43歳で4人目、44歳で5人目を自宅出産しました!

43歳で4人目、44歳で5人目を自宅出産しました!

23歳の長女と20歳の長男を連れてのステップファミリー。39歳で第3子を出産。42歳で4度の流産を乗り越え4人目妊娠。43歳で自宅出産しました。自然妊娠を目指した記録と4度の流産のこと。自宅出産と自然派育児記録です。→44歳で5人目自宅出産。
























































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またまた久々の投稿です泣き笑い

前回の記事でコロナがピークを迎える中

また看護師として復職した

お話をしました。



状況が状況なだけに

出勤できる日だけという条件で

8月いっぱいまで期限を延長したけれど



8月に入って直ぐに

0歳児クラスの四女が濃厚接触者に予防

翌週には年長の次女。

翌々週には1歳児クラスの三女。



1日登園して翌日には

濃厚接触者の連絡があり早退。

5日間の待機を繰り返した8月爆笑



結局ほぼ休みで家にいたね泣くうさぎ



8月は3回出勤できたかな?

結局は何のお役にも立てないまま

助っ人としての再雇用を終えました。



そして、8月は通信大学の

スクーリングも入っていたけれど

初日に濃厚接触者の連絡が入って

結局は受けられていないネガティブ

どーしよー爆笑



子どもがいたら仕方ないので

想定内なんだけど

あまりにも休みが続いてやる気を失う魂が抜ける



課題を始めても

テンションガタ落ちなもんで

全く捗らず、途中で放棄アセアセ

やりたくない精神満載魂



それで休み期間中は

家の片付けをやりまくった飛び出すハート



断捨離びっくりマーク断捨離びっくりマーク断捨離びっくりマーク



連日の猛暑日の中

子どもたちは部屋に秘密基地作って

時にDVD観せて

私はちょこちょこ外に出て

デッキの防腐剤を塗り直すこと6日間。



部屋の中も全ての荷物を引っ張り出して

片付けの毎日。



本当に本当に本当に必要なものだけを

厳選して残し

もしかしたら使うかな?なんてのはナシびっくりマーク

ほとんどの物を手離したバイバイ



その結果

もうね、あちこち空になった気づき



空になった収納棚や衣装ケース

不要なコートや服にパンプス。

運動器具に暖房器具。



これは全てセカスト行き。

買取条件を満たすものだけ持ち込んだので

全て買取してもらって3万円飛び出すハート



外の倉庫も玄関周りも整理

ガーデニングも縮小してしまい

可燃物と不燃物は車で3回に分けて

それぞれ処理場に持ち込み

total5千円くらいの処理料気づき



いやー、気持ちがいい飛び出すハート



元々、物を増やすことが

好きではなくて

欲しい物があっても

本当に必要なのか

しばらく考えて買うタイプ。



1回しか使わない物などは

リサイクルショップやジモティなんかで

入手して使ったら直ぐに手離す。



でも、有難いことに

お客さんから

「これ便利よ」「これ使ってみて」

といろいろ頂くし

お下がりなんかも回ってくる。 



それで物が増えていくので

必要な所に届くように

上手く回して行こうと思います。



しっかり片付けて掃除をしたら

まぁ、気持ちもスッキリニコニコ



今現在、3人の子育てをしながら

自営の仕事をしています。

将来は養育里親の認定を受ける予定で

その前にもっと深く関わりたくて

通信大学に入学し

社会福祉士の取得を目指しています。



家事に子育て、仕事に勉強ダッシュ

毎日目まぐるしく過ぎていく中

ブログにまで手が回りません。



断捨離ついでに

今の私に必要な物を残し

後は手離して身軽にしようと思い

ブログはお休みすることにしました照れ



これから先

一段落するとしたら

無事に単位を取得し

社会福祉士の国試に合格した時かな?



