てっぱんびすとろ天野(宇都宮市)part2
宇都宮法務局の北側の路地にあり、以前このブログでも紹介させていただいた「てっぱんびすとろ天野」さんが、2006年9月に下戸祭の結婚式場アピアさんの近くに移転しました。
(旧店舗の頃:http://ameblo.jp/pool/entry-10014609430.html )
地図などをみると「場所がわかりづらいかも」と思いましたが、
行ってみるとアピアさんのすぐ隣りに大きな看板も出ており、すぐ見つけることができました。
まさに「アピアさんの隣り」。
アピアさんと南に建つマンションの間を抜けると、大谷石で出来た蔵が目に飛び込んできます。
ここが新しくなった隠れ家的レストラン「てっぱんびすとろ天野」さん。
大きな木に囲まれ、幻想的に見えます。
宇都宮は「妖精の街」として今後PRしていくようですが、
こんな場所こそ妖精が住み着いているかも・・・と思えるような場所でした。
以前は20名ほどの店舗でしたが、新店舗は45席。
個室もあるとこと。
今回はそんな個室にディナーにお邪魔してきました。
1階には目の前の鉄板で調理をしてくれる大きなカウンター席とテーブル席。
そして2階にあがると、20名ほどまで入れる大きな個室と、4~6人座れる小さな個室が2つ。
大谷石の壁に間接照明が当たり、良い雰囲気~。
ランチメニューは1500円~、ディナーコースは2940円~、そしてアラカルトは420円~用意されています。
ディナーは予算を言っていただければ、飲み放題等対応をしてくれるとのこと。
今回お願いしたのはお料理で5000円。
お膳の上にはお箸が。
お料理はお箸で食べられるフランス料理が続々登場してきました。
まずは自家製のパン。
どれも非常に柔らかく美味しいので、ついお代りをしてしまいました。
白身魚とエビのソテー 口直し オレンジシャーベット
それぞれ柄が違う素敵なお皿に、上質で繊細なお料理達。
素材の良さと料理人の確かな腕を感じました。
そしてメインディッシュの「和牛のロースステーキ」と「焼きおにぎりのお茶漬け」。
最後はたくさんのケーキからチョイス。もちろん、これらも自家製!!
美味しそうなケーキばかりで目移りしてしまいます。
このケーキとシナモンのアイスが付いて、豪華なデザートが完成。
イタリアのコーヒーサーバーでいれたコーヒーで〆。
センスを感じます。
そして2階の個室からお店の人を呼ぶのは、テーブルの上の呼び鈴!!
細かい所までにも、お店の雰囲気を大切にした演出がされていました。
大谷石の壁が柔らかい印象を与えるインテリアと、天野さんらしい優しいお料理が上手く重なり合い、
暖かく温もりがある「てっぱんびすとろ天野」さんが誕生しました。
ぜひ多くの人に行って欲しいお店です。
○「てっぱんびすとろ天野」
住所:宇都宮市戸祭元町11-11
電話番号:028-624-1114
定休日:火曜日
営業時間:11時30分~14時(ラストオーダー)、17時30分~22時(ラストオーダー)
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=1058
天野グループさんを紹介させていただいた私のブログ
○旧「てっぱんびすとろ天野」http://ameblo.jp/pool/entry-10014609430.html
○「とらっとりあ天野」昼http://ameblo.jp/pool/entry-10014858270.html
夜http://ameblo.jp/pool/entry-10015085716.html
○「和牛炭焼 牛乃介」http://ameblo.jp/pool/entry-10010997160.html
○「る・ぱてしえ天野」http://ameblo.jp/pool/entry-10016303549.html
日光田母沢御用邸記念公園(日光の旅3)
日光東照宮からいろは坂方面へ国道120号線を走らせると、左手に森に囲まれた館が。
ここが「日光田母沢御用邸記念公園」です。
1899年(明治32年)に、のちの大正天皇のご静養のために造営され、
1947年(昭和22年)の廃止されるまで、御用邸として使われた建物。
もともとあった小林家別邸に、紀州徳川家の中屋敷が移築され、その後も増改築が続けられました。
江戸・明治・大正時代のそれぞれの建築技術の粋を集めた建造物になっており、
国指定重要文化財に指定されています。
玄関を入ると、16分にまとめた概要VTRの鑑賞を。
その部屋から見た中庭が非常に綺麗に見えました。
建築規模は1360坪。部屋数は106室。
敷地面積は造成時は32500坪もあり、現在でも11900坪という広大な敷地を持っています。
展示室も明治期造営時の新築部分。
展示物以上に、全体の細かな室礼自体が立派な展示物でした。
では主立った所を写真を入れてご紹介を。
