「インターネット名画座 日本映画館」のアクセスが伸びています | 「ポートレート スタジオ ファイン」 =「ファイン メディア コンテンツ ジャパン」

「ポートレート スタジオ ファイン」 =「ファイン メディア コンテンツ ジャパン」

美しい日本の自然、繊細で優雅な日本文化、匠の技の日本製品、綺麗で魅力的な日本女性。日本文化・日本文明・日本政治経済の情報発信です。写真・映像・映画の企画・撮影・編集・公開。ポートレート・ファッション・グラビア。マルチメディア・デジタル・コンテンツの創造。

私のサイトは各分野の主要サイトと専門リンク集をリンクした


「インターネット情報源ガイド」をポータルとして、


「ポートレート スタジオ ファイン」「モデル」「フォトジェニック」「デジタル一眼レフカメラ」入門などのカメラ・写真関係、


21世紀の文明論、日本論、創業起業、日本文化、精神世界関係


の二つが2大コンテンツでした。






初期のころは「インターネット情報源ガイド」のトップページが、


最もアクセスが多く、そこから各コンテンツに流れていく感じでした。





その後、写真関係のページのアクセスが多くなり、


今でもかなりのアクセスはあります。


検索からは「デジタル一眼レフカメラ入門」がヒットし、


写真の中では最もアクセスの多いページになりました。




「デジタル一眼レフ入門」は、片手間で作成したサイトで、


アクセスが伸びるとは思っていませんでした。



あまりにも頻繁に一眼レフカメラの新機種がでるので、



一般的な解説はしても、



詳細な解説はしておりません。



サイトで詳細な解説をしますと、手間がかかりますし、



プロの写真家や写真館など地域のリーダーの営業妨害になるとも思い、



遠慮をしています。



撮影会やモデルのポーズについては、


プロ写真家からおそわり、写真連盟役員の先輩からノウハウを引き継ぎ、


私自身が試行錯誤を繰り返したことで、


モデルのレベルアップの参考になるのであれば、


無料で公開してもいいと考えました。




最近、「インターネット名画座 日本映画館」のアクセスがトップになりました。


そして女優の濡れ場紹介の付録も高アクセスです。


手に入りにくい古い名作、女優の濡れ場などは、


アマゾンで1万円以上の高額で出品されています。




昨年の東京映画祭は、まるで名画座、古い作品ばかり・・・


私はこのような状況は、日本映画界にとって、危機的であると考えています。



インターネット名画座 日本映画館