その後は、保育園や療育施設で

経験積めたらなと思っていて

里親支援機関の方とは

それから話を進めましょうと

いうことになっています。



新たなステージに立ち

新たな発信ができるようになったら

また再開したいと思っていますラブラブ



自分のやるべきことをこなし

子どもたちを育み

自分のことも大切に育てながら

私の人生

私らしく

彩っていきたい気づき



みなさまも彩り豊かな人生のため

自分を大切に

笑いに溢れる時間をお過ごしください照れ



今まで訪問してくださり

ありがとうございました飛び出すハート



次はステップアップして

お会いしましょうウインクスター


かなり放置していたブログ泣き笑い

なんでってはてなマーク

看護師復帰しましたびっくりマーク

それも



コロナ病床



6月初旬に以前働いていた職場から

人手が足らなくて現場が回っておらず

週に一回でも良いから来て欲しいお願い

と連絡があって直ぐに

元同僚からも助けてーのLINE気づき

私と同じように家庭を優先して

現場を退いた友達からも

「部長から連絡が来た?どうする?」

と電話があり

私もその友達も現場復帰しましたびっくりマーク



久々の現場には

私たちと同じように呼ばれた退職者がいて

なんか同窓会みたいになってる。



私は回復期病棟に配属。

週に2回程度の出勤で

自営の仕事もあるし空いた時間だけ

のはずだった。



初めはお風呂担当やバイタル回ったり

本当にサポート役だったのが

回復期なのに既に崩壊寸前の中

コロナの感染爆発が起きて

遂に回復期でもクラスター発生真顔



コロナ患者の転院先はもうないです。

うちのコロナ病床は満床。

一般病棟に臨時で作られたコロナ病床も

あっという間に

男女混合で入るだけ詰め込まれてる。



というわけで

回復期なのに臨時のコロナ病床が出来た。

回復期なので看護師の人数が少ない。

その上、新人や若い看護師は

一般の経験ないし

感染防御に対する知識なくてビビる。

コロナ病床担当させたらそのまま感染魂が抜ける

今は7人コロナ陽性で休職中。



夜勤組むために毎日勤務変更で

いつ呼び出されるか分からない。

だから日勤はスカスカ。

日勤2人だった日は膝から崩れ落ちたガーン



こんな状況なので夫が仕事回してくれて

私は週に4回くらい出勤出来てます。

行けばコロナ病床担当。



毎日ずっとコロナまみれ予防

夢でもコロナ。

自分の身を守るために必死なんでね

夢の中でも防護服着る手順は間違っていないか

マスクを正しく装着出来てるか考えてる。

夜中に目が覚めた時なんか

ヘアキャップしないで寝てたと焦る驚き

んで、家だと気づいて安堵気づき



医者もコロナで休んでるし

ずっとオペは中止のまま。

救急車の受け入れも入院もストップ。



こんな状況なので患者が急変しても

何もしてあげられません。

ごめんなさい、なんです。



家族にも急変しても挿管も出来ません。

転院先もありません。

どこの医療機関も機能していません。

と説明済み。



今、自分自身もだけど家族が倒れても

助けてくれる医療機関はないかも。

それくらい医療現場は崩壊しています。



私だって

コロナ患者の飛沫を浴びまくり

食事介助も口腔ケアも吸引もする。

コロナのせん妄すごくて

殺されるーと叫んで歩き回る患者を

落ち着かせるためにかなり密着。

マスク付けても直ぐに投げ捨てられる。

そんな対応をしてるから

もういつ感染するか分かりません。



だからこそ身を守り

一人でも欠けることないよう必死。

本当に医療従事者の自己犠牲の上で

成り立っていると痛感。



でもね、医療従事者に対する

社会の理解は薄れている気がする。



もう手術も入院もなく

感染対策に莫大な費用が嵩み

恐らく億単位の赤字。



ボーナス出るんだろうか?

(私は時給制のパート)

これだけ頑張ってボーナスなかったら

報われない。

ただでさえ薄給なのに。

現場を離れる人が止まらないわけだ。



コロナ自体には感染したって

ほとんどの人が自己免疫で回復するけど

だから感染しても大丈夫ねって

単純な話ではない。



社会機能を維持するためにも

コロナ患者の診療の仕組みの改善が必要。



コロナが終息したら

私は看護師を離れ元の生活に戻る。

みんなは飲みに行こう生ビール

旅行に行こう✈️が合言葉。



誰かがもう嫌だーと叫び出したら

誰かが沖縄行くよー!ハワイ行くよー!

