皆さま、おはようございます。
「動物とお話ができる」アニマルコミュニケーションの練習生、レイキヒーラーの道下ことみです。
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先日、私の自主練を受けてくださった、
うさぎのとわちゃんと飼い主さん。
今回、インスタにてレポートを作ってくださいました！
〜こちらがそのとわちゃん！
で、ですね…
これが非常に嬉しいことに、
『練習生って、また、アニマルコミュニケーションってどんなやり取りをしているの？』という点において、
とても分かりやすい例えになりますので掲載させて頂きます。
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まず、私たちアニマルコミュニケーションの練習生は、検証可能な質問をして参ります。
今回実際にした質問のひとつ
好きな食べ物は何かな？
👉答え：『ドライマンゴー』
それは、とわちゃんの声で聞こえる訳ではありません。
いわゆる五感で伝わり…
時に、
・写真の様な映像
・動画の様な映像
他にも、
・香り
・噛んだ時の食感
・色
・味
本人が捉えている五感のイメージが送られてきます。
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かつ、私が集中して…
野球でいうと、キャッチャーが投げられたボールを、
掴むんだけど、ほぼ待ちの姿勢で…
しかし、こんなボール投げて！とはせず、
ピッチャーに『どんな球でも受け取るので投げてね』というスタンスで、受け取ります。
ので、
とわちゃんが、
『乾燥』
『黄色い』
『甘い』
そしてサイズ感などを送ってくれて、
ことみ：「乾燥していて黄色い、そして甘いらしいのですが、パイナップルの乾燥したものやマンゴーとかですかね？」
と、とわちゃんが送ってくれたものを、
飼い主さんにお伝えします。
練習生、この辺りのキャッチャーとしての能力はプロほど高くありません笑！
ので、こういうイメージをキャッチする練習を重ね、
飼い主さんに確認していって学びを深めるのです。
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以上が、お話の仕方と、練習生がどう学んでいるかのポイントです。
これは純粋に、練習を重ねることでレベルアップするもの！
だから…いっぱい自主練します！(素直)
なお、レポートは必須ではございません（笑）
〜そしてそんな飼い主を身守るぽぽ。
沢山練習できるのは、ひとえに皆様のご協力があってです。
本当にありがとうございます。
この感謝もまた綴りたいのですが…
全てのご縁は私の成長、そしてアニマルコミュニケーションの世界の発展に繋がります。
だから、より成長すべく…これからも沢山学びを重ねますね。