「お知らせ」のようなもの | ロンドンつれづれ

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気が向いた時に、面白いことがあったらつづっていく、なまけものブログです。
イギリス、スケートに興味のある方、お立ち寄りください。(記事中の写真の無断転載はご遠慮ください)

 

コメントについて、少しお話させてください。

 

ブログを読んでいただき、コメントをいただくことはとても励みになりますし、皆さんがどんな考えなのかな、ということが分かるのも興味深いことです。

 

なので、私と違うご意見を持っている方のコメントもなるべく掲載し、そこで議論や反論を戦わせるのもまた良し、と思っています。人はみな違うことを考え、いろんな感想を持つからです。

 

ただし、面と向かっては言えないようなことをマナーを無視して書いてくる方は、実生活であってもお付き合いをお断りするように、ネット上であっても相手にするつもりはありません。

 

そう言う、いわゆる炎上狙いのようなコメントは1年に数件あるかないかですがコメント欄に掲載することはありません。読んだ方が不快になりますから。

 

私にとっては、通りすがりの匿名のコメントよりも、いつも読んでくださる読者の方の気持ちの方が大切です。

 

なので、こちらに掲載してあるコメントは、たとえ記事の内容に対する反論であっても、少なくとも最低ラインのマナーを守ったものです。そして、できる限りお返事を書くつもりのものです。

 

しかし、私も人間ですから、お返事を書こう、書こうと思っていてつい見落としてしまうコメントもあります。 例えば、忙しくてコメントチェックを外出先でスマホなどで行う場合、掲載する時間はあっても、返事を書く時間は無いかもしれません。私のスマホ能力は低く、スマホの文字盤を使って、返事を打ち込むことは至難の業なのです。(老眼もあります)

 

 

で、後でうちに帰って、パソコンで返事を…と思っているうちに日数が経ってしまい、ついそのままになっているということもあります。時間があるときに、何日分も記事をさかのぼって、返事を書いていないコメントを探して返事を書くこともありますが、それをしてもうっかり見落とす…ということもあります。

 

 

いただいたコメントにはすべてお返事をしようと思っていますが、漏れてしまうことがどうしてもあります。コメント内容や人を選んで返事を書かない、ということは絶対にありません。うっかり取り残しているうちに、どんどん新しい記事がたまっていった、というのが実情です。

 

ところで、私はほとんどの記事を時間があるときに書き溜めてはタイマーをかけてアップするようにしています。なので、記事がアップされていても、自分は時間が無くてバタバタしていることも多いのです。

 

私も人様のブログにコメントして、お返事がないこともありますが、忙しさに紛れているうちに漏れてしまったんだな、と気にしません。返事がないとつまらないし、がっかりするのは私も同じですが、自分の経験上、どうしてもうっかりということはあるものだし、返事を書いて送ったつもりでも、なんの加減か反映されないこともあります。全部チェックすれば、あれ、返事をしたのにおかしいな、と思うでしょうが、そのまま見落としてしまうことの方が多いです。

 

一方、半年も、あるいは数年もたって、過去記事を見てみると、お返事をしていないコメントがあって、それを発見して焦ることもあります。2年後に慌ててお返事を入れたこともありますが、もう手遅れですよね…。

 

 

ことほど左様に、ついうっかりお返事をかかないままにしてしまうということがあるかもしれませんが、まったく深い意味はないのです。ただうっかり、ということなので、どうぞ「わざと無視された」と思わないでいてくれると嬉しいです。 そして、それに懲りずに、ぜひまたコメントください。その時はきっとお返事をするでしょうから。返事もしたくないコメントはそもそも、掲載しません。

 

また、いただいたコメントに、4-5日たってからお返事するようなときは、実生活が本当に忙しくバタバタしており、コメントは承認してアップしても、じっくり読んでお返事をする時間がまったく取れていない、ということだとご理解いただけると嬉しいです。その間記事が次々とアップされているのは、書き溜めていたりするものがタイマーでアップされていることが多いのです。

 

 

特にここ1週間ほどは大変にバタバタしておりました。なので、記事を書くのに精いっぱい、コメントに速やかにお返事ができずに申し訳ありませんでした。読ませていただき、励みにさせていただいていることは本当です。ですが、なかなかパソコンの前に座れない、というのが実情です。 これからまた1週間ほどは大変にバタバタしますが、どうかご了承ください。

 

 

それでも、コメント欄を閉じない、あるいは、コメントに一切お返事をしないというスタンスを取らないのは、やはり皆様のコメントが大変に楽しみだからです。そして、お返事をしてやり取りをすることが楽しいからなのです。

 

どうぞ、懲りずに遊びに来て、思うところがあったらコメントを残してくださいませ。

 

すぐのお返事は無理かもしれませんが、必ず時間を見つけてお返事します。そしてお返事がいかないときには、●月●日にコメントしましたよ~!と返事を催促してください。 前に、「〇〇の記事にコメントしたんですが…」と言ってくれた方がいて、助かりました。黙って怒っていないでください。 こちらにはまったく他意はありませんから…。

 

 

それではどうぞ今後ともよろしくお付き合いお願いいたします。

 

 


なお、ここのところ数日シェフィールドから書いた大会報告は、ソーシャルメディアによるPRの一環として、BISメディア対応チームからもぜひ、といって書かせてもらっているものです。

 

掲載した写真は、ミックスゾーン、記者会見、そして試合会場のものに限り、すべて掲載OKとなっているものを使用しています。

 

また、皆さんからのコメントはフィードバックして、運営の方からも喜ばれています。

 

ではでは。