百合が来る | 風と木の主婦日記

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ドラマや映画をいろいろ見つつ、小説、コミック、音楽ネタや舞台についても書きます。
好きなものはBL、ブロマンス、ときどき百合。韓国BL強力推し。GagaOOLala民。
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百合映画の名作「キャロル」を彷彿とさせるような作品の予感です。






来年の3月から撮影開始とのことで公開はまだまだ先になると思いますが…


「ケイト・ウィンスレットとシアーシャ・ローナンが初共演、女性同士のロマンス描く」



とのこと。(ツイート引用)



下の写真をご覧ください。もうキャスティングからして期待大!





以下映画サイトの紹介文です。


本作の舞台は、1820年代のイギリスにある沿岸の町。

古生物学者メアリー・アニングと、彼女が面倒を見ることになったロンドン出身の女性との恋が描かれる。

ウィンスレットとローナンがどちらの役柄を演じるかは明らかにされていない。

撮影は3月よりスタートする予定だ。

メガホンを取るのは、「ゴッズ・オウン・カントリー」で第33回サンダンス映画祭にて監督賞を獲得したフランシス・リー

引用サイト映画ナタリー


「ゴッズ・オウン・カントリー」の監督さんというのも、まさに今が旬といった感じです。


引用サイト
↑身長差気になって調べたらシアーシャ・ローナン168センチでケイト・ウィンスレット169センチ


ケイト・ウィンスレット、私の中ではいつまでもタイタニックのイメージですが御年43歳。


この映画では大人の色気と余裕を醸し出すゴージャスエレガンス系なのか…


はたまた古生物学者の堅物オタク風なのか。


(もしかしたらロンドン出身の女性、のほうがケイトかもしれませんが)


そしてお相手のシアーシャ・ローナン。まだ24歳の少女っぽさの残る女優さん。



↑このフラットな胸がいい


引用サイト

思春期の潔癖少女のようなパッツンボブが可愛いです。


↑キャロルのルーニー・マーラもやっぱりパッツンボブ


キャロルの画像貼っただけで胸が苦しい。


「キャロル」


この映画は本当に私の心を鷲掴んで離さない恋愛映画の大名作、見てない方はぜひぜひ見てほしい。


特にクリスマスにはぴったりなのでおススメ。


これでケイト・ブランシェット様に落ちた人がわんさかいて…


その辺の方々はオーシャンズ8に盛り上がってたんだろうなぁと思います(オーシャンズ8見たかったけど見逃しました)


話がそれましたが。


とにかくこのケイト・ウィンスレット&シアーシャ・ローナンの共演はキャスティングだけで胸が高鳴ります。


楽しみです。