風と木の主婦日記

風と木の主婦日記

ドラマや映画をいろいろ見つつ、小説、コミック、音楽ネタや舞台についても書きます。
好きなものはBL、ブロマンス、ときどき百合のGagaOOLala民。
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始まったあああーーー!!


「キスは操作のあとで」


今期ダントツ注目
BLドラマです!




原作未読ですけど、もうキャストとストーリーの時点で完全に悟りました。


ゼッタイ好き!!!





は!?

良すぎ!



大人の男二人、最高!

と思いきや片方は若い…!?



え、38歳と28歳の10歳差設定!?!?(スタオベ)




引用



ノンストップラブコメ。



いい!



夏でバテてる時は元気出るラブコメが一番!

さらに大人BL、お仕事要素あり、もう好きしかない!






でもってこのビジュ!

渡部秀さんと齋藤璃佑くん。どちらも高身長、スーツ映え抜群!



そして渡部秀さんと言えば…

なんといってもこれ!





きじゆかの黄島!!!!!!



百億点CP。私、このドラマのきじゆかパートを10回以上見ています(誇張無しの実話)

そして今回のことで思い出して、また見ました。



▼完全にやられた記事



さらに渡部秀さん、私が謎にどハマりした「せぱ恋」にも出演してた。



あの時は渡部秀さんにBLロマンスは無かったけど発展しそうなオーラがあった。なので勝手に妄想してました!(おい)



つまり渡部秀さんは「BLの波動をビシバシに出せる俳優さん」ということです。



そんな渡部秀さんがガッツリメインでBLやってくれる。ほんとに嬉しい!





一話。

やばい。



思ってた以上にコメディ(笑)

勢いすごい。わちゃわちゃ感。





渡部秀さん演じる多古井さん。

人情刑事ぶり爆発。人たらしぶりも炸裂。

お目目クリクリ。アラフォーなのに可愛さがある。驚き。





でもって齋藤璃佑くん演じる塩野。

良すぎ。





多古井にめちゃめちゃ当たりがキツイ。

敵意むき出し、突っかかりまくり。



端正な顔立ちで多古井を睨みまくり。



さらに多古井のお見合い話を全力でぶっ壊しにくる。もはや嫌がらせ。





犬猿の仲って言葉がぴったりな二人。



多古井さんって誰にでもいい顔するんですね。刑事としての自覚あるんですか!?



すごい怒ってる。なんで!?





どうしてそんなに俺のこと嫌うんだ。思ってることあるなら言ってみろ。



ついに多古井がキレる。

すると塩野は…



はい、王道展開来たーー!!!





スタオベ!!(2回目)



良いです。

楽しいです。



やたら塩な後輩が秘めていた激重感情。





こういうの大好き!!!!



そして衝撃の終わり方をした1話(笑)



2話も楽しみすぎます!!!!!




▼なにげ再現度高い(笑)






▼常に敬語の硬派な後輩が向ける一途な激重感情…といえばこれしか思いつかない私的大名作BL小説(20回以上読み返してるし人生5本の指に入るくらい好き)






まずいです。
最近AI BLしか見てません。


TikTokとYouTubeでひたすらAIドラマを見る日々。


そんなある日、私はインスタで激メロAI BLに出会ってしまいました。



▼画像引用



これ、ほんとにすごい。



主人公のAlexという青年。

AIだからイケメンなのは当然なんだけど…



それだけじゃない。表情、話し方、仕草、全てがあまりにも魅力的。



よくAIでこんなキャラクターを作り出せたもんだ!と驚愕します。





口もとに浮かぶ甘さ、目元に漂う寂しさ、こんなのAIが作れるの!?



AIドラマは散々見てきたけど、やっぱりみんな表情に機械っぽさが残る。どこか人間とは違う。



でもAlexは血の通った表情をするし、色気がたちのぼる気配を漂わせる。



もっとこの人のこと知りたい、自分のものにしたいと願ってしまうような引力をこれだけの説得力で見せてくれるAIキャラクター、今までいた!?



