ライブ時の足下はブースター1発が理想なのですが、アンプを持ち込む労力と、手持ちのアンプ自体のパワー不足を考えて、足下を強化することにしました。
使いたいペダルはこちら。
ブスター、歪×2、ディレイの4つで幅40cmくらい。
さすがにこれくらい並べるとセッティングも煩雑になるし、見た目的にも美しくない。。。
というわけで、調達しました。
ペダルボードはPedaltrain Nano+
スノコ状のボードにソフトケース、サイズも必要十分(45cm)でボード初心者の私にピッタリ。
そしてACアダプター。
今までは電池でよかったのですが、ボードに組み込んでパッチケーブルをさしっぱなしにするにはAC電源が必要になります。
そして電源を5つに分岐できるケーブル。
本格的になってくるとパワーサプライとか必要になるみたいですが、アダプタが1700mAまでいけるので、とりあえずこれでいけるかな、と。
それから、パッチケーブル。
ちゃちいのを1、2本持ってますが、これを機に3本セットで新調。
まずはそのまま乗っけてみる。
続いてパッチケーブル装着。
このパッチケーブルだと結構横幅がキチキチでした。
(旧モデルのNano(幅約35cm)では無理だったかな。。。)
さらに電源を接続して音出し。
うん、ちゃんと出たw
少し配線を整理。
なかなかスッキリしました。
続いて、本体にマジックテープのメス(柔らかい方)を貼り付けます。
ボックス型のボードだと最初からマジックテープが貼ってあるようですが、これは自分で貼るタイプ。
上下に貼ります。
で。
ここで問題発生。。。
ペダルの裏に直接マジックテープを貼るのは勇気がいるし、そもそもゴム足の高さがあってそのまま貼ってもくっつかないことに、今ここで気付きました。。。(汗)
どうする俺?