運命の時はやってきた・・・』
『当時絶賛放映中の仮面ライダーキバシリーズでも・・・
すでに装着変身３フォームの発売がなされていた・・・
のみならず・・・
映画版限定ライダーさえも発売されていた
また、そのクオリティは高く、装着変身シリーズは不滅であるかのように思われた・・・
残すは、あと・・最強フォームが満を持して登場するシチュエーションだった・・・
そのとき・・・事件は起こった・・・
なんと、あろうことかキバエンペラーフォームは財団B幹部に取り入り、
エンペラーフォームのSHフィギュアーツ独占契約を結んでしまったのだ！！！
さらには、未発売だったダークキバ・イクサも巻き込んで・・・
装着変身での発売を阻止する暴挙に出た！！
彼らの姿を装着変身で見ることは・・・夢と消えた・・・
仮面ライダーキバエンペラーフォーム・・・
奴は装着変身からSHフィギュアーツに寝返った・・・裏切り者だ！！
クウガ『フッ・・だが、今となってはもう・・・・
これも時代の流れなのかもしれないな(-。－；)
ブログで装着変身が取り上げられることもない・・・
老兵は静かに去るのみ・・か・・』
クウガ『話を聞いてくれてありがとう・・・だが、俺が居る限り装着変身は不滅だ！』
ほむほむ『立てますか？』
クウガ『また、会えるといいな♪じゃっ(*^ー^)ノ』
関羽『話は終わったか？』
クウガ『（？？？？）』
クウガ『(///∇//)』
クウガ『(（//･_･//)』
ほむほむ『クウガさん！？』
こうして・・・
装着変身は静かにその幕を閉じたのであった(・_・;)