この寝姿は数日前のですが
「あんたなんちゅう格好で寝てるんやねん 首寝違えるで～ しかしまあ・・・」
しかしまあ どうしてこんな狭っ苦しい所で寝るんかいねえ といつも思います
土間には物置と化した部分もあります そこの狭い所にどうしてだかいつも突っ込んでってる ポポ です
ファーストチョイスの小粒にして ポリポリと初めの内は食べてくれてました
それでもドライフードがお気に召さないのか 段々と食べるのに時間もかかり 最終は食べてくれなくなり私の手の平にフードを乗せて口元まで持って行かないと食べてくれなくなりました
奥の手でレトルトパウチのトッピングを用意して・・・
蛋白質量が多いのを選びました
１回量を初めの内は３分の２程は自力で食べてくれてました この頃は
残ったドライフードにトッピングをして食べさせて 完食となってました
スイッチが入って自力で食べてくれる時はスプーンで縁に寄ったのをかき集めて上げて・・・
それでも中々困難になって来て・・・
「どうにか方法・・・ 」
と考えてたら お湯でふやかして・・・ パピーだった頃の様に
昨日のお昼ご飯の時爆裂馬鹿親父＆義母は爆裂馬鹿親父の姉の所にお墓参りに あっ 
姉（伯母は生きてますよ・笑） 途中道路工事の為時間規制がされてて それを嫌う爆裂馬鹿親父 昼休みの間にそこを通過する様に時間読んで・・・ 先に昼飯済ませてました
私が食べる頃には居ませんでした
だから台所に ポポ のお茶碗持ってってお湯沸かして・・・ を作って上げたら 最初は自力で食べてくれてトッピング無しで 途中から手の平に乗せて食べさせて・・・ 食べてくれました
「これやは～～～ お湯沸かす小さいポット買いに行こう」
で昨日お出掛けしてました △ダ電機に
極普通の皆さんのお家なら 「台所で普通にお鍋で沸かしたらいいじゃんっ 」 でしょう
でも我が家爆裂馬鹿親父が居るからね こんな事で文句言われたくないから 台所まで持ち込む事はしたくない
で湯沸かしポットの小さいのを買いに
我が家の家の構造変です 洗濯機の横でこの湯沸かし器使います
ポポ達のフードの調理台はこの洗濯機の上です
悲しい生活をしてるのです 私ら リフォームしたいが・・・ 爆裂・・・ がね
これ本当にコップ１杯の水直ぐ沸きます これ自体は８００㏄の容量です
保温機能はありません 使う時に使う分だけ沸かす 意外と便利です
食べさせては上げないといけなくなりましたが それでも食べてくれます 時間がかかろうとも
タイトルの てんやわんやの・・・
は シュガーさんにとある頼み事をしていて お昼ご飯作り終えた時に携帯が鳴り 文旦の剪定作業から帰って来てた主人が 「携帯鳴ってるよ～」 と教えてくれて走って・・・ シュガーさんとあれやこれや 話をし良い具合に話は終わり お昼ご飯を食べて・・・
ポポ にはちょっと待っててもらい なんせ時間がかかるからね
ちゃっちゃかと食べて後片付けして それから ポポ に
時計見てないから分からないのと その時によっても違うし でも大体２０分位は ポポ と格闘するかなぁ 
完食させて 手とお茶碗洗おうと洗濯機横の流し台に（小さい流し台があります 自分達の洗面台としても使ってます） 手を洗いつつ ポポ 見てると ゴロンをしたくてグリグリしてる そのちょっと離れた所には ポポ の水入れが
「ポポ～ お水があるよ」 と言っても無駄な事
手を洗ってたのをそこそこに切り上げて行こうとしたら コロンをした後まではセーフだったのですが その後に勢い余って後ろに尻餅 それで水入れひっくり返してびちゃびちゃ
自分の手びちゃびちゃのまま ポポ を抱き上げて びちゃびちゃの所から出来るだけ離れた所に着地させ お水入れの所に戻り水入れを持ち流しに行こうとしたら携帯が鳴り シュガーさんからでした
また少し話をし・・・
右手に携帯 左手に ポポ の水入れ
話してる間 ポポ を見ると着地させた所でゴロンをしてる ゴロンをした弾みで 
した またゴロン
シュガーさんと話ながら急いで ポポ の所行って の方に転がってる ポポ を足で阻止して それでも普通にシュガーさんと話してる（大笑）
話してる最中主人来てくれないかなあ と思いつつ 現れず
話終わって電話切って なんて間抜けな私の状態なんだろう って思って
取り敢えず水入れと携帯置いて ポポ を抱き上げて と水びちゃびちゃの間に着地させ
「じっとで ポポ」 と言っても仕方ないだろうけど 言い置き スコップ取りに行き 片付けて 外に置いてあるモップとバケツ持って来て土間全部を拭いてると 主人入って来て
「なに～全部拭きゆうかえ」
「さっきまで てんやわんや やったんで・・・ 」
顛末話笑われた
「お前そんな状況でようシュガーさんと話が出来たにゃあ 俺やったら無理や」
褒めてるのかなんなのか・・・
シュガーさん あの時 こんな状況だったんだよ（大笑）
ありがとうです
何を頼み事したのかはまた後日ブログにて お楽しみに