栃木を楽しむ!! -787ページ目

マイナスイオンドライヤー

「ドリームプールかわち」に設置されているドライヤーは「マイナスイオン」を発生してくれるモノ。



家電屋さんでも、最近このマイナスイオンのドライヤーが非常に目につきます。

髪がつやつやサラサラになるらしいのですが、短い髪の私にはどうも実感がないです。



National
National マイナスイオン ウインドプレス イオニティ 青 EH5413-A

但し公共プールでドライヤーが完備されている場所も増え、またちょっとした心遣いでマイナスイオン付きとなると何となく嬉しく感じてしまうモノ。



「プールの水は髪が痛む」と言われた時代もありました。

残留塩素の濃度も低くなり、そういう声も小さくなってきました。



マイナスイオンでマイナスイメージを相殺していけると嬉しいです。


余熱利用

最近、ゴミの焼却場のそばに公共プールやお風呂を建築するのが流行っています。



燃やすときの余熱を利用する点でも効率的ですが、一時期「ダイオキシン」騒動で焼却場建設反対を訴えた地域住民へのサービスという観点からも、建築を推し進めたのではと思います。

(最近の学説では、焼却時に出るダイオキシンの有害性に否定的な意見がたくさんでていますね)



非常に不便な場所に建っているにもかかわらず、施設が充実しているせいか人気スポットとなっています。



どこの家でも家庭ゴミがたくさん出て処分しなくてはなりませんが、いざその焼却場が身近に出来ると良い気分がするものではありません。

でもプールやお風呂が同時にできるとなると、少しは反対の声がすくなくなるのではと推測します。



栃木県並びに周辺で余熱利用している公共プール

大田原市屋内温水プール (大田原市若草)

蝶寿コ・デ・ランネ (宇都宮市茂原)

筑西遊湯館 (筑西市下川島)


大田原市屋内温水プール 大田原市屋内温水プール。右隣がゴミ焼却場



どちらかというと市民の目が届かない場所にあるゴミ焼却場が、現状多くの市民の目にさらされることになっています。公共事業を私たちが外からでもチェックできるという副産物もあるのでは。



もっと多くの焼却場にプールが出来たら嬉しい限りです。


市町村合併3

栃木県内でも、当初合併予定をして「協議会」を設置したにもかかわらず、

途中で頓挫してしまった例はたくさんありました。



中には「住民投票」までして・・・・

「賛成票と反対票との差がごくわずか」という変な理由で賛成票が多かったにもかかわらず合併を中断した高根沢町や、「賛成票が85%だけど・・」議会が乗り気じゃない河内町などなど摩訶不思議な状態が続いています。



『国債まで発行し国が「地方交付税交付金」を市町村に配っていましたが、すでに国には借金をする余力が無くなってしまいました。そうなると各地方自治体の財源が悪化し存続の危機が迫っている。』

というのが今回の合併の背景。

「好き嫌い」の次元ではなく、「財源危機」からの処置だと私は認識しています。





日光市の合併問題で、財源問題をキチンと伝える資料が公開されていました。

(数字は、日光市・藤原町・今市市・足尾町・栗山村の合計)


平成15年度  歳入             143億円

          国からの地方交付税    82億円(H12年度から23%減)

          ----------------------------------------------

                          225億円

というのが年間の収入の部。



なぜかその資料には歳出の資料がないので、「赤字」なのか「黒字」なのかわかりづらいですが・・・。


平成15年度  地方債           445億円




この借金の料は半端じゃない金額。

このまま国からの地方交付税が減額にならないと仮定しても、市の職員に対する給与や市の事業をすべてストップしたとしても、丸2年かからないと借金が返せないということ。



つまり今後地方交付税が減っていくのを考えれば、借金返済は事実上「無理」!?

これでは国の存亡を嘆く前に、地方自治体から先に倒れてしまう・・・。

(2004年度末の全国の地方債務残高は、過去最高の137兆円。前年比2%UPとのこと)




今回の合併に対しては、新たに「合併債」という名の「地方債」が発行できるようですが、これ以上の借金をする前に、事業の合理化が急務でしょう。



役所内部のチェックは一般市民には難しいので、今後も公共プールという出先機関を通じて観察していきたいと思っています。