てっぱんびすとろ天野 (宇都宮市)
宇都宮地方裁判所の近く、
新しくできた「栃木銀行 宇都宮西支店」の脇の道を大通りから北に入った場所。
住宅地の真ん中に、この「てっぱんびすとろ天野」さんがあります。
パッと目立つお店で一時停止の交差点にありますので、近くを通れば夜でもよくわかるかと思います。
店内はカウンター8席。2人用テーブル2席。6人用テーブルが1席。
オープンキッチンになっていますので、
お客さんの食事の具合をよく見て次の料理をタイムリーに出してくれるので嬉しい。
またカウンターに鉄板が2枚敷かれており、夜は目の前での調理を楽しめる工夫がされています。
今回お邪魔したのはランチ。
1365円のランチコースで、メインディッシュは5種類から選べました。
「お箸で食べられるフランス料理」とのことで、
最初からフォークとナイフはテーブルに用意されていません。
一枚一枚違う有田焼などの和皿にお箸。お洒落です。
「サラダ」
白いドレッシングが初めて食べる味で美味しかった。パスタも前菜にピッタリ!!
「自家製パン」柔らかいパン。何も付けないで十分。
「グリーンピースの冷製スープ」ほのかな甘さがイイ!
私が選んだ
「豚肉ロースとインゲン豆やわらか煮」 奥さんが選んだ「サワラのポワレ」皮がパリッと!
最後のデザートは十数種類のケーキを目の前に持ってきていただき、1つを選ぶ方式。
どれもこれも美味しそうで、本当に悩んでしまいました。
私が「クレームブリュレ」 奥さんが「ティラミス」
2つとも頂きましたが、どちらもウマウマ!!
上に乗せたバニラアイスとも絶妙にあっていました。
私が選んだメインディッシュが豚肉ロース肉だったのですが、
本当にお箸で美味しく頂けるくらいに、すごーく柔らかく煮込まれていました。
年輩者でも安心して食べられることでしょう。
ランチでこれだけ本格的なお料理を頂けるとは・・・恐るべし!!
夜の料理も期待大!!
機会を作ってディナーも食べに行きたいと思ってます。
○「てっぱんびすとろ天野」
住所:宇都宮市小幡2-7-5
電話番号:028-643-1101
定休日:月曜日
営業時間:11時30分~14時、17時30分~22時(ラストオーダー)
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/shop/plus/tochinaviplus_1.shtml?s=1058&page=4
(追伸 2006/11)
2006年9月に「てっぱんびすとろ天野」さんは、結婚式場アピア隣に移転しました。
新住所:宇都宮市戸祭元町11-11
新電話番号:028-624-1114
紹介ブログ http://ameblo.jp/pool/entry-10019129114.html
栗田美術館 (足利市)
足利市が「日本一の足利三名所」と謳い積極的にPRしている場所といえば、
日本最初の学校「足利学校 」、
300畳の大藤が有名な花の名所「あしかがフラワーパーク 」
そして今回紹介する「栗田美術館」。
国会議員も務めた創業者栗田英男氏が収集した伊万里、鍋島を館蔵した世界最大級の陶磁美術館。
旧国道50号線沿い、あしかがフラワーパークの向いの3万坪という広大な敷地に建っています。
入り口の「大手門」を見上げるだけで、美術館の広大さを実感できるのではないでしょうか。
大きく育った松林とよく手入れされた庭園。
大屋根の重厚感ある建物が相当数建っており、散策しているだけでも豊かな時間を過ごせます。
展示棟は点在しており、案内表示板をもとに歩いていくと一番最初に「本館」が。
この美術館の最大の特色は、江戸時代、備前鍋島藩で生産された伊万里、鍋島のみを展示。
それぞれの陶磁器が、日本古来の繊細な美的情緒に溢れています。
オランダ東印度会社によって西欧に輸出され、高い評価を得たのも頷けます。
複雑豊富な形状と豪華絢爛な色遣い。
今観ても新鮮に映ります。
ではこの美術館に建てられているそれぞれの館をご紹介。
「資料館」。内部にもたくさんの展示品が
「歴史館」。最上階からは足利市内が一望できました。
「無名陶工祈念聖堂」。屋上には観音様が
「開山堂」。松林にポツンと建っていて風情を感じます
