山羊男日記    -161ページ目

山羊男日記   

最新全米視聴率や海外ドラマのネタバレ&感想を随時更新!

 来月から行くファームの女主人とのメールでのやりとりで精神的にとっても疲れている今日この頃。
 ジャパレスでネパール人とインドネシア人が何の前触れも連絡もなく突然バイトを辞めたのか仕事に来なくなり、彼らの代わりに働かないといけなくなって肉体的にも疲れている今日この頃。
 
 まず、ファームに関しては交通の便がホント悪い!!
 バスや電車だと8時間近くかかり、飛行機もすごく金額が高い!!
 そっから、ローカルバス(本数すごく少ない)かタクシー(コスト70ドル前後。バス会社に事前連絡がマスト)に乗り換えてやっと着くところ。
 牛がいつ産気づくかわからんから迎えに行けるかわからないって。
 しかもジャパレスでの働きぶりを知りたいから、上司から一本電話をしてほしいと意味わからんことにすっごいこだわる。。。。
 そんな意味わからん要望、頼みにくいわ。。。

 メールも親切なのか神経質なのかものすごーーーーーーく長くて読むのに疲れる。

 ほんと大丈夫なんだろうか・・・・??と今から不安です。
 とにかく牧場の仕事は本当に大変みたいです。一日8時間以上労働は当たり前。土日もなし。いつ何が起こるかわからない、つまりいつでも働けとしつこいくらいメールにいっつも書いています。

 きつさを甘くみてきてトラブルになるケースが多いらしいです。これもしつこくメールに毎回書いている。
 
 行く前から気が重いー。



 日本食レストランでは、なぜ連絡もなく突然辞めてほんとびっくり!!!!!
 というか新興国から来ている留学生って大体リッチ。
 だから働くことに真剣さがないというか。。。。
 だって、「もしかしてお金持ち??」って聞いたら、「ノー。でもお父さんは金持ち。会社社長だもん、家はお手伝いさんが2人」とよく返ってくる。
 それが、金持ちってことじゃないのかー!!!
 今日はペペロンチーノを作りました。
 こっちのスーパーは野菜が一個から量り売りなので、作ったことない料理にも挑戦しやすい。鷹の爪は一個40円くらいだった。ニンニクも同じくらいの値段。
 加えて、移民国家なのでスーパーには世界各国の食材が売っています。
 グリーンカレーペースト・ココナッツミルクって日本のスーパーには売ってたっけ?気づかんだけで売ってたかな?どうだろう。
 こっち来て、グリーンカレーが大好きになりました。
 カレーの辛みとココナッツミルクのマイルドさがミックスされて、すごく美味しい!!明日は、グリーンカレー作りにチャレンジしてみよう。

 7月からシドニーより北250キロのところで牧場暮らしをはじめることにきました。
 日本人ワーホリメーカーは、ピッキング(野菜や果物の収穫)をする人が多いけど、あえて牧場にチャレンジします。

 「人の行く裏に道あり花の山」ってことで。

 営業職の仕事で学んだことは、人と同じものを追いかけても競争率は高いし、得られる結果も小さい。逆に!人があえて狙わないところを狙うと、結構いいお宝が転がってるもの。
 だからあえて、牧場を選びます。
 
 今回の滞在スタイルは、宿と食事を提供してもらう代わりに労働を提供する「エクスチェンジワーク」です。
(ウーフって世界的な組織がこれで有名。一緒に暮らしてるオージーは、イタリアのワイナリーに2か月エクスチェンジワークで滞在したらしい。旅費も浮くし、普通じゃできない体験だし、最高!って言ってました。)
 給料も出るとこ探したけど、やっぱり未経験だと難しい。
 ただ、経験者だと給料も出て且つ三食宿付のところが多い。

 次のステップへのいい足がかりにできれば、と思っております。

 牛69頭・馬2頭・アヒル1匹・猫1匹のほんとうに動物に囲まれた生活です。まわりには、野生のヘビ・カモノハシ・野鳥・ワラビーまでいるそうな。

 リアルワイルドライフ。
 リアルウルルン滞在記。
 来月スタートです。

日本食レストラン皿洗いのバイトを辞めたい旨を告げたら、「いいよ。でも代わりにだれか連れてきてね!!」ってサラリと返されました。
 って訳でフェイスブックで募集を募ったら、タイガールとインドネシアンボーイ&ガールが名乗りをあげてくれました!!
 
 無事、6月末で退職できそうです。
 シドニーに来る機会がありましたら、ぜひmizuyaにて日本食を味わってみては?

 でも、この3人が面接来るって言ったとき、採用担当の人の反応は微妙でしたね。
 「やっぱり日本人が一番働く」ことが一番の理由。
 タイ人の女の子もそれなりのよく働くから期待しているみたい。
 インドネシア人の二人は…。
 今も、バリ男子が二人働いてるんですが。。。これがまた働かない!!と評判…。
 彼ら二人が皿洗いした次の日に店に行ったら、あまりの洗い残しの多さに驚いたというかなんというか…。

 みた感じは真面目なんですが。。。
 動きが遅い! よく喋る! 笑顔で陽気にごまかす!

 ネパール人2人もよく働くけど、なんというかやっぱり異国の方と働くのは難しいです。
 彼らは忙しくなったらものすごく働くけど、暇なときはとことん何もしない主義。皿がたまってないのに急ぐ必要はない、レッツハブアシート。
 効率いいです。

 日本人だとやっぱり勤務時間中は必死に働かないと!って意識があるし、ユニクロでもツタヤでも「何もしない時間を作るな!見つけて何かしろ!」と言われてきたけど、やっぱ国や文化違えば、違うもんだな。

 作物の育たないシラス台地で育ち、なにかしないときっと死ぬ!意識がどこかにある(?)薩摩の人。
 なんだか寒そうな(でも色黒な)ネパールの人。
 何にもしなくてもそこら中に南国フルーツが実ってそうなバリの人。

 いろいろです。

 今日は、「X-MEN FirstClass」を観てきました。
 みんな違ってみんないい、きっとわかりあえる派のプロフェッサーX。
 ミュータントと人は違う!彼らから差別されるだけ、だったらやられる前にやり返そう!過激テロリスト派のマグニート。
 2人の確執の根本を描いた映画。
 ここから始まる壮大な内輪もめの原点です。
 キューバ危機を絡めたあたりからぐだぐだ感はあったけど、いい映画でした。

 2人の根本は「ありのままの自分を誇りに思え」と同じ考えだけに、いろいろと考えさせる映画でした。
 いろいろ映画を思い出しながらシンディローパーの「TRUE COLORS」を聴きながらおうちに帰りました。
 
 日本以外の国の人から見たら、日本人の働き方を変に感じることもいっぱいあるだろうな。
 ここが気に食わない!だけじゃなく、歩み寄る姿勢も大切だよね。
 考えたら、マイノリティ、マジョリティって言葉ってナンセンスだよなー。ひとりひとり違って同じ人はいないんなら。
mizuyaやX-MENのことを考えながら、プラス「シンディローパー TRUE COLORS」にいろいろ思った火曜日でした。