表御食堂 御玉突所
謁見所 御学問所
2F御日拝所(江戸中屋敷部分) 2F御寝室と劔璽の間
御厠 御湯殿(当時はかけ湯のみ)
皇后御寝室(小林家別邸 部分)
各時代の最高の技術が凝縮された建物でした。
明治期に造営された御用邸の中でも、最大規模の木造建築とのことで、
建築学的にも極めて貴重な建物だそうです。
お庭も綺麗で、紅葉の季節や桜の季節には、最高の風景を楽しめるでしょう。
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十分建築を堪能した後は、再度日光東照宮まで戻って「明治の館」へ。
2階の部屋に通していただき、ケーキとコーヒーで〆を。
私はパンプキンプリン(630円)、他の人は本日のケーキ・チェリーのタルト(525円)、チーズケーキ(420円)などを注文し、今日巡った場所についての感想を思い思い語り合いました。
そういえば、ケーキの替りにオニオングラタンスープ(735円)を頼んだ人が。
日光は確実に肌寒い季節に入ってきたようです。
○「日光田母沢御用邸記念公園」
住所:日光市本町8-27
電話番号:0288-53-6767
定休日:火曜日(祝日の場合は、その翌日)、年末年始(12/29~1/1)
但し、4/15~5/15、8/13~8/16、10/1~11/20、1/2~1/3は無休
開館時間:9時~16時30分(受付は16時まで)
入館料:大人・高校生 500円、小・中学生 250円 専用駐車場 普通車200円、大型1000円(2時間まで)
公式HP:http://www.park-tochigi.com/tamozawa/
○「明治の館」
住所:日光市山内2339-1
電話番号:0288-53-3751
定休日:水曜日
営業時間:11時~19時30分(ラストオーダー) 但し冬期は11時30分~
公式HP:http://www.meiji-yakata.com/
(日光の旅シリーズ 終)
日光金谷ホテル(日光の旅2)
大谷川・神橋付近に、明治時代からお土産屋さんとして営業している「日光物産商会」さんで昼食を取りました。
当初は日光金谷ホテルさんが経営していたようです。
2階に上がり、「カフェレストラン 匠」さんへ。
ここもノスタルジックな空間になっていました。
今回お世話になったのは、奥の「菊の間」という和室に通されました。
床の間に飾られているものも価値がありそうな感じ・・
今回頂いたのは「ゆば弁当 匠」2100円というもの。
お吸い物やごはんが付いています。
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腹ごしらえが終わり次は「日光金谷ホテル」さんへ。
この「日光物産商会」さんの脇の急な坂を昇った突き当たりにあります。
1873年に創業し、すでに130余年の歴史を持つホテル。
現存する日本最古の洋式ホテルだそうです。(登録有形文化財)
ホテル正面は深い庇になっており、ドアマンがお客さんをスムーズに誘導していました。
回転ドアをくぐるとそこはフロント。多くのお客さんで賑わっていました。
フロントは2階までに吹き抜けになっています。
吹き抜け上部には「メインダイニング」。
明治時代にタイムスリップしたかのような室礼で、女給さんがお料理を運んでいました。
ちょうどリニューアルオープンを記念して、「蔵出し写真展」というのを実施していました。
(10時~18時まで 入場無料) 開催終了未定
場所は3階まで階段を上り、矢印に従って「観覧亭 竜宮」へ。
奥へ奥へと進んでいくと、プールと天然スケート場が・・・。
そこには創業当時の写真や昭和初期の写真など、
近代の日光の歴史そのものが展示されていました。
あまりこちらまで足を運ばれているお客さんが居ませんでしたので、ぜひ訪れてみてください。
庭からみる「別館」と「本館」は非常に美しく、歴史を感じさせてくれました。
結婚披露宴や会合で宿泊したりと、何度か訪れたことがあった日光金谷ホテルさん。
今回久々にお邪魔し、従業員さんのサービスの良さとお客さんの多さが目に付きました。
客室の廊下 1階フロント奥のラウンジ
金谷ホテルのパンと、100年カレーのレトルトカレーをお土産に買って、
日光金谷ホテルを後にしました。
○「日光物産商会」
住所:日光市上鉢石町1024
電話番号:0288-54-1108
公式HP:http://www.bussanshokai.com/
○「日光金谷ホテル」
住所:日光市上鉢石町1300
電話番号:0288-54-0001
公式HP:http://www.kanayahotel.co.jp/index.html












































































