第4章 頂きのヒル・クライマー

 2020年3月~2022年3月

―=≡ ↓ 第 4 章 頁 ↓ ≡=―

―=≡ ↑ 第 4 章 頁 ↑ ≡=―

________________


ー=ー=ー=ー=ー=ー=ー=ー=

―=≡=―    第5章     ―=≡=―

ー=ー=ー=ー=ー=ー=ー=ー=


≡=―【第5章 未来を見つけに行く人】―=≡

2022年4月~2023年10月


 このMVの銀座の背景、綺麗過ぎて最初CGでなく早朝撮影かと思った。こんなに凄いコトが出来るなら、1年後出した『恋は逃げ足が早い』MVの過去のメンバー嵌め込む映像、あんなに雑にしないで欲しかった…。



 このMVの冒頭に出てくる群馬県な丸岩、昔に車で遠くから見た際、ラピュタみたいで凄い岩!と記憶に残っていたのですぐに分かった。






 この丹生ちゃんパネルは何を思ってこの格好に…
 ヒット祈願のだるま。金の目も違和感なく良いもんだなぁ。
 3月30日(水)〜31日(木)のひな誕祭の余韻が冷め切らず、思い出しては楽しかったなぁ〜とポワポワして、今夜は「ひなあい」だ♪と楽しみにお風呂に入っていたら、夫がドアを叩いて「渡邉美穂が卒業だって!!」と耳を疑う言葉を(゚д゚)!? あの時は余韻が吹き飛んだわ…。次のキャプテン指名があるとすれば美穂だろうと思っていただけに(>_<) 思えば、井口が卒業してから2年以上、誰も卒業しなかったのは凄いことよね。
 W-KEYAKI FES. 2022がまた富士急ハイランド コニファーフォレストで7月21日(木) ~ 7月24日(日)開催!この年は合同ライブと言いつつ全日単独公演… 櫻坂と交代で公演を行った。
 日向坂46・櫻坂46、W会員限定の抽選先行申込で3公演分申込み [日向-21日(木). 日向-23日(土). 櫻-24日(日)] → 23日(土) 日向坂2日目のみ当選。櫻のあおたんの卒業セレモニーも兼ねている24日(日)はファンクラブ先行もローチケでも当たらずじまい…。一般の先着は回線がもう…。2日連続参戦できないかと、大月駅近辺のホテルを予約していたけれど、諦めてキャンセル。
 ライブが近づき、席が神席と判明して楽しみが倍増していたライブ前日の22日(金) 午後9時過ぎ、影山優佳新型コロナウィルス感染に関するご報告が。おかしいと思ったのよ… 当日朝のメッセのおはようコール(影ちゃんは毎朝毎晩電話をくれる)に元気がなく、マメな影ちゃんから午後全く連絡がなかったから…。悲しいけど、影ちゃんはもっと悲しかったよね。ライブにいなくても、影ちゃんタオルを振ってきたわ。
 とうとう4期生が加入。卒業生も出て、これから日向坂はまた大きく変わっていくのかと思うと、不安でもあり楽しみでもあり、気持ちが定まらなかった。





 丹生ちゃん推しの夫が大変喜んだ丹生ちゃん初センターの『One choice』。私は影ちゃんが初めてフロントに来てくれたので大いに満足。カップリングの『恋は逃げ足が早い』MVは今までの振り返りで泣かせに来てたわ(;ω;) 『友よ 一番星だ』は影ちゃんセンターでサッカースタジアムまで行ってくれたし、もう、これで最後かと泣けたわ。





 ひなくりが本当に当たらない。何故。
 紅白のキツネの演出はとっても良かった♪期待はしていたけど、耳だけでなく尻尾まで付けてくれるなんて太っ腹(^▽^)
 おもてなし会というものに行ったのが4期生が初めてだったわ。曲数は少ないけれど、ガムシャラに頑張っている姿を見るのもは楽しかった。
 影ちゃんの卒業でもう茫然自失だった…。
 4回目のひな誕祭は2日目に当選したけれど、1日目も横浜に行ってキャンペーンやファンクラブログイン等したわ。影ちゃんがアンコールだけでも頑張って参加してくれて泣いた。ありがとう影ちゃんm(_ _)m
 大塚食品(株)のビタミン炭酸飲料『マッチ』のイメージキャラクターに影ちゃんが起用されて歓喜\(≧▽≦)/WEB動画「おつかれさマッチタイムリープ(12本)」は何度繰り返し観たか。影ちゃんの魅力が詰まりに詰まっていて最高(;ω;) 影ちゃんに恋する町田くんもその友人も凄く良かった。お願いだから、販売しないならYouTubeに映像残してください(TДT )
 なぜ美玖ちゃんはこんなにも大人びたアンニュイな顔ができるの。











 影ちゃんの卒業セレモニーに落選… 影ちゃんのアイドル最後の姿を生で目に焼き付けることができず悲しかったけれど、画面越し見た影ちゃんのドレス姿には感極まった。ありがとう影ちゃん。

 ツアーは関東近隣での公演に落選… 大阪公演へ。ツアーで遠征したの初めて。メインステージにも花道にも近い席でもの凄く楽しめた♪

________________

第6章 日向坂

 2023年11月~2024年4月

―=≡ ↓ 第 6 章 頁 ↓ ≡=―

―=≡ ↑ 第 6 章 頁 ↑ ≡=―