今日は久々に映画鑑賞。


シネマート心斎橋 へ「うまれる ずっといっしょ 」を見にいきました。


前作は見れていないのですが、Facebookでフォローしていてずっと気になっていた映画でした。


実在の3つの家族のドキュメントです。


血のつながりのない父親の葛藤。

長年連れ添った妻を亡くした男性と孫の誕生。


1歳まで生きられないだろうと告げられた重度障がいの子と両親。

どの家族も本当に真摯に、親子関係に、夫婦関係に、生と死に向き合っておられました。


公募に応募できるのはある面恵まれているから?とも思ってしまいますが、このような形でプライバシーを公開されるにあたっては、相当の勇気や決意や周囲の方々とのお話合いがあったものと思います。


こころから敬意を表します。


自分と重なる部分も、違う部分も、これから経験するであろう部分も、様々な要素が詰まっていて、もう途中からは涙が止まりませんでした。


ハンカチ必須です。(/_;)


最後に残るメッセージは「普通なんてない」


みんな違っていて、それぞれの事情の中で生きていて、それでいいんだと思います。


映画に出演されている方々は、本当にみなさん素晴らしくて、でもそれがモデルと思う必要はなくて、同じように思えなくても、行動できなくても、そ自分で悩んアで決めた結果であれば、それでよいと思います。


でも、みんな、しあわせそうだよなぁ。あんな風にあれたらいいなぁと思う映画でした。


ぜひ、たくさんの方に見ていただきたいと思います!


 

  


社会保険労務士山田芳子さんの 最新著書 「図解でわかる 介護保険改正のポイント」が届きました。\(^o^)/


といっても、少し前に届いていたのですが、なかなか開く時間がなく、今回東京への旅のお供に…


 山田先生の本は「図解でわかる」のとおり、図やイラストがたくさんあって、とっつきやすくわかりやすいのです。


 それにもまして、今回の本は介護保険制度の改正についての解説本とは一線を画していると思います。


 介護保険改正が何を意味し、私たちはどのような社会をめざすべきなのかという枠組みを超えた大きな方向への示唆に富んでて、実際に取材された地域での先進事例が挟み込まれているのが、「実におもしろい」のです。


 介護や福祉事業所の第三者評価にもかかわり、また地域愛、地域活性化をめざした活動をされている山田先生ならでは本だなぁと読んでますますファンになりました。(*^_^*)


介護にかかわっている方も、介護保険はよくわからないという方もぜひぜひご一読ください。



図解でわかる 介護保険の改正ポイント/アニモ出版
¥1,620
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 今日は、東京霞ヶ関へ、障害年金の再審査請求の公開審理で意見陳述するために行ってきました。
 このやり方がよいのかどうかわかりませんが、毎回傍聴もさせていただいています。
 自分の勉強も兼ねているので、交通費はいただいていません。
 ただ、出席するかどうかも私の判断にまかせていただいています。
 また事例によっては、お引き受けできないこともあります。
 出席することで結果が変わるかどうかもわかりません。
 欠席でも不利にはならないとされていますし、意見を文章で出せば、審査の対象にはなります。でも、直接訴えることができる唯一で最後の機会です。
 障害年金をめぐる色々な問題点を考える機会にもなります。
 今日もやっぱり来てよかったと思いました。
 今月も残り少ないですが、がんばります。


昨日と今日、日本LD(学習障害・発達障害)学会に参加しています。
教育関係のセミナーが多いですが、医療、就労など様々な切り口のセミナーが複数開催されています。


「ごはんいつ食べたらいいの?」と思うくらいスケジュールつめつめです…書籍や教材販売もたくさんあって、熱気にあふれています。ポスターイラストは「4つの円=しえん」を表しているそうです。

 来年は九州で開催されます。

11月15日(土)大阪障害者雇用支援ネットワークの定例会に参加しました。


入院されている精神障害者が退院して、地域生活へ移行する支援の取り組みとして、病院と地域活動センターの連携の様子をお話されました。


前半はビデオで長期入院されて、退院された方のドキュメント。見ていて胸が詰まりました。


25年ほど前、大学の障害者問題論の講義で、精神病院の病棟見学や患者さんのお話を聞いたことを思い出しました。


今このような仕事をしている原点はもっと前にあったのですが、この時の衝撃もきっかけの一つにはなっていると思います。


そして、当時としてはかなり斬新な内容だったのではないかと思います。


障害者への支援や社会進出は進んだ面もありますが、まだまだの面もあり、長期入院者の地域移行には、病院から押し出す力と地域から引っ張る力の相互作用が必要という実践を踏まえたお話に非常に納得しました。


ネットワークでは、障害者の枠にとらわれず、制度のはざまにある方も含め、様々な困難を抱える方の存在とその支援についていつも考えさせられます。


11月後半もLD学会、再審査請求、ゴスペル発表会♪など行事が続きます。

健康に気を付けて、今を楽しみたいと思います。