鶴田沼緑地 (宇都宮市)
まもなくゴールデンウィークがスタートします。
栃木県内も那須や日光などの行楽地はどこも、凄い人手で賑わうのではと思います。
そこで今回はこのゴールデンウィークの穴場スポットをご紹介いたします。
といっても、宇都宮近郊に住んでいる方が対象ですが・・・・。
宇都宮外環状線と鹿沼ICへ向かう通りが交差する「宮環鶴田陸橋」の付近に、
まるで那須高原に来たのではと思わせるような素敵な場所があります。
上の写真を見てもらうと分かるように、ここは凄い交通量。
こんな場所に「那須高原」と言われても・・・と思われるのでは。
この写真を撮影したポイントから脇の細い道路を入って車で20秒もしない場所にあるんです。
分岐点が分かりづらいので、もう少々説明を。
南から外環状線を宮環鶴田陸橋に。
陸橋下るとすぐに「ローソン」があり、そのちょっと先に細い脇道と小さな看板が。
この車1台がやっと通れるような道路を進むと、今回紹介する「鶴田沼緑地」があります。
駐車場があるのかな、と思われるかもしれませんが、結構広い砂利の駐車場があります。
写真右手にある民家風の建物は、「鶴田沼自然の家」という建物で、
様々なイベントが行われる時に使われているようです。
肝心の風景は・・・・・。
昔「ひょうたん池」といわれた美しい風景が広がっています。
案内看板も設置されており、季節ごとにみることができる動植物が丁寧に説明されていました。
沼の周りは遊歩道になっており、新緑のトンネルを森林浴しながら散歩が。
この沼も乾燥化が進んでいます。コケを植えたり等々の復元への試みがされています。
この付近が「ハッチョウトンボ」が生息しているとのこと。(日本で一番小さなトンボ)
浅い水辺をみると、たくさんのオタマジャクシが元気に泳いでいました。
奥にはこの沼へ流れ込んでいる小川が。
ついつい「春の小川」を口ずさんでしまいました。
この小川の周囲には、小さな花が群集になって・・・・まるで紫の絨毯!
ちょうどこの「鶴田沼緑地」に隣接して、JRAの牧草地が広がっています。
これも見事!!
宇都宮市内の那須高原です!!
この緑の聖地も、人間の生活圏拡大ですぐ近くまで住宅地が近づいてきています。
一時期はこの鶴田沼にも近隣の生活水が流れ込み、生態系が崩壊の危機に。
現在「グリーントラスト うつのみや」という団体が、
宇都宮市内6カ所の緑地を保護し植林などする活動をしています。
http://business4.plala.or.jp/green-t/ (グリーントラスト うつのみや HP)
この「鶴田沼」も生活水が流れ込まないような仕組みがされ、
以前の姿に徐々に戻そうという試みがボランティアの方々の手で続けられています。
多くの人が関心を持つだけでも、十分自然環境保全に繋がるのではと思います。
ぜひ一度子供さんと一緒に「鶴田沼」を訪れてみてください。
この季節、気持ちいいですよ~。
バニラ ダイブ (宇都宮市)
宇都宮市内にも、本格的にレストランウエディングが出来るお洒落なお店が増えてきました。
120名まで収容できる「バニラ ダイブ (Vanilla Dive)」さん。
一条中学校に隣接し、FM局レディオベリーのスタジオ前という中心地にお店が。
今回は送別会で使わせていただきました。
参加者が90名ということで、幹事役はお店選びで苦労したようです。
普通のホテルや結婚式場では味わえない、最高のお店をチョイスしてくれました。
このお店は座った場所により、様々な表情を見せてくれるのには驚きました。
たくさん写真を撮らせていただいたので、写真共にご紹介していきましょう。
東京街道という大きな通りに面したお店。
しかし玄関を入ると、ここは突然異空間!!
リゾート地に舞い込んだ錯覚を受けます。
庭には水が流れ、エキゾチックな風景。
周囲が暗闇に包まれていくと、各所の蝋燭に灯がともり、
水中照明と相まって、幻想的な風景になっていきます。
水路のように流れている水が、店内まで流れてくるレイアウト。
店内は直線がほとんどなく、そして様々な自然素材を使っています。
円卓が置かれたメインスペースは広々としています。
天井には布状のモノが張り巡されて、アジアンテースト。
そうそう、ディズニーランドの「魅惑のチキルーム」の雰囲気!!
