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YOKKOです音譜

 

数あるブログの中から起こしいただき

ありがとうございます

 

気まぐれでしか更新しないのも

かかわらず

読んでいただきありがとうございますドキドキ

 

今回は

あるあるシリーズです

賛否両論あるかもしれませんが

 

経験上これはしない方がいいなあと

思うこと

 

ひとり親がやりがちなあるある5選(同居親編)
 

①過干渉

(つい心配で、こどもに干渉しすぎる)

 

②怒りをぶつける

(パートナーがいないのであたりところがなく

手短かなこどもにあたる)

 

③子どもの意見、気持ちを尊重しない

(こうすべき、ああすべきとしつけ、教育の名の元のハラスメント)

 

④子どもに依存する

(身近に頼る人がいないので子どもになんでもゆだねる)

 

⑤子どもはずっと自分と一緒にいてくれると

勘違いする

(自分がひとりで育てたから

ずっと自分の元にいてくれると思う)

 

 

ちょっと辛辣ですね

が、しかし私はすべてやらかしております

そういう時はめちゃくちゃ

子どもたちからの大反発くらいました

 

私がひとり親になった時は

ちょうど子どもたちが反抗期まっさかりでしたので

なおさらバトルしました爆弾

 

あのバトルがあったからこそ

これは違うな と気づきましたね

 

 

こどもは持ち物ではありません

 

こどもは自分が生みましたが

所有物ではありません

自分と別れたパートナーの間に

生まれてきてくれた尊い命です

 

ネグレクト、虐待など

眼を覆うようなできごとが増えています

悲しいですね

 

 

どんな小さい子でも

自治権があります

 

しつけはもちろん大事ですが

どうしてそういうことをしたのか

どうしたくてそうしたのか

共同体の中で生きていくために

それをするとどうしていけないのか

ちゃんと気持ちに気づいてあげるのが

前提です

 

もっと大きい子どもは

自我が発達しているので

なおさら自治権があります

治外法権はしてはいけません

 

子どもの庭に入る時は

ちょっといいかな?とおことわりしてから

 

私はこう思うんだけどどう思う?

のスタンスでいくのがいいですね

 

食い違うことなんて

たくさんあります

親の気持ち、子どもの気持ちは歩み寄りです

 

 

それでもうまくできない時は

・親である前に自分を大切に思うこと

・自分へのねぎらい

・好きなことを優先する

・子育てを休む

 

まずは自分への感謝と

自分自身への気遣いです

 

また書きます

いつも応援ありがとうございますドキドキ

 

 

 

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