根管治療その④ | ニョンノの慢性埋没性扁桃炎からの脱出闘病記 と その後

ニョンノの慢性埋没性扁桃炎からの脱出闘病記 と その後

慢性扁桃炎で、扁桃摘出をするまでの体験記です。埋没性扁桃のため、診断されにくく、手術まで苦労したので同じタイプ扁桃炎で悩んでいる方は参考にして下さい。体験記なので個人的な主観もりもりです。個人的見解ですので、ご理解下さい。術後の経過も記録しています。

連休前半がスタート。今年の連休は扁摘後一番体調がいい連休になっている。

現在も根管治療を歯科大で続けているが、頰側の奥歯の根が、毎回出血して、抜歯スレスレの歯であったことが判明し、通院すること約7カ月。フレアーアップを繰り返し、痛みと格闘し、抜歯も覚悟したが、歯科医の先生も頑張ってくれて、感染根管の治療もようやく終盤に差し掛かっている。この頰側の奥歯の先の痛みは顎周りや首や肩の痛みも引き起こしていて、扁摘しても治らなかった箇所。治療を初めた頃は、この微妙な痛みや違和感が奥歯が原因だと全く思わず(遺存扁桃の腫れが原因かと勝手に思い込んでいた)、毎回リーマーで治療される度に痛みが改善することで、原因が歯にあることを自覚させてくれた。

根管治療を通して奥歯の下に痛みを抱えていた部分が、治療によりようやく四月を過ぎて無痛になった。後は完全に綺麗な状態にして、最後の詰め物をするだけだ。その治療も残すところあと二回だ。

右側の喉や顎の痛みが、完全に無くなったのは何年ぶりなんだろう?扁桃炎を起こす前の状態にようやく戻れそうだ。いつも腫れ感がした右側のリンパの違和感も無くなった。

奥歯も扁桃腺も口の中では隣り合わせの部分。慢性扁桃炎で喉が腫れたのをきっかけに、ばい菌が奥歯にも入ってしまったのだと思った。扁桃腺も歯も同時に病られて、治るまでかれこれ5年近くかかったということになる。全く持って長い道のりだった。

口の中の病気に散々悩まされてきたから、これからは口腔ケアはしっかりやらないと。
歯科病巣感染、慢性扁桃炎の身体的な不調は壮絶です。痛いのに、医師に相談しても初期の治療はスルーだらけだし。重症になる前に何とかならなかったのかとつくづく思う。