新年明けまして
おめでとうございます
日本海側の地震早く落ち着きますように
祈ってます。
昨年は感情の統合の大切さを
学べた事で年末に
今まで抑えていた習慣を
新年を迎える前に感情の扉を
開く事ができたよう。
自分の本音を閉じ込めてた
地の時代の常識で染みついた感覚
ショックを受けたとしても
伝えるべき捉え方がある。
昭和の言葉に
地震・雷・火事・おやじ
こんな言葉がありました。
怖れ【おそれ】
大事な事を恐れずに話してくれる
そんな人達がいっぱいいた
嫌われ役をかって出てくれてた
が
ネガティヴな恐れに極が触れ
間違った事をしてる人がいても何も
言えない・言わない
そんな世になっている
メディアの放送の仕方にも
現れていると感じてしまう
見極める目を保ちたいですね
カラダの軸が整い始めたら
極がよく見えるようになってきて
『これって⁉️っと」
自分の捉え方に疑問が芽生える
恐れにも極がある
出来事を捉える幅が
狭くなっている自分に気づく^_^
昨年の後半は面白い人が
YouTubeでバズり始めた
ペンキ画家のショーゲンさん
からの言葉で
『ゆとりがない日本人』
人と助け合う!譲り合うが上手い
それが日本人の良さだったのに。
そんなエピソードの話は
本来の自分を思い出させてくれる💕
そうなのだ。
私達は働き者
そらは良いことだけど
ゆとりがないから
物の見方が狭かなっている
心にゆとりを持ちづらいなら
カラダのゆとりから
もってあげるには
緩める・広がる・上げる
して
ゆとりを持ったカラダに
してあげましょう。
すると!
自ずと心にもゆとりが出てくる^_^
ポジティブな思考が回り出す。
ネガティヴな気持ちは
変化のきっかけとして
確認できる大事な要素。
そうおもえたなら
ネガティヴはチャンスに
なると思いませんか⁉️
今年一年は
『歩き方の講座』を
メインに
カラダのつながり感を
お伝えしながら
軸作りしてゆとりを持てる
健康サロンにして参ります。
本年もよろしくお願い致します🎍