入院①【両側口蓋扁桃摘出&アデノイド切除】 | ぽっぽの子育てBLOG

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誰がどうみてもO型だと分かる大雑把な母のはじめての子育てブログです。
主に子供の成長について書いています。

今回、手術前日の午前中に外来受診をしたあと入院しました。


外来受診は体調の確認をして、予定通り手術できそうだと言うことで入院許可を得るためのものでした。


次男は以前から喘息ぽくて頻繁に咳が出ていて、咳が出てると全身麻酔をかけた時にとても苦しいから麻酔がかけられず手術が出来なくなるとのことで、手術するかも?となった1年近く前から予防の為にずっと近所の小児科で風邪薬をもらい飲み続け、今回の手術に備えてきました。


予防でお薬を飲むようになってから咳をすることがほとんどなくなり、熱も出さなくなりましたキラキラよって無事に入院できることになりました拍手


手術前日入院で全身麻酔で手術するので、術前検査とかあるのかな?と思ったら、特に何もなくアセアセ

ただひたすらに時間が過ぎるのを待つ1日でしたタラー


Switchとタブレットを持参していたので、ひたすらゲームと動画で時間を潰しました。


ただ病院のWi-Fiには1回2時間1日6時間までという制限があり制限を越えると本当にWi-Fiが使えなくなるので、ゲームとタブレットと両方持参して良かったと思います照れ


食事は偏食の次男が食べられるものはほぼ出ずタラー

翌日の手術当日からしばらくはご飯が食べられなくなるということで、夕食は頑張って苦手なものを食べていました爆笑


ちなみに病院は食べ物飲み物の持ち込みが一切禁止なので、子供は病院で出されるものしか飲食出来ない決まりがありました。

付き添いも病室では飲食できず、トイレも使えずなので、病室の外にある待合室まで行って食事やトイレを済ます決まりでした。


そんな制限だらけのはじめての入院で、寝る時間が迫った頃…息子はシクシクと泣き始めました。

もうすぐお母さんが帰っちゃうと思ったらしいです泣くうさぎ


誰かとくっついてないと寝られない息子。

はじめて家族と離れて寝なきゃいけないと分かっていたようです。


付き添いは夜11時まで大丈夫なので、寝るまでいるから大丈夫だよ!と言ってもなかなか涙が止まりません。


入院初日の夜は泣きながら…泣きつかれて、普段する指しゃぶりもせずに20時半頃に寝たので私も帰りました自転車