「よく選手の採点に対する批判を、まだ若い選手に対して言うべきなのか?という言葉を耳にすることがあるけれども、
何言ってんの?って話よ。誰も選手の演技について批判してんじゃないわよ、その演技を審判するジャッジについて批判してんの!
正義感かざしてるフリして、ずーっとジャッジのおかしな採点をもう何年も前から繰り返し、繰り返し見過ごしているだけ。 見る側も目が肥えてきている。特に今のGOE加点や大会毎に変わる選手のジャンプのエッジエラーの見過ごしなど、不満がでるのは当たり前。だって、ジャッジが公正でないんだもの。選手達が正しい技術を身につけて、日々努力してきたことが試合で報われないほど、理不尽な話はないわよ。」
なんてスカッとする言葉でしょう。
フィギュアスケートのブログをあまり読まない私だが、彼女のブログはハッキリと物申す、しかも偏りのない、どの選手にとっても愛情のあるコメントをするところが気に入っていて(そして情報が豊富!)ちょくちょくお邪魔させてもらっているが、今回の記事はハイテクを駆使した審査方法を提案した、マヨロフ元選手を紹介しているので、ぜひ読んでみてください。
ジャッジの不正を暴くのよ!フィギュアのおかしな採点システムにメスを! | 羽生結弦好きのオネエが語るフィギュアスケート (sulog.net)