アイリ『ご主人様、今のままでは財団Bの集金戦隊ですので・・・』
アキバレッド『(ひっでぇ言われよう(ノ_-。))』
アイリ『おおいなる力を獲るために修行をおこなって頂きます♪』
アイリ『こちらの方が先生の・・・』
アキバレッド『し・・白井黒子じゃねえか(ノ´▽`)ノ』
白井黒子『わたしに一発でも攻撃を当てる事ができれば、おおいなる力を差し上げますですの('-^*)/』
アキバレッド『そういうことなら、手加減なしでいかせてもらうぜ!』
アキバレッド『まずは、軽くジャブ・・』
スカッ(((( ;°Д°))))
アキバレッド『い・・いつのまにΣ(・ω・ノ)ノ!』
ドカッ!!
白井黒子『本気で来てくださらないと(`×´)』
アキバレッド『うぐぐぐ・・・なら、右ハイキック!』
スカッ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
アキバレッド『また消えた???』
白井黒子『黒子キィ~ック!!』
アキバレッド『だめだ・・・ぜんぜん勝てる気がしねえ。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。』
白井黒子『しょせんは非公認戦隊・・・』
白井黒子『ジャッジメントですの!!』
白井黒子『弱いですの(´∀`)』
白井黒子『ショッカー戦闘員からおやりになったら、どうですの?』
アキバレッド『うおおおおおおおおおおっ!』
白井黒子『なっ!なんですの急に∑ヾ( ̄0 ̄;ノ』
アキバレッドの身にいったい何が起こった???
・・・・・・つづく