と声かける。



早くみんながハワイに行ける日が

来ますようにニコニコ飛び出すハート

市内に初の助産院が開院することになり、産後ケアにも注力していくそうですニコニコ飛び出すハート



私は隣の市の助産院を利用して自宅出産しました。

隣のA市とB市にある助産院がうちの市の自宅出産を条件付きで受けてくれるんだけど、市が違うので産後ケアは受けられないぐすん



特に私は市街地から離れた里山に住んでいるから産後ドゥーラさんもここまでは来てくれないアセアセ



市内に助産院が開院して産後ケアを受けられることになれば、産後家庭にとっては大きな助けになります。



もう私は産まないけど、嬉しいな目がハートラブラブ



最近、ここの里山に移住してくる若い世代の方が増えて、子どももどんどん増えてます立ち上がる



下界まで車で10分かかるんだけど、下に降りてしまえば、全国どこでも海外へのアクセスも便利だし、何でも揃っていて不自由がないので、便利な田舎暮らしができると注目されています。



上の子たちは、ここから車で10分の市街地に住んでいたから、小中学はマンモス校に通ったんだけど、下の子3人は里山の少人数の小学校に通います。



ここも過疎化が進み、子どもがどんどん減ってきて、一学年10人もいれば多い学年だったのが、移住してくる方が増えて、今では一学年20人前後いるんです。



子どもが増えるのはすごく嬉しいピンクハート



この里山で子育てができる取り組みのひとつとして産後ケア事業があり、助産院を利用した私が取材を受けました。



「自宅で産む」という選択肢もあるよ、という取材ではなく、「助産院の助け」についての取材。



自宅で産んでも、助産師さんの助けがあって、こんなケアを受けることが出来ました。というお話をしました。




サムネイル

​生後1日で写真撮影してくれた花



​初めての沐浴は洗面所ほんわか

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​黄疸がギリギリで日光浴した音符



​病院搬送にならずに済んだおやすみ

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​手作りのご飯が美味しすぎた飛び出すハート


自宅にいながら手厚いケアを受けられて本当に大満足だったし、何よりしっかりした精神的なサポートは大きな助けになったな。



なんて話をさせていただきました。



産後ケア事業がこれからだなんて遅れてるとは思うけど、これから産後の方が充実したケアが受けられるようになることを期待しています歩くスター


四女ちゃん、三女に比べると言葉が遅いなと思っていたけど、最近は三女の言葉をそれとなく復唱するようになった。



めちゃくちゃ可愛い目がハートスター



三女はね、一人前なもんで

「たまご、はんじゅくにして」なんて言うニヤニヤ


まさか2歳で目玉焼き半熟指定してくるとはね。

まぁ、次女の真似っこだけど。



三女は、左利きっぽくて、字だけは右が良いんだけどなと思い、最近は右手にお箸持たせてます。


お箸は右手で上手に使ってる気づき




次女は、まだ平仮名の読み書きできませーん。

できるのは自分の名前と友達の名前くらい。

そろそろ本格的に関わっていかなきゃダメ?


我が家は犬がいるから、しかもバカデカい子ね。


猿が敷地内に入って来ることはなかったけど


夫が裏の草刈りしようと準備したから


裏庭の子どもたちに向かって何気なく歩いていたら


あれ?子どもが4人いる?


ん?


よく見たら四女の直ぐ近くに猿気づき





慌てて走り寄って四女を抱いて


三女の手を引いて避難ダッシュ


最近の猿は玄関開けて家の中まで入って来るくらい


肝が座っているから逃げない。


子どもには容易に襲って来るから気づいて良かった。


荒い猿は子どもの首根っこ持って引きずり回すし


噛んでくるから恐ろしい滝汗


子どもたちだけ庭に出して


ちょこちょこ見ながら家事したりするけど


今度から出来ないね。


猿の心配するの我が家くらいだろうね笑い泣き