ぶーこちゃんが来たよ~
9冊目「項羽と劉邦」と「三国志」
ここのところブーシュカ~にはまってしまって、暇さえあれば携帯をいじっちゃってます。
おかげで、携帯の電源が1日保ちません・・・・・^^;;
いままでは、出来るだけ携帯ではウエブしないようにしていたのですが・・・・・・・・・
(メールだけしか利用しないようにしてた。ニュースなんか見ないように・・・・・)
今月は、ソフトバンクモバイルの「ウエブし放題」コースの上限、4250円に達しちゃいますね~^^;;
困ったもんだ~~^^;;
さて、今回は中国史関連の2回目です。
前回1回目は、横山光輝作の漫画で「殷周伝説」でした。
となると、順番で行くと、
つぎは、やはり横山光輝作の漫画になりますが、
「項羽と劉邦」(こううとりゅうほう)でしょうか・・・・・・?
これは、秦の始皇帝(しんのしこうてい)の時代から始まって、楚の項羽(そのこうう)と、漢の劉邦(かんのりゅうほう)の興亡を描いた作品で、
原作は司馬遼太郎の小説です。
劉邦のまわりには、国士無双と呼ばれた常勝将軍の「韓信」(かんしん)や、名軍師と呼ばれた「張良」(ちょうりょう)とか、いろいろ出てきます。
これは、このあとにご紹介する三国志と比べても、話しが分かりやすく、おもしろいので、お勧めですよ~^^
で、話しはサラッと流して、順番でいくと、その次はこれでしょうか?
やはり同じく横山光輝作の漫画で、「三国志」ですね~^^
これは、「魏の曹操」(ぎのそうそう)と、「呉の孫権」(ごのそんけん)と、「蜀の劉備玄徳」(しょくのりゅうびげんとく)の3ヶ国の興亡を描いた作品で、原作は、中国の明代に書かれた小説の「三国志演義」ですね。
主人公は蜀の劉備玄徳で、その周りには、諸葛孔明(しょかつこうめい)や、関羽(かんう)や張飛(ちょうひ)などが登場します。
ただし、話しが壮大すぎて、漫画ですら、一度読んだくらいでは、ちょっと理解できないほどの大作です。
ちょうど、「レッドクリフ」という映画のパート1とパート2が、公開されてましたが、
あれは、三国志の中盤辺りでのクライマックスである、「赤壁の戦い」(せきへきのたたかい)のお話しでした^^
三国志の時代は、中国の後漢時代の末期で、黄巾の乱(こうきんのらん)あたりからなので、大体紀元250年ぐらい(3世紀の中頃)の話しになりますが、ちょうどこの頃が、日本では邪馬台国(やまたいこく)の卑弥呼(ひみこ)の時代で、卑弥呼が中国に使いを送った記録が、魏の歴史書の「魏志倭人伝」(ぎしわじんでん)に載っているのは有名な話しです~^^
卑弥呼の暮らしは、環状の集落に、掘っ立て小屋のようなテントを立てて暮らしていて、そこでは、ポンチョのようなズタ袋をかぶっていたと言われていますが、その同じ時代に、中国では、ちゃんとした家に住んで、夜でも灯りをともして読書をしているわけですから、もうほとんど、未開人と文明人ほどの差は確かにありますよね~^^
さて、第1回にご紹介した「殷周伝説」と併せて、この3冊は、いずれも、漢中(かんちゅう)と呼ばれる、中国奥地(現代では四川省辺り・・・・・>本当はだいぶ違うけど・・・・^^;;)から、中央に向かって中国制覇を企てた話しなんですが、
いずれも、漢中の岐山(ぎさん)(日本の岐阜の元になった地名で、中国の西方にある高い山)から出発するんですが、周の武王や、漢の劉邦は中国制覇に成功しますが、
蜀の劉備や、その後を継いだ諸葛孔明は失敗します。
名軍師と呼ばれる諸葛孔明なんて、話しの中では、神業のような軍略を用いて、あらゆる戦いに勝利しまくるんですが、
にもかかわらず、岐山から一歩も進むことが出来ずに終わってしまいます。
あれだけ戦術的に勝ちまくってるのに、どうして戦略的に勝利出来ないのか不思議です。
まあ、しょせん、原作の三国志演義は、判官びいきの小説なんだということでしょうが・・・・・・・
弱い方を応援するお話し(判官びいき)なので、日本では、三国志が圧倒的に人気なんでしょうね~^^