結婚式などで使われる「新郎新婦の特等席」も用意されていました。
さすがに送別会では、誰もこの席に着こうという人は居ませんでしたが・・・・。
円卓も中華のもののように真ん中が回転。
しかし素材が木製なので、中華が浮かんでこないのが不思議。
ではもう少々店内をご紹介。
庭に面した席は、2つのカップル席と曲線を描いたカウンター席。
カップル席は店内に背を向け、庭を望む形になっています。
席もゆったりしています。
庭を望むカップル席1
20年前だったら、ぜひとも座ってみたい席ですが・・・・・。
玄関左手には、小上がりの席が3つ。
このテーブルも、大谷石があったり木製があったりと、視覚でも変化があり楽しませてくれます。
そして一番奥のドアの向こうは、
ドリンクなどを出すカウンターと、右手にはレーザーシートの隠れ席が!!
来る度に、今度はあの席に座りたいと思わせるような、ワクワク感がありました。
今回お願いしたのはお料理が「イタリアンコース」2100円(週末は2625円)
フリードリンク1575円の計3700円/人の予算。
このフリードリンクも、内容が充実。
生ビール・ソフトドリンク・カクテル・焼酎・ウィスキー!!
ここに294円~504円プラスで、ミルク系カクテルや日本酒、ワインなど追加できるプランも。
これで幹事さんも追加の金額を気にせず、安心安心。
ではお料理をご紹介。
パーティー料理は、「アジアンコース」「イタリアンコース」それぞれ、
2100円・2625円・3150円から選ぶことが出来ます。
(金・土・日曜日・祝日・祝日前は、それぞれ2625円・3150円・3675円)
ランチタイムもありますよ。(公式HPをチェックしてください)
○「バニラ ダイブ (Vanilla Dive)」
住所:宇都宮市一条1-4-18
電話番号:028-632-9992
定休日:年中無休
営業時間:11時~14時30分
17時30分~翌2時(金・土・祝日前日 翌3時まで、日・祝日 翌1時まで)
公式HP:http://www.vanilladive.com/
(追伸)2009/11
当分の間、ランチ営業はお休みするとのことです。
豆富と湯波懐石 月山 (宇都宮市)
東京からのバスツアーでもコースに入っている人気店。
団体客も多いにもかかわらず、
キチンとした対応が維持できていて毎回感心させられる名店「月山(がっさん)」さん。
豆富や湯波などの豆料理に特化したことで、
ヘルシー志向の女性を中心に、絶大なる人気を誇っています。
バブル期に料亭「桜亭」として建築しただけあって、建物自体は豪華な造りになっています。
私の結納や父の7回忌などは、この「桜亭」で行わせていただきました。
しかし景気後退の煽りを受け、「桜亭」が閉店。
1996年、社用族ではなく女性をメインのお客様に据えた「月山」がオープンしました。
玄関は広々として、豪華な造りになっています。
しかしそこに配置されている小物などは良く目が行き届いています。
係の方に案内され店内に。
一番手前はテーブル席になっており、相当の人数が座れそうでした。
奥は個室。大小あわせて20室。
様々な用途で使えそうです。
4人掛けの個室をちょっと拝見。
落ち着いて商談などにも使えそうな空間でした。
今回使わせて貰ったのは、12名程度が座れる座敷。
窓からはお庭が眺めることができました。
今回お願いしたのは「茶壺弁当」 1890円
テーブルにドーンと出された「茶壺」にビックリ。
ちょっと前には、同じお値段の弁当で木の桶に入った「手桶弁当」だった記憶が。
バージョンアップした模様。
良いお店は、日々精進し続けていますね。
蓋を開けると3つのお膳が。
一番上之段は、黒ごま豆腐と生湯波刺し。
刺身のようにお醤油で戴きます。
中乃膳は湯波の佃煮や卵焼き、お豆富など7品種。
下乃膳は、丁寧に造られた煮物類が。
これにご飯とお味噌汁が付いていました。
そして最後はお汁粉が。
日本人として生まれてきて良かったな~と思える瞬間でした。
コースによっては、
「ざる豆腐」がドーンと出てお代り自由で思う存分食べられたり、
自分で突いて食す「ところてん」なども出してくれたり・・・。
意外性の驚きと、上質な大豆で造られた甘みたっぷりの豆富料理が堪能できます。
帰りには「おから」を無料でお土産として持ち帰ることができました。
屋外の「床席」。当日は雨で・・・。結納などで使う「ゲスト室」も
○「豆富と湯波懐石 月山」
住所:宇都宮市上戸祭4-6-13
電話番号:028-625-0039
定休日:無休
営業時間:11時30分~15時、17時~22時
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/shop/shop1.shtml?s=488
<ランチメニュー>
「茶壺弁当」 楽 1890円、遊(楽に2品プラス) 2520円
「お子様弁当」 1050円
<懐石>
風コース (豆富、湯波づくしの8品コース) 3000円
花コース 4000円
月コース 5000円
雪コース 6000円
<特別懐石>要予約
光琳 (「季節を味わう」をテーマにしたコース) 7350円
<会席>
鳥すきコース 3800円















































