紙ではなく、液晶画面のプライスカードPOPが徐々に実用化されている。小さい数インチ程度のものが、非常に手軽に使用できるレベルまで来ている。ハード的にもソフト(システム)的にもほぼ技術は既に充分なレベルまで来ている。
ここ数年、騒がれ始めたデジタルサイネージというジャンルが、今年は一気に開花される可能性があると思っている。
しかし、紙の表示方法を液晶に置き換えるだけでは面白くない。そこに何かもうひとひねり必要だと思う。
例えば、即時性。
例えば、双方向性。
コストや効率的なメリットは当然だが、紙には出来ない何か、を考える事で、新しいお客様とのコミュニケーションが生まれると思う。そのコミュニケーションが、お店側に、お客様側に、どんなメリットがあるのか。そのメリットを具体的に、いまとどう違い、どう変わるかを示す事ができない限り、ブレイクしないのではないだろうか、と思う。
という私も、デジタルサイネージを猛勉強です。
お客様にどう提案し、ご理解いただけるか。事例がないだけに、やりがいがあり、楽しい反面、とても難しい。いや腕の見せ所だと思っています。
近いうちに、その成果をこの場でも紹介します。