全身タトゥーの彼氏がAlexにメロメロになっていくのも必然。



▼コワモテ彼氏もAlexにはデロ甘


▼こちらは元カレとAlex



インスタでAlexをずっと見てるうちに、この架空のキャラが頭から離れなくなってしまいました。



気付けば同じクリップを何度も繰り返し見ている始末。





この動画集は個人のクリエイターが制作しているようですが、動画の全編はインスタでは公開されておらず…



「フルエピソードはPatreonがBoostyで」と紹介文に書かれています。



どちらも初めて聞いた名前です。

調べてみると二つともクリエイター支援スタイルのサービスだそう。



Patreonは日本でもそこそこ知名度があり利用してる人も多いということで、試しにこちらで課金してみました。



▼Patreon(パトレオン)公式



月額7.5ドルでメンバーになると、非公開の動画が全部見られるようになります。



動画はそれぞれ4〜5分ですが、ロンドンを舞台にしたストーリーがちゃんと展開されています。Alexと彼を取り巻く男たちとの恋模様、ちょっと危険な彼らのバックグラウンドも織り交ぜられスリリングかつセクシー。



商業作品に比べると全体的な完成度や一般ウケという点では完璧ではないかもしれない。



だけどズバ抜けた「キャラの魅力」はこの作品にしかないものです。



何よりタトゥー彼氏がAlexだけを激甘溺愛するさまがあまりにも良すぎ&好みにドンピシャすぎます。



私の性癖ど真ん中を撃ち抜く作品、という意味では課金の価値は十分。





このクリエイターさんのアカウントは18+のレーティングあり。



そんな事情もあってパトレオンでの公開なのかも…?



お気に入りのクリエイターを支援しつつ作品を楽しめるパトレオン。



良いサービスです。



表現の規制が厳しいプラットフォームでは公開が難しい作品もあるので、アジア圏でもこのスタイルがもっと一般化してほしい。



韓国BLアニメのミニョンも何度も配信が中止になって散々だったけどVimeoより自由度の高いパトレオンなら大丈夫だったのかな、なんて思ったりもしました。





あぁ、スクショを見てるだけで癒される。



今一番の推しCP。



みなさんも、ぜひAlex Coleに会ってください。一度見たら忘れられなくなると思います(笑)





▼ロンドン繋がりで、絶対見てほしい私のイチオシクィアサスペンス

















いや、まさかね。
ありえないでしょ。


そう思ってたのに…


まんまとハマりました。




韓国のBLドラマ。



そう、生成AIです。



もうね、ほんとびっくり。

表情まで全てが完璧。不自然なところ無し。



▼リアル



しかも攻めの顔、良すぎ。

韓国BLの理想の攻めをまんま具現化。



すごい。





タイトル「침향」

日本語タイトルは「針香」です。



イケメン権力者と仕立て屋美青年のBL物語。




▼1話視聴はコチラ(日本語字幕あり)



いやぁ〜

完璧じゃないですか!



え…

夜画帳実写もAIでやれば良かったのに。



これ見て本気でそう思ってしまった。



だってAIでこれだけのクオリティなら実写にこだわる必要ない。生身の人間使って低予算で無理して縦型ショートで作るくらいならAIのほうがいい。



むしろ原作コミックの世界観をリアルに再現できるのはAIでは?



このクオリティでしっかり長編で、原作通りの性描写もガッツリ入れて作ってくれたら間違いなく私は課金します!



▼まぁこれはこれで良いんだけど



実写化反対勢も二次元のCGなら文句ないですよね。



過激な性描写ありのBLコミックやBL小説を実写化する時必ず出てくる、あのクレームも無くなります。



いわく、役者が可哀想だの濡れ場をやらせるなだの。AIならそんな文句も出ないでしょ?



しかも実写化あるあるの俳優さん達が記者会見やインタビューで失言して炎上、なんてリスクも無いしゴシップとも無縁。



だってそこに人間はいないのです。



とにかく「針香」の重厚感と生身の人間のような色気に圧倒された私。



おかげでAIに対する抵抗感は即、霧散しました。



こうしてあっさりとAIドラマの扉は開かれました。他のAIドラマもガシガシ視聴してみると…





お?

これもいいぞ。



タイトル「耳たぶ」



▼1話視聴はコチラ(日本語字幕あり)



こちらも韓国のAI BLです。

社会人もの。復讐系。



ダークなお話。めちゃ好み!!!



▼しっかりBLドラマ的な絵面





いい!!



韓国BLらしいドロっとした世界感がたまらない。



AI BLもいろいろあります。好みにハマるかは見ないと分かりません。そこは実写BLと一緒。



私は重め、暗め、シリアスな大人系が好きなのでこの2つがドンピシャ!



