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割烹 但馬 (ホテル ニューイタヤ)

「ホテルの割烹シリーズ 第4弾」


創業125年の歴史を持つ、宇都宮市内の老舗ホテル「ホテル ニューイタヤ」さん。

駅に近いこともあり、いつも多くのお客さんで賑わっています。


割烹但馬1


2階にある「割烹 但馬」さん。


大小12の部屋があり、

ゆったりと個室で飲食できるということで商談や接待などでよく使われる場所です。


割烹但馬2


しかし県内の経済状況の悪化から、

利用者が少なくなると同時にお料理も元気がなくなっていたのは事実。


今回お邪魔し、料理長が変ったようでお料理に元気が出てきました。


割烹但馬3


お料理は宴会料理 7000円。


お邪魔したのは先月の6月。

「あじさい」をテーマにしたお料理が出されました。


割烹但馬4

小付  湯葉焼茄子最中寄せ 生雲丹 土佐酢ゼリー 木の芽


割烹但馬6

刺身  小鯛姿造り カンパチ 牡丹海老 小角鮪


割烹但馬5

煮物  ハモ黄味煮 冬瓜 山牛蒡 ヤングコーン 赤ピーマン


割烹但馬8

焼物 太刀魚抹茶焼 葉生姜 青梅含せ


割烹但馬7

揚物 海老東寺揚げ 蟹 獅子唐 南瓜アーモンド 鱚青海苔


割烹但馬9

中皿  赤メバル和風オイル蒸し


(写真取り忘れ)

酢の物  鱧吉野 専菜 葛水仙 色茗荷


割烹但馬10

温物  牛肉味噌漬焼 揚げ大葉 アスパラ 揚げワンタン


割烹但馬11

食事  素麺 鯛唐揚げ


割烹但馬12

水菓子  無花果甲州煮 キューイ 巨峰



お料理から元気が伝わるような内容でした。


帰りにはわざわざ仲居さんがホテル玄関口までお見送りをしていただきました。

老舗ホテルの心意気を見た想いです。



○「割烹 但馬」

住所:宇都宮市大通り2-4-6 ホテルニューイタヤ2F

電話番号:028-635-5511


営業時間:10時~22時

公式HP:http://www.newitaya.com/

花之江の郷 (都賀町)

「もめん弥」の和菓子・「がんこ職人」のおかきなどで有名なお菓子屋さんが開園させた

野の花自然園が都賀町にあります。


国道293号線沿い、都賀CCのそばにある「もめん弥 花之江の郷」。


花之江の郷1


広大な敷地に様々な山草が植えられ、歩いて見て回るだけで1時間はかかってしまいます。


美しい花の写真を撮ろうと、一眼レフのカメラを持った夫婦連れやグループの方で賑わっていました。


花之江の郷2


受付の隣には、現在咲いている花が札に掛けられていました。

四季を通して常時美しい花々を楽しめるよう配慮されているようです。


花之江の郷3


園の中は全部で4ブロック。

まずは「山のエリア」

花之江の郷4


めだか池を中心とした「郷のエリア」


花之江の郷6 花之江の郷7



スイレン池やハス池を中心とした「林のエリア」


花之江の郷14 手前がスイレン池・奥がハス池

花之江の郷9


花菖蒲が群生している「湿地のエリア」


花之江の郷8 花之江の郷10


花之江の郷11 チタケザシも見頃


どれもこれも素敵な場所。

大藤の回廊や花菖蒲やアヤメの季節は最高なんだろうな~。


7月中旬でも「ニッコウキスゲ」や「エゾミソハギ」が見ごろを迎えていました。


花之江の郷5 花之江の郷12


美しい花を見とれていると、耳には心地よいカエルや蝉の鳴き声が。


花之江の郷13 野生のキジが散歩中


めだか池に隣接している「自然荘(じねんそう)」で昼食を。

「花之江御膳 900円」をお願いしました。


花之江の郷19 そば・天ぷら・焼おにぎり


冷房が効いている室内もありましたが、あえて屋外で。

花之江の郷18



めだか池から吹いていく涼しい風。

風鈴の美しい音色。

五感で自然を満喫しながらの食事は最高でした。


花之江の郷15 花之江の郷16


帰り際には「山草の即売所」を眺めながら帰ってきました。


花之江の郷20



○「もめん弥 花之江の郷」

住所:下都賀郡都賀町大柿1312

電話番号:0282-92-8739

定休日:10月~2月 第2・第4金曜日、3月~9月は無休


開園時間:9時~18時

入園料:大人800円(4/1~9/30)・500円(10/1~3/31)、小学生300円

公式HP:http://www.cc9.ne.jp/~hananoe/


花之江の郷17

小太郎ヶ淵茶屋 (那須塩原市)

こう毎日暑い日が続くと、「涼」を求めて旅に行きたくなります。


そんなときにはぜひ足を運んで欲しい場所が「小太郎ヶ淵茶屋」。


小太郎ヶ淵茶屋2


塩原温泉の中心地から車で10分もかからない場所に、

「こんな素敵な場所があったとは!」と思える渓流沿いにたたずむ一軒家。



麓から塩原温泉の温泉街を迂回し日塩有料道路に向うバイパス道路に入り、塩原温泉ビジターセンター を過ぎてすぐ、

交通案内看板で「矢板 八方ヶ原」方面へ左折すると「小太郎ヶ淵茶屋」さんの小さな看板が。

指示通りに行くと、舗装道路から急傾斜の砂利道を下っていきます。

本当にここでいいの?と不安に思うかもしれません。


小太郎ヶ淵茶屋8


すると渓流が流れる音が聞こえたかと思うと、素晴らしい風景が広がります。


小太郎ヶ淵茶屋4


100年以上の歴史を持つこの茶屋の周囲では、写真を撮る人、スケッチを描く人など、

この風景に見せられた人達が集まっていました。


小太郎ヶ淵茶屋3


この茶屋の名物は手作りの「草だんご」400円。

朝摘んだばかりのよもぎを使い、臼と杵で丁寧についているとか。


渓流からは天然の冷風が身体を覆ってくれます。

ついこの真夏なのに、「煮込みおでん」500円も頼んでしまいました。


小太郎ヶ淵茶屋6


また店先には、「姫タケノコ」などの山の物が売られていました。


小太郎ヶ淵茶屋5


私も年数回、塩原温泉に泊まりで行くことがありますが、

この「小太郎ヶ淵」に足を運んだのは初めて。


今度東京から塩原に一緒に来たお客さんは、絶対連れてきたい場所になりました。


小太郎ヶ淵茶屋7


水芭蕉で知られる大沼園地から塩原遊歩道を歩いて1時間半の場所にあり、

ハイキングコースとしても親しまれている場所のようです。


小太郎ヶ淵茶屋1



○「小太郎ヶ淵茶屋」

住所:那須塩原市塩原1436

電話番号:0287-32-2246

営業時間:8時~17時

栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/shop/shop1.shtml?s=1949


小太郎ヶ淵茶屋9