ウィニペグでは紅葉が始まりつつあります。紅葉がそこまで有名な地域ではないんですが、やっぱり日々葉の色が変わっていく様子が見れるのは、季節の変化を感じれてそれだけでうれしいですね。
ウィニペグは前の日記にも書いたように、カルガリーに比べて移民比率が高めです。カルガリーだとアジア人は見ても黒人さんはそんなにいなかった気がするんですよね。ここ、ウィニペグだと白人さん多めとかではなく、いろんな人種が均等に混じり合っていて、「ここカナダ??!!」とふと思ったりします。
それも、マニトバ州が行っている州指定移民プログラムのおかげです。諸々と細かい条件はありますが、最低限クリアしない条件が「マニトバ州での半年以上のフルタイムでの就労」と他の州に比べてだいぶ緩いです。
それを求めて、たくさんの人がウィニペグに来ています。だって、どこの面接行っても「同じことをやろうとしている人が職場に何人もいるよ」と雇う側も対応になれている感じ。
裏をかえせば、それだけ移民申請を求めてきている人が多い分、仕事を探すにも競争が激しいです。今もなかなか仕事が見つからなくて、いろいろと時間がある分考えて無駄に落ち込んだりしちゃっています。
昨日1件、面接受けたところがあって上手くそこが受かればいいなーと思って今日ドキドキと電話を待っています。
そして、最近、そもそもなんで移民をしたいんだろう…と改めて考えています。勢いで移民できるなら目指そう!と思ったものの、移民したからっていい仕事に付けるわけではないし、そもそも言葉の壁はやっぱり厚い。カナダ人と同じ土俵で戦おうとしたら、それ相応以上の努力は必要ですもん。
今やりたいと思っているe-bayで日本商品を海外に売ろうとしていることもやろうと思えば日本でもできる。インターネットが発達した今、海外ドラマのブログ更新だって日本でもできます。
だったら日本帰って、それなりの仕事について、副業(Small Buisiness?)として上で書いたことをやっていったほうが将来のキャリアには繋がるんじゃないかとも思うんですよね。やっぱり、今の語学力じゃできる仕事って限られている。
ちょうどクーリエジャポンが海外移住を特集に組んでいたので、リアルなカナダ移住を目指すものの気持ちをつづってみました。すっごい暗く迷いに満ちた文章になりました。
