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更年期痩せは 皮フ・筋肉のたるみのモト

✴︎内臓のたるみが内臓を疲労させ顔をたるませる?

✴︎更年期の不調とお腹の関係

✴︎イライラと過食と更年期太りと顔のたるみ

 

↑内臓のたるみ・内臓疲労から顔のたるみがきているってハナシは他にも書いています。

 

太っても顔がたるみ、痩せても顔がたるむ・・

老化には抗えないなら、何をしたって無駄なんでしょ?

 

そんなあなたの呟きが聞こえてきます・・幻聴でしょうか?

 

何をしても無駄と思うかもしれませんが〜

「たるむ」メカニズムを理解していれば、すべき事が「何か?」

あなたの「たるみ」に必要なコトは「何か?」が見えてきます!

 

更年期で痩せてしまう人は「皮フ・筋肉」のたるみの因に‼︎

 

自律神経が乱れ、胃の痛み・胃のもたれ・胸やけなど、食欲が低下し更年期で痩せる人もいます。

 

胃は自律神経の影響を大きく受けることが知られており、ストレスによる神経性胃炎は自律神経の乱れにより胃酸の過剰分泌が起こることが原因です。

 

女性ホルモン(エストロゲン)の減少によって消化器官に影響を受けやすい人もいます。

食道や胃、腸などの消化器官はホルモンや神経によってコントロールされているため、エストロゲンが低下すると、消化器官も影響を受けやすくなります。

エストロゲンは粘膜をつくるのにも影響しているため、減少すると胃粘膜が弱り、食欲不振になる人もいます。

 

更年期で痩せる原因は・・

  • ストレスによる食欲低下
  • 胃酸の過剰分泌による食欲不振
  • 自律神経が乱れることで起きる胃の痛み
  • 消化器官が影響を受ける事により、食事を楽しめない

 

食べられない事で筋力が低下し、痩せてしまうんですね・・

 

 

消化器官が影響を受けると・・

  • 痩せ過ぎて、骨が脆くなる骨粗鬆症になってしまう恐れがあります。
  • 消化器が弱ると新陳代謝が低下し、脂毒、水毒が皮下細胞に溜まって、あご周りのたるみが出やすくなります。
  • 消化器系が弱ると筋力の低下につながるので、カラダ全体の筋肉がたるみやすくなります。
  • 胃腸機能の低下は、カラダの隅々の皮フに栄養を送れなくなります。(皮フたるみが起きやすい
  • 胃腸の筋力低下によって胃腸が定位置で支えられないと、胃下垂になり、疲れやすく、筋肉がつきにくくなります。げっそりした顔、肉や脂肪のない顔の原因に

 

(エストロゲンは、骨からカルシウムが溶け出すのを抑える働きを持っています。閉経を迎えてエストロゲンの分泌が低下すると、骨密度が急激に下がってしまいます。)

 

太っていても、骨粗鬆症になる恐れはもちろんあります!

 

You are what you eat. = 人は食べたものでできている

 

減っていくモノを何で補うかを、真剣に考える事も必要ですし

いずれ減っていくモノへの対策を、気づいた時から意識する事が大切です!

 

対処よりも、予防をしておく事が一番ですが予防ができているなら、このブログにたどり着くこともなかったですよね?

だから気がついた時!

そう!!今が何をするかを真剣に考え、実行するのに最短な時なんです!!

 

◇更年期で痩せていくタイプの方は

  • どんなストレスを感じているのか?を客観的に見るめることも一つの方法です。
  • 適度な運動とバランスのいい食事で筋肉量を保つことも大切になります。
 
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◇更年期以降、私たちのカラダに起こるコトは・・

  • 物忘れ(脳と顔の老化・劣化・頭の歪み・顔のたるみ)
  • コレストロール/中性脂肪の増加(内臓のたるみ・顔のたるみ)
  • 筋力の低下・筋肉の萎縮(ハリ・弾力の低下・筋肉たるみ・顔のたるみ)
  • 皮フの萎縮・色素沈着(皮フたるみ)
  • 骨量の低下(骨の老化・劣化・頭の歪み)
  • 排尿障害(内臓のたるみ)
こんなコトが起きてきます!
 

とりあえず、自分でできるコトを知りたくもなりませんか?

一番のオススメ方法をお伝えるするので、ぜひ続けてやってみてください❤︎

 


 

どうやってケアしていけば良いの??

不安な話ばかりだけど、どうしたら良いの??

 

食事や運動を意識する事で改善は可能です❤︎

 

例えば

 

食事:

・食事はお腹が空いてから。時間だから食べるのではなく、お腹が空いたら食べるようにしましょう。

・よく噛んで食べる。

・「腹八分目」は意識したいですね。聞き飽きたかもしれませんが・・。

(可能なら『腹七分目』を目指し、一口の噛む回数を増やしましょう)

・油脂分が多い食べ物は消化に時間がかかり、内臓に負担をかけるので食べる時間や量を工夫する。

 

運動:

・インナーマッスルを鍛える。

 

簡単にいつでもどこでもできるオススメの方法は〜

〈肛門エクササイズ!〉

一時間に1分を目指し、まずは始めてみましょう。

 

  • 肛門をしめる
  • 肛門を緩める

それだけです!

 

・肛門をしめる・緩めるをワンセットで1分間に何度できるかチャレンジしてみてください。

鍛えられてきたと感じたら、自己記録を塗り替えるチャレンジをするとより効果が高まります♩

(回数を数えていてくださいね)

繰り返し行い、鍛える事で、骨盤の底(恥骨、尾骨および坐骨の間)に位置する筋肉を鍛える事にも繋がり、骨盤内にある膀胱や子宮、直腸などの臓器を正しい位置に保ち、内臓が下がるのを防ぐ事ができます。尿漏れ予防や改善にも役立ちますよ。

 

簡単であっても続けられない・・

でも悩みはなんとかしたい!!

そんな方へ

 

花顔セルセラピー

細胞レベルから癒していく独自のお腹のマッサージ

 

セルセラピーの効果は

 

◇胃腸の緊張をほぐし血行を良くする

◇食べた物の消化・吸収ができるようにする

◇内臓疲労の改善

◇心もカラダも元気になれる

◇幸せホルモンが分泌されやすくなる

◇ストレスが緩和されていく

 

お腹には、特に太い血管が走っていて、血流が良くなる事で血圧を調整する役割の肝臓の機能も活性化し、血液も作られやすくなります。

良い状態の腸は「セロトニン」が分泌され、ストレスの緩和、心身のリラックス、睡眠の質を上げる事にもつながります。

 

セルフケアが続けられない人は施術を早めに受ける事をオススメします❤︎

お悩みはコチラに→お悩みを教えてください♩