たまたまの思いつきで勝手に便乗してみました(*^o^*)
【キラfig-papa】
サイレントヒル(静かな岡)にひっそりと暮らし、
神経質なまでに平穏な生活を望む目立たないサラリーマン。
植物の心のように穏やかな生活を望んでいる。
血液型:A型
利き手:右
性格:誰に対しても物腰柔らかな態度で、警戒心を与えない。
女性の綺麗な〇〇〇を偏愛するという異常な性的嗜好を持ち、
〇〇〇の美しい女性を伐つしてはその〇〇〇を切り撮り
「恋人」として持ち歩く撮人鬼でもある。
〇〇〇に毛が生えている女性は苦手。
元ネタ 吉良吉影
キラfig-papa
『今日は久々初めてのお客様が来られるようだが・・・』
なんちゅ
『はじめまして~♪
わたしは家具にとり憑く力を持っている設定のなんちゅと申します≧(´▽`)≦』
キラfig-papa
『ムッ!?タンス???
いつからそこに???
中から女の子の声が聞こえたようだが・・・
中に誰か入ってるんですか??』
なんちゅ
『は・・入ってません(;´▽`A``
家具に取り付いてやって来ました!
中の人なんていませんからヽ(;´ω`)ノ』
ガラッ!
なんちゅ
『キャッ!いきなり何するんですかぁっ(°д°;)
変なトコに手を突っ込まないでくださいっヾ(。`Д´。)ノ
警察呼びますよっ!!』
キラfig-papa
『痛っ(→o←)ゞ』
なんちゅ
『すみませんm(> <*)m 怪我ないですか??』
キラfig-papa
『あの・・
くぱぁって開いて中をじっくり舐めるように
見せてもらってもいいですか?』
なんちゅ
『ダメです!絶対ダメです!
中の人なんていませんから(υ´Д`)
それにわたしまだ未成年ですし(>_<)』
くぱぁ!
キラfig-papa
『なっ!!!なんだこれはっ(@ ̄Д ̄@;)』
・・・つづかない! なんちゅさんすいませんでした(;^_^A