生後2ヶ月 | ワープのブログ

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11月27日 2ヶ月
長男キングもお世話になっている小児科に次男の予防接種をしに行ってきました。
*ヒブワクチン
*肺炎球菌
*B型肝炎
*ロタワクチン(経口)
(吐き戻しが多い子なので3回のロタテックを選択しました)

問診時に股関節やお臍のチェックもしてくれたのですが、 次男くん!
「臍ヘルニア」と診断。

「少し出てるかな〜真顔
まぁ、そのうち戻るだろう。」位にしか思っていなかった。
(友達や弟の子供でも、かなり大きくなっていたデベソの子もいたが、皆んな自然治癒で落ち着いていたので…。)

お世話になってる小児科では、医療用テープでおへそを圧迫する方法で、デベソの治療をするようになったそうですニヤニヤ

処置する前に先生から
ニコニコ「おへそがなくなるけど、ビックリしないでね。皆んなビックリしちゃうんだよ。
今からやるから見ててね。」
真顔「はい。」
えー。
ヘソが無くなるってなんだろ?

ベットに横になり、看護師さん2人に抑えられる次男。
先生がガーゼをお臍に当てて、何やらやってくれたが、手際が良すぎて、どーなったかは見えずポーンハッ
お臍にガーゼを当てて、防水テープで閉じてくれた?ようです。
あと、次男くんは全く泣くことは無かったので、痛みはないようです。

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黒猫しっぽ 臍ヘルニア 黒猫あたま
おへその下にある筋肉がきちんと閉じず、臍輪が(先生の指示のもと、人差し指を立てた状態で、お臍を触ると輪っかのような穴が開いていました)開いた状態になっていることが原因で、へその真下の筋肉が完全に閉じてないため、筋肉の隙間から腸が出てきてしまう。
そのせいで、おへそがポコっと出てしまうそうだ。
へその緒の切り方や処置が悪かったせいではないと聞き、一安心イエローハーツ

週に一度ずつ経過観察していく予定です真顔先日2度目の処置をしてもらいました。

デベソが前回よりも少し治り、お臍を触らせてもらうと、輪っかの穴が小さくなっていて、確実に改善しているのが分かりました

いつまでかかるか分からないけど、今後どんな感じで変化していくか楽しみになりましたウインク