昼過ぎに選挙に行ってきた。息子と一緒に。
投票所は、数年後息子が通う予定の小学校だ。
投票の後、しばらく校庭で一緒に遊ぶ。
まずは鉄棒。
逆上がりができない…わたし。
「えっ?そんなはずはない。」と再度トライ。
やはり出来ない。
情けない気持ちになる…。
次にうんてい。
これはなんとかできた。
しかし、軽やかというわけにはいかなかった。
その後校庭から移動し、近くの公園へ。
お花見をする人。フリスビーを楽しむ人。犬と戯れる人。
様々な人がそれぞれの休日を楽しんでいる。
その中で息子が釘付けになった人たちがいた。
二人連れの若いお兄さん。
原っぱでバク転とかの練習をしていたかっこいいお兄さん。
テレビのヒーローものでしか見たことのないバク転。
息子にはまぶしかったらしい。とてもとてもまぶしかったらしい。
その場で練習しはじめた。
そりゃできないわな。4歳児には。
とりあえず逆立ちをしてみる。
そりゃ無理だわな。そのまんまひっくりかえり、でんぐり返しの状態に。
何度か果敢に挑むものの、到底無理。
とても悔しいらしく、ご機嫌斜めになった。
「練習しないとできないよ。お兄ちゃんたちも今一生懸命練習してるんだよ。」
と、とりあえずなぐさめてみた。
「練習してもできんこともあるんよ…。」
と、情けないことを言う息子。
じ~っとバク転兄さんたちを見つめる息子。
兄さんたちがバク転連続技の練習をはじめた。
そしたら息子は、でんぐり返しを連続でやり始めた。
これは満足する芸ができたらしい。
フィニッシュの後、どや顔で私を見つめてきた。
「上手にできたね~。」と褒めると満足した様子。
楽しい週末だった。