もちろんキュンキュン系、キラキラ系の人気作もたくさんあり。



最近実写BLドラマですら倍速視聴してたのに、なぜかAI BLは等倍速で見ています。



AIの技術が物珍しくて目が離せないのかもしれない。



大昔のCG黎明期、カクカクポリゴンをいかにテクスチャで綺麗に見せるか工夫していた、あの時代から数十年。



もはやCGはイチから手作りしなくても良くなりました。



AIの作る映像がなんとなく怖いとか気持ち悪いというのも特にない。もはや不気味の谷なんていう古の概念をとっくに超えているからです。



今後はぜひAI BLにしかできないジャンルに挑戦してほしい。



獣人BLとかオメガバなんて相性抜群だと思う。ワクワクします。



そんな夢の未来に思いを馳せつつしばらくAI BLを未漁っていたのですが…



久しぶりにさっき普通の人間のBL(双程の新しいやつ)を見たらキスシーンがバカエロくてビビりました。



やっぱり生身の人間にはかなわない、ってことですね。



▼AIドラマ化もぜひやってほしい


▼実写化の話もあったけどこれこそAIでどうぞ


▼これも実写化は無理だろうけどAIならいけそう…いやむしろAIでやってほしい




韓国映画「君と僕の5分」
見てきました。


25年前の韓国が舞台で同性愛テーマの映画です。


映画が始まる前には注意喚起文もあったし差別表現などは想定していました。





しかし思ってた以上にフォビア描写が激しくて正直かなり消耗しました。



ヘビーな韓国クィア映画は何本も見てきましたがその中でもトップクラスかも…



それくらい辛い。





でもこの映画、辛いだけじゃないのです。



痛くて苦しいけど、その反動のようなほとばしる感情の昂りがある。容赦なく打ちのめされた後に心をぐわんぐわんに揺さぶられる、そんな映画です。



とても韓国らしいクィア映画。





2001年の韓国、大邱(テグ)で男子高校生二人が日本の音楽でつながるお話です。



主人公はシングルマザーの母親と共に保守的な大邱に引っ越してきたばかり。



日本の音楽が好きで、globeにハマっている高校一年生です。





当時の韓国は日本文化を規制していたのでJ-POPやアニメを手に入れるのはとても困難でした。



転校してきたばかりでまだ馴染めないでいる主人公はいつも一人でダウンロードしたglobeの曲をMP3で聴いてます。



するとある日クラスメイトの一人が「一緒に聴かせて」と声をかけてきました。



globeがきっかけで距離の縮まる二人。



やがて彼に対して友情以上の胸の高鳴りを感じていく主人公。



「どうして彼は僕に優しくしてくれるのだろう」



そんな想いが次第におさえきれなくなった主人公は…







みずみずしい青春の恋物語のはじまり。



となりそうなのですが、現実はそう甘くはないのです。



2001年。まだ性的マイノリティに対して世間は無知であり差別的。



特に大邱のような街ではなおさらです。





学校というコミュニティの恐ろしさ、自分らしく生きる難しさ、すべてがリアルに生々しく容赦なく描かれます。



最近は「もう悲惨なゲイのストーリーは見たくない」という声も大きいのに、なぜまたこんなトラディショナルなクィア映画を?と思わずにはいられないのですが…



▼記事内から全編視聴可能



映画を見た後に知って納得。
なんとこの映画のオムハヌル監督、以前私が見て記事を書いた映画「ピーターパンの夢」の監督さんだったのです。


それで全てに合点がいきました。


だってまったく同じ作風、同じ痛み、同じ切なさだったから。


しかも監督のインタビューを読んだら「ピーターパンの夢」はそもそも「君と僕の5分」の短編版のような作品で、高校生二人だけにフォーカスして先に作られた映画だったとのこと。




「君と僕の5分」は家族の物語も盛り込み、さらに日本の音楽を大胆にフューチャーしている点で「ピーターパンの夢」とはまた違った味わいのある長編映画になっています。


特にglobeの「DEPARTURES」と「FACES PLACES」の2曲は物語の重要なシーンでここぞとばかりに効いてきます。


世代の人には刺さりまくる演出。


カラオケでいくらキーを下げても歌えなかった声帯限界高音曲「FACES PLACES」懐かしい。


マークパンサーのパートをやる方がラクだし楽しかったです(笑)


