↑ Ｍ君、手のモデルありがとう♪
良い手の形で弾けてるね～★
みなさま、こんばんは。
小山市は今日はいいお天気
梅の花
も満開で、とってもきれいです
あと一ヶ月ほどで
小山市名物
「思川桜」も見ごろとなるのでしょうね
桜、咲きましたら
ブログでご紹介しますね
さて。
先日記事で紹介しました
「東大生にピアノ経験者が圧倒的に多い理由」
もうお読みになりましたか？
この記事では
東大生にピンスポットを当ててますけれど。
実はピアノをやっていたっていうのは
お医者さんとか
スポーツ選手とかにも
とても多いんです
しかもお上手だったりするんですよね
きっかけは親御さんだったりするとは
思うのですが
ピアノを始めてみて
それが「何かに活きた」というのは
非常に興味深いですよね。
私自身もですが
やはりピアノをやっていたからこそ
身についたものが沢山あります。
「集中力」
「精神力」
「想像力」
「応用力」
「忍耐力
」
などなど、他にもありますが。
一般的に大きく締めるのは
以上の５つの項目ではないでしょうか
役に立ったな～って思う事
結構あります。
ピアノってとても孤独な楽器なので
練習するにも
かなり自分自身にストイックでないと
上達していきません
なので長くピアノを続けていると
自然に身につくことが多いです。
左右の手を使い
左右の足を使い
耳を使い
指を使い
腕を使い
心を使い
全身を使い・・・
そうしていることで
一般的には育たない部分の脳が
鍛えられていきます。
いつからっていうわけではなく
長く続けていると
気が付いたら自然に身についています。
そういった部分が
勉強にも活かせることがあるのでしょうね
すべてに当てはまる話ではないかもしれません。
ピアノが１００％の理由でもないはずです。
でも。
習ったほうが
長く続けたほうが
何かに活きてくる
と思うのです。
これは
他の習い事でも共通してますよね。
なんでも一生懸命やると
何かに活きます
ピアノは、というと
他の習い事よりもちょっと
特殊なんだと
思います。
だから改めて思いますが・・・
ピアノが弾けるって
やっぱりすごいことですよね
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