酔処 ふらり(宇都宮市)-10
8月6日、7日は「第36回ふるさと宮まつり 」。昨年は二日間で観客数が55万人。一大イベントになっています。
今年も祭りの後にちょっと一杯・・・と、多くの人が祭りにお酒に酔いしれることでしょう。
この日私も、美味しい日本酒に酔いしれていました。
お邪魔したのは伝馬町にある「酔処 ふらり」さん。よくふらりと立ち寄らせて貰っています。
最初の一杯は発泡系の日本酒で。
長野市の尾澤酒造場「十九 純米吟醸」。ほのかに甘さが伝わり爽快な一杯。
一息ついたところで生ビール。
日本酒は利尿作用が無いのだそうで、利尿の元を補充し日本酒三昧を楽しもう~。
高知の「鯨酔う 純米吟醸 山田錦」をグイッと。
「ふらりサラダ」は栃木県産のトマト、胡瓜、白美人。さっぱり!!
「ふらり流タタキ」は名物料理。どっさり乗ったピーマンの下には、カツオのたたきが。
これが旨い!!ピーマンのほろ苦さと良く合うんです。食感も楽しい。
元々焼き鳥屋を営んできた店主。焼き鳥は2本で250円とリーズナブル。
もも肉と砂肝を。添えてある山葵が最高なんです。
広島の「美和桜 純米吟醸雄町生原酒」のお供には・・・
チーズ専門店ラヴェドン
さんから仕入れているチーズの盛り合わせ。日本酒に良く合います。
最後に「阿部勘 純米吟醸 山田錦」。
すると親父さんからデザートにどうぞとゼリーを頂きました。
なんと「純米吟醸 酒ゼリー」!!最後までお酒を堪能させて貰いました。
○「酔処 ふらり」
住所:宇都宮市伝馬町3-4 吉田ビル1F
電話番号:028-639-1260
定休日:不定休 (ほぼ毎日営業中)
営業時間:17時~24時
美酔会HP:http://www.bisuikai.com/
公式ブログ:http://ameblo.jp/furari-bisui/
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=3847
食工房 NO-RA yokomatsu(宇都宮市)
2011年1月31日、長年人気店として君臨していた「ラ・セゾ ン 」さんが閉店しました。
自ら栽培したお米を使ったりと生産者の顔が見えるこだわりの食材を使った料理は、大評判でした。
お洒落なコンクリート打ちっ放しの店舗も、オープン当時は大きな話題にもなりました。
実は閉店されたこと知ったのはつい最近。
驚き、飲食店業界に詳しいU氏に尋ねてみると、「実家でお店を営んでいるはず」という情報を得ました。
ということで・・・江戸時代末期に作られた自宅を改装した新店舗に末娘と行ってきました。
2011年4月23日にオープン、「食工房 NO-RA yokomatsu」さん。
砂田街道、横川中学校のある交差点を東に。
田園風景が広がる農村地に看板を発見しました。こんな場所に!!と思うようなロケーション。
築百五十年以上のご自宅を改装、広々とした素敵なレストランとして生まれ変わらせていました。
玄関を入ると、農産物の直売コーナーが。
お店に入るとすぐ採りたての野菜を手に取り、買われていく奥様方も。
店内は広々。
テーブル席の他、カウンター席も用意されています。あっ!グランドピアノも。演奏会も行われている様子。
天井は太くて立派な梁が。
クーラーは無く、南北に開かれた窓から自然の風が吹き込んできます。
この日は蒸し暑い日と言うことで、外で常時散水を。これがまた気持ちいい冷気になっています。
ランチは4種類。
まずはサラダが。
ラ・セゾン時代を思い出させる爽快なドレッシングが気持ちいい。
末娘は「ハンバーグ」1100円。和風ORトマトソースから選べ、和風を。
注文してから、ご主人が丁寧にハンバーグをペタペタと整形し焼き上げていきます。
幸せそうにハンバーグをほおばる娘。一口頂きましたが、ふっくらとした上品な旨味。幸せ気分を満喫!!
ご飯はご主人自身が栽培したお米で。想いがこもったお米はさすがに美味しい。
私はラ・セゾン時代でも名物だった「オムライス」890円。
近所の石塚さんが作ったトマトを使ったトマトソースの上に、美しく君臨しています。
卵明舎さんのこだわり卵をたっぷり使ったとろとろ玉子焼きの中には、上品なチキンライスが。
食べた人を笑顔にさせる料理です。末娘とふたり、ニコニコしながら綺麗に頂きました。
食後はドリンクを。
リンゴジュースとアイスコーヒーを頂き、幸せなランチタイムの終了です。
長年思い描いていたシェフの理想型がここに実現したのでしょう。
キッチンから「ありがとうございました!!」というシェフの声が若々しく、それを物語っているようでした。
○「食工房 NO-RA yokomatsu」
住所:宇都宮市下栗町261
電話番号:028-656-0146
定休日:火曜日、夏期休暇(2011年は8/14~16)、田植え及び稲刈り休業
営業時間:11時30分~20時30分(L.O19時30分)
公式HP:http://www.it-service.co.jp/NO-RA.yokomatsu.com/
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=10589
HACHINOJO food・wine(宇都宮市)-21
東日本大震災から、まもなく五ヶ月が経とうとしています。
被害が大きかった宮城県を始め東北各地の皆さんが宇都宮においでになりました。
今まで経験したことがない過酷な状況下で、復旧に向けて仕事をし続けて来られた皆さん。
「HACHINOJO food・wine」さんで慰労を兼ねた会食の場を設けさせて頂きました。
大谷石の絶妙な凹凸が色気があり、素敵です。
右奥のスペースを使わせて頂きました。まずはスパークリングワインで乾杯。
今回のお料理はひとり五千円。大皿で取り分ける形でお願いしました。
次々と運ばれてくるお料理は、お酒にピッタリのモノばかり。
「トビウオのマリネ」 「ヴィシソワーズ」
「クロックムシュ」 「イカのカラスミあえ」
お酒を飲み始めると、量が食べられなくなる私。
少しずつ違う味を楽しませて頂きました。
ここでしっかり食べる人ように「全粒粉の自家製パン」も。
その頃飲んべえグループは、義援金に繋がるというワインを飲んでほろ酔い気分。
「シュークルート(鶏香草・シャモ・豚コンフィ)」 「カボチャのニョッキ」
「生ハムサラダ」 「真鯛 そら豆と枝豆のピュレ」
「シシケバブ ヨーグルトソース」 「塩豚とキャベツのスパゲッティ」一人前ずつ小分けして
ここでHACHINOJOさん名物を追加オーダー。
それは「林屋うなぎのお茶漬け」。たっぷり飲んだ後でも、サラッと入る一品です。
最後のデザートは「桃のジュレ プラムとパッションジュレ」
この日は夢中で会話をしていました。
東北の震災の様子を聞かせて頂き、復興の道のりはまだ始まったばかりだと痛切に感じました。
○「HACHINOJO food・wine」
住所:宇都宮市簗瀬町1785-17
電話番号:028-638-9235
定休日:月曜日 (2011年夏期休暇:8/15~22)
営業時間:11時30分~14時(L.O) 17時30分~23時(L.O)、(日・祝日は22時L.O)
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=3589






