昨日アップしたブログに詳細はございますが…
↓コチラ、昨日の記事です。
*セッションを受けるきっかけ〜直感/2018.10.13レポート①*
2018年10月のこと。
先代のうさぎ・うにちゃんをお迎えする前に、短期間共に暮らしたうさぎのことを思い出し。
後悔などの気持ち、そして何故いま?という心のざわめき…
それらから、「天使となったうにちゃんが、何かメッセージを発してる?」
と、感じ、アニマルコミュニケーションをしました。
本日はそのセッション詳細をお送りします。
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2018年、10月13日。
セッションにおいて、うにへはこう問いかけました。
うにちゃんをお迎えする直前に短期間過ごしたうさぎ、
その子のことを突然思い出した。
後悔、そして悲しみが溢れた。
うにとは面識は無いうさぎだけれど、何か分かること…
あるいは、うにから私へのメッセージはありますか?
早速うにへと問いかけると、
「まただよー!何でもかんでも聞けば良いと思ってんでしょー!」
と、うに節炸裂!!!
〜時に飼い主にお叱り!それもうにちゃんらしさ!
そう喝を入れながらも、今回もうには真正面から向き合ってくれました。
まず、その子はもう生きてはいないという事。
身体が弱かったかも、という事を教えてくれて…
そしてその子は、『私の意識をシフトチェンジさせる為』に、
私の元へ数ヶ月だけど来たんだ…という事も、
併せて教えてくれたのです。
そして、私の元に来る事も、離れる事も、
その子が選んだのだと…。
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そのうさぎをお迎えした時。
当時、リーマンショック後で世界の経済が揺らいでいた時代でした。
私の勤めていた会社も大打撃を受け、将来に対して大きく不安を持ち、
プライベートまで不安定だったのを覚えています。
うさぎとの暮らしは、当時の私にはとても大きなストレス。
一次的にお迎えしたものの、私じゃムリ、と、オーナーになる事を諦めたのでした。
しかし。
その直後に。
私は「やっぱりうさぎと暮らしたい!」と、即・うさぎをお迎えします。
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別れる、と、いう事。
…うにをお迎えした時に、
「小さい子、可愛い見た目の子、懐いてくれる子」という、
非常にミーハーな願望を抱いてうさぎ専門店へ向かいました。
ネザーランドドワーフの中でも特に小さく、
目が大きく「お前、可愛い顔してるね?」という店員さんのセリフが響き…
かつ、膝の上に乗せて撫でてたら、
私の手をずっとペロペロ舐めて懐いている様な様子で…
理想の子だ!と、大満足でお迎えしたのでした。
今回のセッションで気がつきました。
数ヶ月過ごした子のおかげで、
うさぎの可愛いポイントを掴んでいたのだと…。
(目利き?的な感じでしょうか…)
そして、そのうさぎは、
私がうにと出会うきっかけとなる様に、
私と出会い別れたのだ
と…うには語ったのです。
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この、うにと出会わせてくれた先代のうさぎのストーリーは、
「次に行く為に、変わりたいならば辞める(別れる)」
「執着、後悔を手放せ。手放すと、変われる」
というメッセージだというのです。
…実は、このセッションを受けた時、
私は大きな岐路に立っていました。
うさぎとの別れ、
出会い、過去、そしてこの時に抱いていた漠然とした疑問。
その問題とバッチリとリンクしたのです。
こちらのセッション内容、そしてその後に起きた事実。
その内容、👇こちらから続きをご覧頂けます。