首里城公園(沖縄の旅四日目)
最後の観光地は「首里城公園」。
昭和52年頃家族と訪れたときには、高台に「守礼門」だけポツリと立っていた印象しか残っていませんでした。
約30年ぶりに見た風景は、県運営の駐車場だけでもあまにも巨大で近代化してビックリ!!
周囲の風景は、記憶とずいぶん違っていましたが、
守礼門と、そこにいる沖縄民族衣装を着ての記念写真業者さんは変わりませんでした。
世界遺産に指定された「園比屋武御嶽石門」を横目で過ぎると、
本格的な石積の階段が続いていきます。
フッと見渡すと、ずいぶん高い場所まで昇って来たようです。
那覇市街地も一望でき、非常に美しい・・・。
ここまでは無料。
有料エリアになる奉神門の前には大勢の観光客が。
9時に門が開くのを待っている様子。
「御開門」と称し、琉球王朝時代の役人衣装を身につけたスタッフが、ドラをたたき「ウケージョー」と発声し、
観光客を迎入れるイベントのちょうど最中でした。ラッキー!!
門をくぐりとそこは首里城正殿と御庭が広がっていました。
どこかで見た風景・・・・。
そう中国の故宮に似た作り。やはり中国の文化の影響が強かったのでしょうね。
南殿・番所は展示館として琉球王国の当時の様子が展示されています。
そして首里城正殿には3階部分を除く部分が見学できました。
正殿二階では、国王が座っていた絢爛豪華な椅子などが展示されていました。
今まで4回も焼失した首里城。
直近では、太平洋戦争の沖縄戦で、すべて焼失してしまいました。
しかし1992年に完全復元され、綺麗に整備がされました。
こんな貴重な文化財さえも、破壊していく戦争の恐ろしさを実感させられました。
非常に見応え十分な「首里城公園」でした。
龍のようにうねった、卍積みされたさんご石灰石の石積○「首里城公園」
住所:沖縄県那覇市首里金城町1-2
電話番号:098-886-2020
定休日:7月の第一水・木曜日
その他の詳細は、公式HPをご覧ください。
公式HP:http://www.shurijo.com/index.html
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3泊4日の今回の沖縄旅行は、子供達にとって忙しい旅になったのかもしれません。
帰りはANAのポケモン飛行機でしたが、椅子に座った瞬間に全員熟睡。
スケジュールを詰め込みすぎたかも・・・とちょっと反省をしています。
しかし四日間とも快晴。
さすがに十月中旬だと朝晩は風が涼しく、17時以降の水泳はちょっと厳しく感じました。
但しプールなので遊ぶことを考えなければ、これからのシーズン台風の心配も減り沖縄観光は最適。
それだけ観光資源の多さに改めて感心させられました。
グアムやサイパンに比べると割高に感じる沖縄旅行。
しかし日本特有のきめ細かなサービスを至る所で実感できる旅になりました。
(沖縄の旅シリーズ 終)
万座毛(沖縄の旅四日目)
ついに沖縄の旅、最終日。
早めに食事を済ませ、4日間お世話になった「ザ・ブセナテラス」をあとにしました。
評判通りの素晴らしいホテルでした。
どのスタッフと話をしても、高級ホテルのフロント並の応対ができるのには驚きました。
アクティビティーカウンターの女性スタッフに、何気なく夕食の話をしたらレストラン予約をしてもらえたり、
レストランのスタッフに「ビッフェにご飯が無いか」と尋ねたら、キチンと用意してくれたりと、
本当に素晴らしい応対でした。
施設はお金をかければいくらでも良いものは作れます。
しかし人材育成は、時間と根気が必要。
ひとりひとりのスタッフの能力の高さに、感動を覚えました。
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国道58号線を南下し、向かったのは「万座毛」。
沖縄県の天然記念物にしていされている場所。
気持ちいい海岸線を車で走らせると、素晴らしい沖縄の海岸の風景に巡り会えました。
琉球石灰石の断崖絶壁と天然芝の広場が素敵な場所です。
像の形をした隆起珊瑚の断崖絶壁が有名で、様々なガイドブックにも紹介されています。
但し通常の観光客は東側から絶壁を見る形になるので、午前中に行かれるのをお奨めします。
観光客ルートも、絶壁で周囲が囲まれており、身を乗り出して水面を覗くと、
美しい珊瑚と、恐ろしい高さを実感できます。
東には有名な万座ビーチと万座ビーチホテルが美しく建っていました。
一周して戻ってくると、正面にたくさん並ぶお土産屋さんで子供達は足止め。
100円から買えるお土産がたくさんあり、ここが一番子供達にとって気軽に買い物が出来る場所だったようです。
○「万座毛」
場所:沖縄県国頭郡恩納村
見学時間:自由
定休日:無休
料金:無料
恩納村HP:http://www.vill.onna.okinawa.jp/tour/tour/manzamou.html
ザ・ブセナテラス (part4 アクティビティー)
ブセナテラス内には、様々なアクティビティーメニューがあります。
体験ダイビングなどのマリンスポーツメニューはもちろん、アートメニュー、ヨガ教室やエステ等々・・・。
宿泊に際し、色々なチケットを頂きました。
ANAのツアーで行ったので「シーガラス教室」、そしてブセナテラスに3泊以上したので「テラスチケット」を。
この「テラスチケット」は、様々なアクティビティーメニューと交換できます。
三日目、「シーガラス教室」へ。
場所は「BANYAN VILLAGE」のお土産屋さんの下にある「クラフトハウス」
お土産屋「オリエンデール」 下にある「クラフトハウス」
ここでは宿泊者に様々な工芸教室を提供しています。
「シーグラス教室」とは、白砂や貝殻を入れたロウソクを作る作業。
係のお姉さんの指導の元、子供達は熱心にチャレンジしていました。
2回に分けて溶かした蝋を流し込み、まるで水中にあるように浮いた貝殻も演出。
蝋の泡も、後日太陽に照らすと消えていくとか。
自分なりに作った力作で、一番のお土産になりました。
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その後ホテル前の海で海水浴。
透明なので遠浅かと思ったら、意外に急に深くなるのでビックリ。
1050円で小学高学年に浮き輪を借りて遊ばせることに。
そして「テラスチケット」を使って、
子供達は水上バイクで浮き輪を引っ張る「ドラゴンボード」初体験で、大興奮していました。
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三日目の夕方には「サンセットクルーズ」を。
(大人3150円、3才~12才1575円 1ドリンク付き)
グラス底ボートの乗り場で44フィートの大型カタマランヨットでのクルージング。
この桟橋で係のお姉さんに餌を貰い、子供達は喜んで餌巻きをしていました。
水平線に沈む美しい夕日を追いかけて、約1時間に及ぶクルージング。
海からみるブセナテラスも格別!!
参加者は思い思いに記念写真などをして楽しんでいました。
その時、水面に黒く異常なさざ波が!!
イワシの大群を追って、マグロが飛び跳ねていました。
テレビの中での風景が、目の前で現実に繰り広げられている・・・新鮮な感動でした。
名護湾をゆっくり巡り、ホテルの桟橋に帰港。
赤い夕焼けに照らされたブセナテラスが、美しい表情を見せていました。
○「ザ・ブセナテラス」
住所:沖縄県名護市喜瀬1808
電話番号:0980-51-1333






































