ふー、やれやれだ。
小作農
約2ヶ月ぶりの更新
ネタがあるわけでもなく、あるのは脂肪ばかりなり。
タイミング。
非常に、都合のよい言葉。
全部片付く、魔法の言葉。
例1
犬 「 いやー、告ったらフラれちゃったよー 」
正 「 タイミング悪かったんじゃねーの? 」
誤 「 当然だっぺ。だってお前、 キモイとブサイクのコラボじゃん! 」
例2
犬 「 いやー、最近太ってさー 」
正 「 問題は、飯食うタイミングだよ。寝る前に食べちゃだめだよ 」
誤 「 ホントだ。肥えたね~。。立派なデブだよ。仲間だよ。 」
心の強い、小作農は、タイミングのせいにはしない。
すべて、自分のせいだ。
キャバ嬢から着信
敵 「 ご飯♪ご飯♪、ご飯食べに行こう♪ 」
豚 「 あっ、、、ちょっと今日タイミングが悪いな、、ごめんね。 」
うそをついたって良いじゃない。だって人間だもの!
小作農
虎ブルー。
俺の知らんところで虎青。
珍しく、読者からクレーム。
かわいい顔をしながらもキツイ一言。
更新されてねーじゃねーか!と。
怠けていた事実は認めよう。
でも、ブログを書く気にもならん。
小作農
小作農@新橋
酒だー。
親分からの指令で、飲みに行くことに。
エリートに逆らっちゃいけない。
何とかドアの社長も、M&AをしないMAファンドの社長も
エリート君に牙を向いてお縄だ。
ゴマを擦るのも忘れない。
話題がないと困るので、しっかり昨日学習もした。
愛だの恋だの、ドンと来い。
参考図書は、東京ラブストーリー@マンガ全四巻
まあ、いいヒトであったり、医者の肩書きがあったりかっこよかったら
モテるってこと。
当たり前のはなしじゃねーか!
予習失敗かー。
次回、小作農一揆最終章 ~クララ立つ~
小作農
今日もマックス小作農
今日のBGMは アンジェラ・アキ
愛だの恋だの歌っている。
まるで意味がわからない。
仕事もめんどくさい。
おや?、へたれスパイラル突入か。
キャバ嬢さん、、営業メールならこのタイミングで!
ネタが無くたって良いじゃない。
だって人間だもの。
小作農
今日も元気に小作農。
大塚アイの、フレンジャー(名曲)を大音量で聞きながら
投資案件の精査。
大塚愛プレミアムがついて、夢見がちな数字に。
これではダメだ、(・A ・) イクナイ!
そう感じて、スガシカオにBGMをチェンジ。
出だしから、「ねえ、明日死んでいいですか~?」的な歌詞
当然に、投資案件の数字は破滅思考の数字に。
敵 「えっと、、これ利益は、、Σ(`□´/)/ ウンコー!!?
私 「要りますか?利益なんて!」
結局、BGMはやめることにした。
あー、腹減ったからお家にかえろう。
小作農
生き恥
生きているだけで恥ずかしい。
そんなやつらの会合が先日行われた。
場所は、西新宿の小汚い居酒屋
社会人でも、発注は瓶ビールのみ
パサパサのピザをみて、「 モイスチャーが足りない 」と
クレームをつけるデブ
「 最近、日記を書いている。昨日書いたのは土佐日記 」
と嘯く、メガネ馬鹿
そんな家畜達とテーマはロハスで語り合った。
ロペスでもなければ、ヒポカンタスでもない。
そんなロペスのお話で盛り上がる。
解散後、小作農は歌舞伎町に呼び出しをくらう
ドンペリをイッキ飲み
ウィスキーをイッキ飲み
エビフライをつまみ食い
ふらふらになったところでお会計をみて、農民一揆。
福沢先生は一揆を助けてくれませんでした。
小作農
果たされない約束、、、。。
食事に行く約束
飲みに行く約束
遊びに行く約束
とっても小さい約束が実行されないのは、約束を果たす気がないから
ということに気がついた。
行く気満タンで誘っても、実行されなければ
相手にとってプライオリティーが低いという事だ。
当たり前のことだった。
そう思うと、「いつなら焼肉いけるのかなー」ってな楽しみも
どーでも良くなってくる。
楽しみが一つへって残念だ。
新規ビジネスでもして暇を潰さねばならない。
小作農
米国の悪しき伝統
それは、カード決済
米の国と書くからには、それなりに期待してしまうのが人情である
本来であれば、麦国でもいいはずなのに米国
親しみを感じさせるテクニック
騙された、、、。
冷たい封筒に、請求書が封緘され我が家へとやってきた。
「 まいどー これ、いける? 」
ってな具合だ。
「 おうよ! いけるぜ 」
ってな具合で封緘をとく。
すかさずカウンター。
亀田君ばりの強烈フック
「 ゼロ一個おおくねー? 」
聞いてみる
「 ……… 」
沈黙は金 作戦か!
事態は悪化の一歩をたどり、、、、、
グッパイ・給料!
ただし、我々クラスと犬猫クラスは消費を辞めない。
誰か、この消費をやめない珍獣(俺)を保護してくれー!
小作農
本日も小作農。
友人から一通のメールが来た。
「 春ってウザイよね 」
残念ながら病気である。
ただ、よく考えてみると、
人生に否定的な生き物の私にとって、確かに春はウザイこと極まりない。
浮かれている人々に、
「 人生ってそんなに良いことないよ♪ 」とそっと教えたくなるのも春の仕業。
春の妖気(陽気)に反応して現れる睡魔にも、犯されやすくなる。
なので当然に、遅刻も春の仕業。
食事に行く予定(予定は未定)で貯めていたお金を、
飲み屋に呼び出されたので使い込んでしまったのも春の仕業。
30分で32,000円なり。
あれっ?よく行く店なのに、、、、。ボラれてますやん。
笑顔で支払えるのも春の仕業。
ただし、「 礼は倍返し、屈辱は万倍返し 」 の家訓は一年中。
あ~、告ってもいないのに、フラれた気分になる。
