井頭公園 一万人プール
この夏、「栃木県の公共プール情報 」というHPの中でダントツの閲覧を得ているのが「一万人プール」。人気知名度とも、栃木県を代表するプールといっても過言じゃないでしょう。
昭和48年7月にオープン。井頭公園の一角に作られた巨大屋外プールだ。
日本列島改造論が発表された翌年という時代背景からか、名前からしてビック!!
学生時代は友人同士で、「本当に一万人も入るのかな?」と懐疑的な話をしていたのを思い出す。
でも今年7月に総入場者数が800万人を突破したとのこと。
1シーズン40日と換算し、7月達成ですので営業期間を丸31年間と考えると・・・
40(日)X31(年間)=1240(日)
800(万人)/1240(日)=6451(人/日)
延々31年間毎日6500人弱の入場者がいたことになり、当時名前を付けた人の大風呂敷(!?)の6割5分の達成!!あながちウソとは言えないレベルではないだろうか。
長く維持管理されてきた県関係者、地元の方々の努力の賜でしょう。
現在も職員さん、アルバイトの監視員さんの質。そしてプール自体の水質等も、他のプールと比較してトップレベルを維持してます。
屋外プールは家族連れなどがほとんどですが、中・高校生や大学・専門学生などの若い人達も集まる数少ないプールです。
宮っ子わくわくカード
宇都宮市内に在住、もしくは市内の小・中学校に通っている人を対象に「宮っ子わくわくカード」というものを配布しています。
これが意外とプールに通う子供達には重宝します。
なんと宇都宮市の生涯学習課で管轄している一部の施設が「無料」で使えるのです。
また、カードが配布されていない「幼児」「高校生」も宇都宮在住か通学している人も同じ特典が使えます。
無料で使えるプールだけを抜粋すると
「水上公園プール」 毎日 高校生以下入場無料
「駅東公園プール」 毎日 高校生以下入場無料
「陽南プール」 毎日 高校生以下入場無料
の3カ所。
毎日ではありませんが、毎週土曜だけ無料
「蝶寿コ・デ・ランネ」 毎週土曜日 中学生以下 お風呂・プール 利用料無料
また八幡山公園の人気のゴーカートも、毎週土曜日小学3年生以上中学3年生が無料で遊ぶことが出来ます。
詳細は、宇都宮市のHP生涯学習の このページ をご確認下さい。
ちなみにカード自体を忘れてしまっても、学校名を子供の口からキチンと係の人に伝えることが出来れば無料で入ることが出来ますよ。高校生などは、学生証の提示が必要のようです。
上三川町に屋内プール!
県内20番目の公共屋内プールが上三川町に!!
といっても、平成20年度のオープンに向け、
平成18年に着工を目指し事業がスタートしているという状況。
あと3年ほど待つ必要があるが、事業内容を見ると凄い規模で驚かされます。
名称
「上三川町総合保健福祉センター」(仮称)
事業
1.保健センター機能(検診ホール・診察室・相談室・待合スペース)
2.総合健康活動促進機能(温水プール・エアロビスタジオ・マシンスタジオ等)
3.老人福祉センター(浴室・大広間・カラオケ専用室)
4.中央児童館機能(図書コーナー・音楽室・創作室等)
5.保健福祉関連諸機能(一般及び団体事務室・栄養指導室・会議室等)
プール自体は、25mX5コースと採暖室。
幼児用などのプールは計画していない。
今までの屋内プールのほとんどが「生涯学習課」が主導で運営していましたが、
この事業は「健康福祉課」が事業主幹のようです。
つまり高齢者の健康促進施設なんでしょう。
しかし宇都宮にある県の施設「栃木健康づくりセンター(健康の森)」をみると、一抹の不安を感じてしまう。
この「健康づくりセンター」は18才以上の人しか利用できない。
高齢者の方も多く利用してますが、利用時間は長くないし、
子供の賑やかな声が響かないせいか、ちょっと寂れた印象を受けてしまう。
プール自体は狭いくても成功している施設はあります。
ひとつは「蝶寿コ・デ・ランネ」。
25mX3コースしかないものの、
流れるプール&浮き輪持ち込みOKという家族連れ誘導型で成功している。
もうひとつは、「古河スポーツ交流センター」。
ジャグジーや様々な採暖室が用意されており、長く滞在している利用者が多かった。
上三川町役場の方には、ぜひ成功施設などをみて計画の変更や運営に特色を出すなどして、
住民に愛される公共施設になって欲しいと思っています。
詳細は、
上三川町役場 平成17年7月号 広報かみのかわ の「総合福祉センター建設事業」を見てください。
立体パースで書かれた建物、すごーく立派ですよ!!

