余熱利用
最近、ゴミの焼却場のそばに公共プールやお風呂を建築するのが流行っています。
燃やすときの余熱を利用する点でも効率的ですが、一時期「ダイオキシン」騒動で焼却場建設反対を訴えた地域住民へのサービスという観点からも、建築を推し進めたのではと思います。
(最近の学説では、焼却時に出るダイオキシンの有害性に否定的な意見がたくさんでていますね)
非常に不便な場所に建っているにもかかわらず、施設が充実しているせいか人気スポットとなっています。
どこの家でも家庭ゴミがたくさん出て処分しなくてはなりませんが、いざその焼却場が身近に出来ると良い気分がするものではありません。
でもプールやお風呂が同時にできるとなると、少しは反対の声がすくなくなるのではと推測します。
「栃木県並びに周辺で余熱利用している公共プール」
大田原市屋内温水プール (大田原市若草)
蝶寿コ・デ・ランネ (宇都宮市茂原)
筑西遊湯館 (筑西市下川島)
どちらかというと市民の目が届かない場所にあるゴミ焼却場が、現状多くの市民の目にさらされることになっています。公共事業を私たちが外からでもチェックできるという副産物もあるのでは。
もっと多くの焼却場にプールが出来たら嬉しい限りです。
