を公開し、
日本のありのままの姿を、
情報発信していけば、
日本や日本人のファンは増加し、
世界と日本の平和と繁栄に貢献できるでしょう。
一見すれば、
ばかばかしいようなことをやっていても、
深い意味もあるのです。