「山草園」。数万株のカタクリの大群生地。開花は3月中旬。
「栗田嵐嶽記念館」。
「陶磁会館」。企画展「暮らしを彩った伊万里焼」を行っていました。喫茶店も入っています。
「阿蘭陀館(ミュージアムショップ)」数百円のモノから数十万円のモノまで販売してました。
「栗田山荘」では、食事や飲み物などが楽しめます。
抹茶300円、山菜うどん500円と意外とリーズナブル。
移設されてきた立派な古民家。隣りに建つ茶室でも食事が取れます。
栗田山荘名物の「蒸籠弁当」1300円を頂いてきました。
具は山、川の幸、珍味で一杯。
立派な日本家屋での食事は、至福な時を過ごさせていただきました。
美術館に入らずに伊万里焼などを買いたいというお客さんに対し、
無料で入れる「世界陶器館」が駐車場に建っていました。
こちらは数百円から商品がありリーズナブル。
2階には西暦1100年~1450年頃のペルー「チャンカイ土器」の展示もされてました。
実はこの「栗田美術館」に足を運んだのはこれで2度目。
東京に住んでいる方が、「栃木県でぜひ行きたい場所がある」と言われ一緒に行ったのが最初でした。
お恥ずかしながら、名前くらいは聞いたことがありましたが、詳細は知らなかったというのが実情。
行った当日も駐車場のナンバーを観ると、東京などの他県ナンバーばかりで、
県内ナンバーの方はほとんど見かけませんでした。
こんな近くに素晴らしい美術館がありますので、是非一度足を運んでみてください。
本館展示室内○「栗田美術館」
住所:足利市駒場町1542
電話番号:0284-91-1026
定休日:月曜日(祝日の場合は、その翌日)、年末年始(12/28-1/2)
営業時間:9時30分~17時
入館料:一般1550円、小中高生520円
RICE REAF (宇都宮市)
足利銀行本店のそば、桜通り十文字近くに外壁を真っ赤に染めたお店が。
そこが「RICE REAF(ライス リーフ)」さん。
宇都宮合同庁舎後ろの料亭「明治屋」さんが出した洋食料理店だとか。
今回場違いだとわかっていながら、幼稚園児の娘と2人でランチでお邪魔してきました。
洒落た玄関ドアを開けると中は高級フランス店のようなテーブルに椅子。
テーブルは5人がけが2つ、4人がけが3つ、そして窓際の2人がけが1つ。
それにカウンター席が少々。
オーナーの趣味のようで、モデルガンとギターやチェロなどが壁には飾られていました。
キーボードやチェロなどで夜には演奏会も行っているとか。
ランチは1種類。
「5品と飲み物」が付いて1575円。
最初のオードブルでビックリ。
さすが料亭「明治屋」さん!!
和洋折衷の素晴らしいお料理。
冷製パスタも味がキチンと利いていました。
非常に柔らかい「牛肉のグリル」と「アサリのご飯」。
そして最後にデザートでとろ~りとろけるような「チーズケーキ」。
このチーズケーキにマッチするという「アイスピーチラズベリーティー」。
実は1人前を頼み、娘と分け合って食べたのですが、最後のまったりデザートで満腹感が。
どのお料理も、「明治屋」さんの心意気が生きています。
奥様が喜びそうな壺をしっかり押さえていらっしゃる!!
ディナーのコースは「8品とお飲物」で3675円。
しかし夜は「単品料理」や「カクテル」なども楽しめるとのこと。
メニューを見させて貰いましたが、
カレーが683円~、パスタなども630円~用意されていました。
カクテル(オール500円)には「乾きもの」がサービス!!
外から見ると高級店で入りづらい印象を持ちますが、意外とリーズナブルなお店!!
ぜひ足を運んでみてください。
ちなみに「ランチコース」や「ディナーコース」はキチンと予約をされるのをお奨めします。
また駐車場はすべて料亭「明治屋」さんの駐車場をお使い下さい。
お店の周囲の駐車場は利用できません。
○「RICE REAF (ライスリーフ)」
住所:宇都宮市桜3-1-5
電話番号:028-614-3306
定休日:不定休
営業時間:ランチ 11時~14時
ディナー18時~21時
バー 18時~翌1時



















































