この時期に毎年、靖国神社では、「みたままつり」が行われます。
光の祭典であり、多くの奉納演芸があります。
第67回 靖国神社 みたままつり
2013年7月13日~16日
光の祭典であり、主な行事は夕方に行われています。
詳細は下部の靖国神社のサイト、みたままつりスケジュールをご覧ください。
靖国神社のサイトにリンクしています。
国を守るために、無名の多くの若者が戦場で亡くなっています。
私は8月15日に参拝したこともありますが、どちらかといえば、「みたままつり」に、参拝しています。
九段の近くに行ったときは、静かな普通の日にも参拝しています。
日本は欧米列強の植民地支配の歴史の中で、唯一独立を保ちました。
明治維新、文明開化、殖産興業、富国強兵・・・・
欧米列強・白人によるアジアに対する植民地支配に抵抗して、独立を保ち、人種の平等・アジアの解放を主張しました。
日本が植民地支配をしたのではなく、西洋列強の植民地支配に対抗したのです。
日清戦争、日露戦争は防衛戦争です。
太平洋戦争=第二次世界大戦は、日本が包囲され、ハルノートが突き付けられ、アメリカがイギリスなどを支援する口実のために、日本は挑発にのせられてしまいました。
日本は国を守るため、日本民族の生存を図るため、西洋列強の植民地支配からアジアを解放するために、きわめて多数の犠牲者を出しました。
特攻隊で自ら死んでいった若者がいます。
広島と長崎の原爆、東京や名古屋などの大空襲では、民間人の犠牲者がたくさんいて、まさに虐殺そのものでした。
長崎は隠れキリシタンの聖人の地であり、伝統的にカトリック信者が多い土地です。
長崎には軍事施設もありましたが、原爆が投下されたのは、天主堂や病院の近くです。
国を守るため、アジアを解放するため、死んだ英霊に感謝の気持ちをささげ、御霊をともらうことは、日本人として当然のことです。
英霊の犠牲があったからこそ、日本民族は生存し、日本国は敗戦したものの滅ばず、アジア諸国の独立を達成したのです。
中華人民共和国も、大韓民国も、建国できたのは戦後であり、日本が孤軍奮闘して、アジアを解放した結果です。
南朝鮮=韓国は壊滅状態であったものを、アメリカ兵が戦い、日本が物資が足りない中で、米軍特需で物資を生産して後方支援したから建国できた国です。
韓国人は助けてもらったことは、すぐ忘れ、恨みに思ったことのみを子孫に語り継ぎます。
第二次世界大戦敗戦後のどさくさ、朝鮮戦争の混乱の中で、多くの朝鮮人が日本に密入国しています。
韓国人は戦勝国ではなく、第三国人であるとマッカーサーは言いました。
靖国神社に祭られている英霊は、
日本を守るためだけでなく、
アジア諸国の解放・独立を達成するために
犠牲になられた御霊なのです。
靖国神社
靖国神社 みたままつり スケジュール
第67回 2013年7月13日~16日
光の祭典であり、夕方から夜にかけて、さまざまな祭典が行われます。
参拝については、昼間から可能です。
詳細はスケジュールをご覧ください。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20130712/21/portrait-studio-fine/27/99/j/t01760250_0176025012607403937.jpg?caw=800)