Re:無題
>マルフジノートさん
卵ケース…ライブハウスの壁なんかでよく見かけますね(^^)紙素材の卵ケースででこぼこ🎵吸音材として優れてるし見た目も可愛いですもんね。段ボール箱用のなら大きくて良いんでしょう。
音の反響を少なくするのが目的ですから、天井が高ければ上に抜けて残響を減らせるのだと思います。吹き抜けの会場なんかだと、響かなすぎて会話もしにくかったりするんですよ😅
Re:無題
>mare-marinoさん
あ、それ感じたことがあります。
自分が弾くと濁るのに先生が弾くと濁らなくて「なんで???」って思ったもんです。
家の電子ピアノじゃ差がないので、改善のしようがないかも…😭
Re:無題
>fuzzyfuzzyさん
いや、家の電子ピアノはかなりアラがわからなくなるタイプのようで、生グランドピアノで弾くと、いろいろ違って面食らうんです。
生の方が弾きやすい部分と、濁って気持ち悪いときがあるんです。そう敏感でなくてもわかると思うなぁ…💦
こんにちは~
以前ピアノの先生の家を設計したことあるんですが、
その先生にピアノの部屋だけ天井高くして欲しいと要望があっって3~4mぐらいの天井にしましたがそれもクリアに聞こえるからなんでしょうか?
逆に録音室を設計した時、外人の録音係の人、仕上げた壁にに卵の下に受けるダンボールを壁中に貼り付けていました。
卵受けの凸凹が吸音材として最高で安くつくとの事でしたよ~
音と空間って関係深いですね~!
閉めたままだと音がこもりますものね(^^)。
あと、 練習を重ねていくと一音一音がもっと粒立ちするようになると思うんです。そうなると全然濁りが気にならなくなると思います。
「革命のエチュード」とかが、最初はめっちゃ汚く聞こえるんですけど、弾いていくうちにそれがなくなってきて、不思議だなと思ったことがあります(^ー^)🎶
即座に対応される先生も素晴らしいけど、ちょっとした音の濁りに気づく小堀さんも素晴らしい😍
いろんな音を経験した、聴覚あってのことですね😘