ケイティ・ペリーは10月22日発売「PRISM」に向けての先行シングルRoar。
レディガガは11月11日発売「ARTPOP」に向けての先行シングルApplause。
ケイティ・ペリーはyoutubeで公開されたlyricビデオが工夫がこなされてて面白い。
Roar - Single - ケイティ・ペリー
ビデオが全編SMSのやり取りで絵文字も交えて展開していきます。やっぱり彼女は映像で見せるタイプのシンガーですよね。シンガーというかアイドル?楽曲はデビュー時から変わらずポップス。安定感のある耳になじみやすいポップソング。この方の場合あんまり新しいジャンルを開拓しようとか時代をけん引しようという思いはないんでしょうね。良くも悪くもいっつもわかりやすいポップス。しょうじき、今回の新曲はインパクトは薄いかな。でも、PVが公開されたら全く印象が変わるかも。
対してガガは前作で80年代バリバリだったサウンドは1stのクラブ寄りサウンドに戻りました。
彼女の場合、前作「Born This Way」が正直思ったほどチャートアクションがよくなく、80'sサウンドに思いっきり降りすぎたのがウケなかったんでしょうね。その分、今回のアルバムではチャート受けがよさそうでEDMブームという時代の流れにも乗っ取った新曲になっております。彼女もビジュアルではインパクトあるけど正直楽曲ではそんなに目新しいことやってませんよね?今回の新曲もどこかEDMブームの波にも乗りきれていない。本人のやりたいこともあんまり体現できているのかよくわからない。でも、ビジュアルのインパクトはいつも通りあるのかな...というとても中途半端な印象です。
この2者に対いて、リリーススパンは短いもののビジュアル、楽曲のインパクトともに毎回パンチのあるものを聞かせてくれるリアーナは立派だと思います。リアーナが立派なのか裏のスタッフが立派なのかはわかりませんが、毎回「新しい!」「吹っ切れた!!」ってのを彼女は感じさせてくれますもんね。加えてチャートでも毎回1位に送り込んできますもん。
すごい、リアーナ!!
なんだかガガとケイティペリーを通して、リアーナの偉大さを実感したという不思議なブログでした(笑)