▼小室哲哉氏とオムハヌル監督



映画の後の舞台挨拶では小室哲哉氏のサプライズ登場あり。


監督さんもビックリ。とっても感動していました。


韓国クィア好きな人にはぜひ映画館で見てもらいたい映画。


globeがまた聴きたくなることも請け合いです。




▼最近の韓国クィアでダントツオススメ作









最近見た映画やドラマ、
オーディブルで聴いた小説など。


まとめて感想です。




プロジェクトヘイルメアリー。映画は3月に公開されて大ヒット。


地球の危機を救う的な壮大なお話で、一部界隈でバディ物としての盛り上がりもあり。


バディとかブロマンスは大好き!


けど私、SFがあんまり得意じゃないから困った。(好きなのもあるけど挫折したのも多数)


ためしに原作小説読んでみるか?と思ったらオーディブルにありました。上下巻のボリュームだけどオーディブルならいけます。



みなさん。

この小説びっくりです。ゴリゴリの理系SFなのに愛と絆の物語でした。


主役は数学教師の科学者。バディとなるのが写真左の異星の生物。



ほんとにこの界隈はなんでもあり。そういう意味でも感動しちゃいました。


けどこれ、オーディブルじゃなかったら絶対読破できなかった。科学的宇宙的なすべてが私にはあまりにも意味不明すぎました!





「孤狼の血」


公開当時見に行きたいと思いつつそのまま放置で何年も経ってた映画。

原作小説は去年オーディブルでシリーズ全作聴きました。日岡のキャラ、ガミさんのキャラ、ストーリー。全部が良い。本当に好き。非の打ち所がない完璧に私好みの極道BL(広義)です。

映画は原作にない日岡の女性関係を入れてたり色々余計だけど、まぁラストまで見たらキャラがブレるほどではないので許容範囲です。

でも結局孤狼の血シリーズは原作が絶対的にオススメ。一切裏切らないしシリーズ通して一貫しています。
だって日岡が本当にガミさん一筋だから。未亡人姐さんとしっぽり飲んでも何も起こらないし女子高生にメロつかれてもガン無視です。ガミさんに心酔しガミさんだけを想いガミさんの志を継ぐ。そして身も心もガミさん化していきます。あまりにも一途なラブ。泣きます。


ネトフリ韓国ドラマ「ナルコの神」


麻薬王クライム物。1話1時間強の全6話完結で見やすく面白い。ノンストップです。



キャスティングが良いです。キャラ立ち抜群。名だたる韓国俳優の味の濃い演技をたっぷり見られて大満足。個人的にはデビッドがお気に入りキャラ。(写真下段中央)




侍タイムスリッパー。

なんでこれを見たかと言うと「木挽町のあだ討ち」繋がりです。



主人公の父上役の俳優さんがイケオジすぎて興奮してたらみなさんに「それは山口馬木也さんです!」って教えてもらえました。

出演作調べたらこれが真っ先に出てきた。早速見てみるとめちゃ面白い!そしてやっぱり山口馬木也さんは素敵です。(木挽町のあだ討ちも主従ジャンル好きに熱烈オススメ)





これ、全然進めない…

なぜだろう。途中まで見て放置。また少し見て放置。なぜかエンジンかからないのです。ドラマとか映画ってその時の自分の気分次第なとこもあります。なので今はご縁がないってことかも。またいつかきっと見れるはず。(ハマった方は感想教えてください)



あとこれもやばい。

まったく心が1ミリも動かない。でもまだ一話だから分からない。わざとこういう視聴者を突き放した作り方してるかも。後半で爆発するのかも。でもとりあえず一話は寝そうでした。二話もずっとドキュメンタリーだったら私はキレます。



原作は読んでみたいです。
というか浅原ナオトさん原作のドラマなら見応えはありそうなんですけど。ただしBLではないでしょうね。

だってこれですもん。こういう作風の作家さんなのでね。





というわけで、最近の色々でした。



もちろん日本BL3本もちゃんと見てます。

スモブル、深見くん、フェイクファクトリップス、全部良い。



カラーがそれぞれ違うからバランス良いし飽きないです。



これから夏に向けて新作BLが目白押しで楽しみ。



あとはこの映画もちょっと気になってます(笑)