チャン・グンソク「召集解除D-2」アジアプリンスが繰り広げる新たな歩みに期待! | Flamingo J-JUN ★ ジェジュンブログ

Flamingo J-JUN ★ ジェジュンブログ

JYJの思い出と共にジェジュンを応援していきます

にほんブログ村 音楽ブログ K-POP(男性ミュージシャン・グループ応援)へ
にほんブログ村上矢印クリックお願いします

 

ジェジュンの話題が無いのでジェジュンのお友達の話題てへぺろ

チャン・グンソク「召集解除D-2」アジアプリンスが繰り広げる新たな歩みに期待!

 
image
 

俳優チャン・グンソクが、国防の義務を終えてファンのもとに戻ってくる。韓国を越えてアジア全域で熱く愛されているチャン・グンソクのカムバックに、誰もが期待し注目している。止まるところを知らない「アジアプリンス」チャン・グンソクが、展開する新しい幕に期待が集まるのは当然のことだ。
チャン・グンソクは29日、軍の代替服務を終えて除隊する。25日、所属事務所は公式ホームページを通じて「チャン・グンソク俳優の招集解除が4日後に迫ってきた」と述べた。

チャン・グンソクの招集解除は、新型コロナウイルス感染症予防のために、特別なイベントなして行われる。所属事務所は、「チャン・グンソク俳優の招集解除は、過去2年間勤務していた通常日と変わらず静かに行われる予定だ。誠実に社会奉仕に取り組んだチャン・グンソク俳優が最後まで有終の美を飾ることができるように協力してほしい」と了解を求めた。

チャン・グンソクは、2018年7月16日に訓練所に入所後、基礎軍事訓練を受けて社会奉仕要員として2年間の代替服務を遂行した。今日(27日)基準、あと2日でチャン・グンソクは、『国防の義務』を終えて『うなぎ』(ファンクラブ)のもとに帰ってくることになる。
ファンは、チャン・グンソクのカムバックを心待ちにしている。Twitterなどのソーシャルメディアでチャン・グンソクのカムバックをカウントダウンしている。

 
image
 

6歳という幼い年齢で子供服のモデルとしてデビューしたチャン・グンソクは、10歳だった1997年にシチュエーション・コメディ「幸福も売ります」でドラマにデビューした。その後、ドラマ「女人天下」「大望」「ノンストップ4」「プラハの恋人」「ファン・ジニ」「快刀ホン・ギルドン」「ベートーベン・ウィルス〜愛と情熱のシンフォニー〜」「美男<イケメン>ですね」「メリは外泊中」「ラブレイン 」「きれいな男」「テバク〜運命の瞬間〜」「スイッチ-世界を変えろ」などや、映画「楽しき人生」「赤ちゃんと僕」「イテウォン(梨泰院)殺人事件」「君はペット」「人間、空間、時間、そして人間(原題)」などに出演してフィルモグラフィーをしっかり積み上げた。

チャン・グンソクが本格的に「アジアプリンス」の位置に上がったのは、「美男<イケメン>ですね」の後からだ。ガサツだが優しい内面と痛みを持つトップスターのファン・テギョン役を演じたチャン・グンソクはシンドロームを起こして、「美男<イケメン>ですね」が日本などアジア各国で放送されると共に、アジア全域に「チャン・グンソク症候群」を起こした。これによってチャン・グンソクは、「韓流の中心」に浮上した。

特に日本での活動が印象的だ。2011年4月に1stシングル「Let Me Cry」で日本のレコード市場にデビューしたチャン・グンソクは、5万枚以上の販売高を記録した。2012年1stフルアルバム「Just Crazy'」は、1週間で8万8000枚が販売され、オリコンウィークリーチャート1位にランクするという人気を見せた。そして、名古屋、大阪、東京など3都市で行われたアリーナツアーを成功させ、4万5000人を収容する東京ドームをいっぱいにした彼の人気がどの程度なのかをはかり知ることができる。

 
image
 

日本だけでなく中華圏での活躍もすごかった。中国大陸で様々な活動やPRを展開しながら、自身の名前を知らせたのだ。中国を代表するバラエティ番組である「快樂大本營 Happy Camp」を始め、多数の番組に出演して大陸での人気を実感させた。「2011ヤフー!アジアBuzzアワード(Yahoo! Asia Buzz Awards 2011)」でアジア最高の影響力の韓国人男性芸能人、「2011ヤフー!ネイバー検索人気大賞」で最高の人気海外男性芸能人大賞などの受賞歴がこれを裏付けている。

ルックスならルックス、演技なら演技、歌なら歌、すべての方面でチャン・グンソクは不足なものがない。それがまさにチャン・グンソクの魅力であり、万能エンターテイナーという修飾語が最もよく似合うスターのひとりでもある。
スターとしても魅力いっぱいのチャン・グンソクは、安定した寄付活動を通じて良い影響力を行使している。モンゴル児童抗がん治療費支援、練炭寄付、山火事の被害回復、フィリピン水害被害者支援など支援が必要な場所に救いの手を伸ばした。そのスターにそのファンという言葉があるように、チャン・グンソクのファンクラブもチャン・グンソクと同じように寄付の先頭に立って、スターと共に良い影響を伝えている。

こうして愛されるしかない要素を等しく備えているチャン・グンソクなので、招集解除後の彼の歩みが注目されるのは当然だ。今まさにチャン・グンソクの招集解除はわずか2日を残している。「うなぎ」のもとに戻ってくる「アジアプリンス」チャン・グンソクが、どんな姿でアジアを超えて「ワールドプリンス」として跳躍するかが期待されている。