ちょっと何言ってるかかわからない | アバターもえくぼ

アバターもえくぼ

6畳×6畳に60匹の猫がいた
壮絶な多頭飼育崩壊現場から
引き出した負傷猫
「アバター」
通称「アバちゃん」と
楽しく明るく
ほがらかな生活を書いています。

アバちゃんが、

朝っぱらからなんか言ってます。

 

    (動画をご覧ください)

 

 

 

 

 

 

 

 

なんか訴えてるんだろうけど

 

 

ちょっと

何言ってるかわからない🤭

 

 

 

 

 

いつも、鳴く時は、

 

私が出かけようと

する時で、

 

 

 

 

 

「おがあざぁぁぁーん、

いかないでー」

 

今生の別れみたいに

鳴くんだけど、😂🤭

 

今回、鳴いていたのは、朝で、

 

数時間前まで

一緒に寝ていたので、何で鳴いてるのか

さっぱりわかりません‥。

 

 

このブログを見てる方で

猫語がわかる方は、

 

ぜひコメント欄に

よろしくお願いします。😂

 

 

そんなアバちゃんに

先日、嬉しいプレゼントが

届きました。

 

大量のちぎった

新聞紙です!

 

 

 

 

函館のさっしーさんが、

アバちゃんのために、

新聞紙をちぎって持ってきてくれました。

 

(さっしーさんは、3年間

ツキネコでボラをしてました)

 

新聞ちぎりは、手も真っ黒になるし

本当に大変です。

そして、孤独です。笑

 

 

楽しみと言えばたまに、

安村がいることくらい。

(たまにそんな奇跡が起きることあります🤭)

 

 

 

 

 

なので、最初は丁寧に

お断りしていたのですが、

 

どうしてもというので

ちぎって頂きました。

 

さっしーさん、

新聞紙にはうるさいアバちゃんの

検品にひっかからない様に

 

設計図まで書いて、

ちぎってくれたそうです。😭

 

 

 

 

頂いたあと、

新聞紙と一緒の写真を

撮影したのですが、

 

だらけまくって、

とてもでないけど、

 

人からものを頂く態度で

なかったので

😂

 

 

 

撮り直しました。

 

 

 

 

 

もう少し驚いてみてよと

言ったら

驚いてくれました。

 

 

 

芸達者なアバちゃんです。

 

これで、アバちゃんも

心置きなくシッコ、💩できます。

 

てかほんとは一番喜んだのは

私なんですけどね🤭😂

 

さっしーさん、

ありがとうございました!

 

 

 

 

一日一羊毛

 

 あー、切ない。。

ドラマ「春になったら」が

本日最終回を迎えます。

 

 

 

 

 

 

 おとうさん、

(ノリちゃん)

死んじゃうんだろうなー。

 

このドラマを見てると

親に会いたくなります。

 

あと、ドラマにもあったけど

子供の名前って

親からもらう最初のプレゼントなんですよね。

 

そんな両親の想いが詰まった

自分の名前を大切にせねばと

思いました。

 

バカほど泣くと思いますが、

タオルもって、リアタイしたいと

思っています。

 

 

 

 

 

 

先日、札幌のN様により

 

「花ちゃんのリボン」が、

札幌市の小学校199校と

図書館、2館の合計201冊が寄贈されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

定価1100円(税込)

 

 

 

 

この本の中には、殺処分のことだけでなく

飼育放棄のこと、

ペットの老いについても描かれています。

 

今はどれも本当に

身近な問題になっています。

 

だからこそ大人だけでなく

小さなお子さんを含めて

沢山の人に読んでもらい、

 

幸せの中にいるだけでない

動物たちの現実や

ものが言えない動物たちの

感情を感じてもらい、

 

今一度それぞれが「動物の幸せ」について

考えてもらえたら嬉しいです。

 

 ※増刷後は、Amazon、文芸社のネットでも

購入できますが

ツキネコの支援にもなりますので

今回のイベントや、ツキネコの店頭

ツキネコのbassで

購入ししてもらえたら嬉しいです。🤗

 

 

 

 

羊毛で啓蒙に力を入れてるインスタ。

アバちゃんの写真や動画も

載せています

 

 

image

 

 

 

 

アイコンは徹子さんです。

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