家電ショップのプライスカードPOP | 中古車プライスボードと車検案内はがき、作成なび

中古車プライスボードと車検案内はがき、作成なび

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IT家電製品のプライスカードについて、町の電器屋さんや家電ショップの方と話す機会が多い。そこで話せば話すほど大きな問題にぶつかる。


この問題は、何年も前から解決されていない問題で、業界の特有的な問題かもしれないが、IT、家電製品の製品データと呼ばれる製品分類毎の詳細なスペック情報やキャッチコピー、特徴などの情報がどこにもないと問題がある。


大手のカメラ系量販店やYKK系の量販店でさえも、あのアマゾンでさえも苦労している問題で、ましてや小さい町の電器屋さんは、人も時間もかけれない大きな問題でもある。このコストが結果として消費者に負担がかかる場合もあれば、小売店が負担している場合もあって収益が圧迫されている場合もある。


電器屋さんに聞くと、プライスカードのひな型だけでなく、中身の製品データについても収集、メンテナンス作業が大変で困っていると本当によく聞く。

この問題の胆は、製品の供給元であるメーカ側にそういった問題意識がないことがある。日本の大手のメーカは大きすぎて、中小の小売店のことを考えていないとは言わないが、面倒なことは自分達ではなく他の誰かがやればよい程度の意識だろうと思ってしまう。


また、業界の中で、横のつながりが全くないという事も大きな問題だ。競争すべき部分は競争が必要だが、そうでない部分は、出来る限り効率を考え協力しあって、競争から協調しても良い部分もたくさんある。


しかし、この家電業界でも、昔から、幾つもの規格があって、そういう動きがあったのは確かな事。HWSWやロゼッタネット、などなど。しかし利用されていない。上からの都合で決めたものは、だいたい上手くいかない。現場の都合を聞いていればもっと変わった結果になったと思うが。


そこで、考えてみた。


メーカも、流通も、卸も、小売も、手間が掛からず、効率よく、コストも掛からず、正しい、詳細な、最新の製品データが行き交う事ができる仕組みはないだろうか。結果として消費者にもメリットがある仕組み。


たとえば、製品メーカは、今のままのWebサイトで情報を公開することは同じ。物やお金、注文の流れも今までとおり。物を仕入れ消費者に売る側も同じ仕組み。


この中の、一番の川上である各メーカWebサイトの各製品HTMLページの中から製品データを半自動的(変換辞書対応)に収集して、ある公開されたDBに格納され、その格納されたデータを各流通、卸し、小売店(ECショップも含む)が利用できれば良いのだろう。その仕組みが人手ではなく、自動的に行う事が出来れば皆にメリットがあると思うのだが。


google程の技術でなくても、出来そうな気がするが、要は困っている人がいて、今以上の負担がなく、問題を解決できれば良いのだ。平行して動いてみようと思う。