日本の代表的写真家の篠山紀信さんが今年1月に亡くなったが、その偲ぶ会が今日開かれたそうだ。
篠山さんと言えば、まだあどけない表情の羽生君を撮ったことを覚えている。高校生になったばかり、制服もなんだか大きく見えた…。
若きアスリートの素のままの美しさをとらえた一枚は、多くのファンの心をつかんだ。
『家庭画報』2011年12月号掲載 撮影/篠山紀信
『家庭画報』2011年12月号掲載 撮影/篠山紀信
いまや、多くのプロの写真家が列をなして撮りたがる被写体になった羽生さんだが、2011年、篠山さんのような大家が撮りたがるアスリートなんだ…と当時のファンは感動したものだ。昔から、一流の人は羽生さんの才能と美しさをきちんと評価してくれている。
家庭画報さんと篠山紀信さんが、まだ世界に羽ばたく前の羽生選手の貴重な一瞬を記録しておいてくれたこと、感謝いたします。
篠山さんも天国から羽生さんの活躍を見守ってくれているでしょう…。合掌。


