【声優語】36.石見舞菜香 | ぽっぽの何となく日記

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中途半端なオタクである私、ぽっぽが何気ない日常や遊戯王カードゲームやジャンプ感想や特撮もの等、オタクっぽいこと語りまくるブログです。お付き合い頂ければ私は幸せ。


はい、今回の声優語は『石見舞菜香』さん。
モキエルさんから頂いたリクエスト女性声優一覧の中に居たので。 個人的に、前回やった市ノ瀬加那さんとセット感覚なので、ついでにね。
『いわみ まなか』さんです。 ついつい、いしみって読んじゃうよね。




一番メジャーなキャラとなると、ライスシャワーになるのかな?
俺はまだウマ娘2期を履修してないので、今回のランキングには入れてないのですが。 話聞く限り、観終わってたら入ってくる可能性高いんだよな。 この娘、絶対に俺が好きなタイプじゃん。 
まぁ観てないキャラを語るのもアレなので早速。





《第5位》
【サクナ・メモワール】(ひきこまり吸血姫の悶々)

私、片手でリンゴを潰す位の力しか無くて・・・

現在放送中の『ひきこまり吸血姫の悶々』のヒロイン(?)の1人ですね。
石見さんらしい、清楚系ヒロイン。




ストーリーの関係で、ちょっと病んでたり、リョナ要員になったりと忙しい感じだったけど、それらがすべて落ち着いたら、『そこそこ戦力になる、真っ当な良い娘』になったね。






コマリを巡って、ヴィルと三角関係っぽくなってるけど、本人的には妹ポジションなので争いにはなってないね。
というか、実年齢はコマリのが下のはずなんだけどw 年上の妹キャラとか新しい。





《第4位》
【椎名真昼】(お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件)


ですので、降って湧いた幸運とでも思っていて下さい


個人的に、『The石見舞菜香』ってキャラでしたねw 実にハマり役。



昨日の記事で『小さな恋のうた』歌ってたキャラです。
個人的には、高橋李依さんの歌声の方に軍配が上がるんだけど、これはこれで好き。
1期の評価として『観る砂糖』と称したんですけど、2期では加速するらしいんですよね(^_^;) 口ん中ジャリジャリしそうw






《第3位》
【ユフィリア・マゼンタ】(転生王女と天才令嬢の魔法革命)


今行かないとあなたがあなたでなくなってしまうなら、せめて私を連れて行って下さい!


『転生王女と天才令嬢の魔法革命』の天才令嬢の方こと、ユフィリア・マゼンタ。
個人的にはアニスの方が好きではありますけど、ユフィも良いキャラしてましたね。







物語の前半と後半で関係性(というか受け攻め)が入れ替わってるの良かったですね(^q^)







アニメも面白いですが、この作品はコミカライズ版もお勧め。 百合要素ありつつも、少年漫画味が強くなってます。








カバー裏もお勧め(^q^)

ユフィ脱がされがちw





《第2位》
【黒川あかね】(推しの子)


それは一番、言われて嬉しい台詞でもあるから。

『推しの子』の黒川あかねもこの方ですね。
俺は『推しの子』では重曹ちゃん派なので、ここでも俺の最推しをやらない方ではある(^_^;)




登場初期は性格的に恋愛リアリティショーに合わず、失敗した挙げ句炎上してしまい、自殺寸前まで追い込まれる。




そこを主人公のアクアに救われたことにより、彼に好かれるべく、彼のタイプである『星野アイ』似の女の子を演じることに。
ここまでの彼女は、単なる内気な少女でした。
好きな相手により好きになってもらう為に、好きな相手のタイプの女性(星野アイ)のことを調べるなんて乙女ですね。







風向きが変わってきたな・・・

たった1話で視聴者の『黒川あかね』のイメージを塗り替えたやべぇシーン。 天才だろうと向き不向きはあるという話で、女優・黒川あかねは恋愛リアリティショーには壊滅的に向いてなかったけれど、役者としてはガチ天才で、しかも徹底的な情報収集からのプロファイリングによるキャラ作りが持ち味という。
『思春期の段階で性交渉があった子特有のバランスの悪さ』が気持ち悪いw





その結果、実子であるアクアが戸惑う程、星野アイに似せることが出来ましたとさ(^_^;)
その後もアクアと付き合ったり、別れたり、死亡フラグを組み上げたり、崩したりしながら、今もまだ生きてますw





強キャラになった感はあるけど、メンタル自体は弱いままだから、それをネタにしたギャグが持ち味な感じあるw






《第1位》
【本田透】(フルーツバスケット)

例えば人の素敵というものがオニギリの梅ぼしのようなものだとしたら、その梅ぼしは背中についているのかもしれませんっ!




『フルーツバスケット』は、俺が『一番好きな少女漫画を選べ』と言われたら、これをチョイスする位には好きな作品なんですよ。
んで、フルバには旧アニメと新アニメがあるんですね。 新アニメを作るに当たって、原作者の意向もあり『作画から声優まで一新』することに。
それは旧アニメが嫌いだったとかではなく、『閉じた幕をもう一度開けたいというのならば、新しく、新しいすべてで世界を再構築してください。前作へのリスペクトを忘れることなく、その上で、一人でも多くの方に新たな思い入れを抱いてもらえるような作品を構築していってくださることを願っております。』との考えがあってのことです。 素敵な考えですね。

それはそれとして、旧アニメのフルバ好きだった身からしたら新アニメを観るのは躊躇う訳ですよ。
特に、旧アニメで透くんを演じていた堀江由衣さんはまだまだ現役な訳だしね。 あの人、まだ小学生役やれるんだぜ?
そんな感じで、特に透くんの声優が理由で新アニメを敬遠してた俺ですが、今年ようやく1期を観てみたんですね。








ええやん!!(手のひらドリル)

いや、もう本当によくぞここまで良い声優を見つけてくれたものだと新スタッフに感謝して、一気に一期は観ましたね。 ちなみに今のは一気と一期を掛けた
今日挙げた他の4キャラもフルバの後に観てるので、石見舞菜香さんは俺にとって『新しい透くんの人』で固定された感じですね。
時間無くて2期以降はまだ観れてないんですけど、全部観終わったら、まとめてレビューしようと思います。


こんな感じ!!
【声優語】は去年から初めた企画だけど、しばらく放置してて今年後半からまた復活させたやつなんで、2024年も定期的にやっていきたいですね。
リクエストは随時受け付けておりますので、何かあれば是非。
んじゃ、今回はここまで〜。



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【これまで行った声優一覧】

1.早見沙織
2.種﨑敦美
3.能登麻美子
4.久保ユリカ
5.木村昴
6.三森すずこ
7.津田健次郎
8.M・A・O
9.加藤英美里
10.杉田智和
11.花守ゆみり
12.佐倉綾音
13.ゆかな
14.阿澄佳奈
15.小原好美
16.川澄綾子
17.水瀬いのり
18.伊藤静
19.内田真礼
20.東山奈央
21.関智一
22.関俊彦
23.茅野愛衣
24.種田梨沙
25.戸松遥
26.竹達彩奈
27.千本木彩花
28.畠中祐
29.若山詩音
30.安済知佳
31.伊藤美来
32.諏訪部順一
33.悠木碧
34.楠木ともり
35.市ノ瀬加那
36.石見舞菜香


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