栃木を楽しむ!! -587ページ目

蒲生神社(宇都宮市)

「宇都宮の歴史」に関して書かせていただいた時に、すでに紹介させて貰った「蒲生神社」。


前方後円墳の名付け親である江戸時代の学者「蒲生君平」さんを祀った神社で、

学問の神様として市民に根強い信仰を集めています。


宇都宮藩を救うほどの功績があった「蒲生君平」さんについては以前の紹介記事を見ていただきたいと思います。

(蒲生君平さんの記事:http://ameblo.jp/pool/entry-10006474465.html


2007年4月7日に、この境内に宇都宮出身の初代横綱「明石志賀之介(あかししがのすけ)」の石像が奉納されたとのことで行って参りました。


蒲生神社は栃木県庁の北側「塙田トンネル」の隣にあります。

八幡山公園とも接していますので、目にされた方も多いのではないでしょうか。
蒲生神社


鳥居をくぐり境内にはいると、美しい八重桜が。

新緑が美しく輝いていました。
蒲生神社 蒲生神社

まずは学問の神様にお詣りを。

自分の可能性を信じ、歴史の残る人物になろうと大志を抱き、学問の道に邁進した蒲生君平さん。

手を合わせながら、エネルギーを貰ってまいりました。
蒲生神社

「学問の神 御柱」が建てられています。
蒲生神社


日本では古来から、大きな柱を奉り神様にお願いをしていた風習を取り入れ、

学問の神、蒲生君平に学業向上をお願いする御柱。


御柱に横穴が開いており、そこに筆記用具を見事一度で通り抜け出来れば願いが叶うとのこと。

それも自分の目より高い横穴を通すと良いようです。

持っていたボールペンを使い、見事貫通することに成功いたしました!!
蒲生神社

おっと、最初の目的を見失うところでした。


1620年代に活躍した初代横綱・宇都宮藩士山内主膳の次男「明石志賀之助」の碑が建てられていました。

この碑は、江戸時代最後の横綱、第12代横綱陣幕が建てたもの。


その碑の隣にこのたび、「歴史文化を伝承する市民の会」が日本相撲協会の錦絵をもとに、

姿形を模した石像が建てられました。
蒲生神社


身長221cm、体重225kgと今の相撲界でも大活躍できる巨人。

手形も巨大・・・・。
蒲生神社

地元宇都宮に愛着を持ち、「明石志賀之介」「蒲生君平」に続く歴史に残る大人物に宇都宮の子供達が育って貰いたいと思い蒲生神社をあとにしました。


○「蒲生神社」

住所:宇都宮市塙田5-1-19


公式HP:http://www.gamoujinja.com/

前回紹介した記事:http://ameblo.jp/pool/entry-10006474465.html

すずらん本舗(宇都宮市)

我が家の奥さんお気に入りのお菓子屋さん「すずらん本舗」さん。

なぜか今まで私の口に入ったためしがありませんでした。


長男の入学祝いを頂いたお宅へのお祝い返しとしてすずらん本舗さんのお赤飯を選んだようですが、

息子「どこへ取りに行くの?」

奥さん「いつものすずらん本舗」

という会話で、「いつも」私だけ爪弾きになっていたのが発覚しました。


悔しいので、取材と称したくさんの「すずらん本舗」さんのお菓子を購入させていただきました。^^

すずらん本舗


場所は宇都宮市睦町にある栃木県中央公園の向い。

隣にあったガソリンスタンドさんを駐車場として使えるようになったので、車で行っても楽に停められるようになりました。
すずらん本舗

最初に思い浮かべるのは「甘納豆」と「餅米系」の品々だと思います。


私の子供の頃から、ここの「石うすだんご」は大好きなお団子でした。

ミックスは様々な味のお団子が楽しめ、5本入って405円。
すずらん本舗

生菓子もたっぷり仕入れてきました。
すずらん本舗


まずはこの春季節限定の「さくら大福」130円と、いつも売っている「塩豆大福」125円。

モチモチしたお餅が餡を優しく包み込んだ、食べると幸せになれる一品。
すずらん本舗 すずらん本舗


季節感を味わえる季節限定の「道明寺(桜もち)」と「よもぎまんじゅう」65円。
すずらん本舗 すずらん本舗


生和菓子の醍醐味、お菓子で美しい紫陽花を模した「上生菓子」210円と、黒糖まんじゅうの「すずしろ」80円
すずらん本舗 すずらん本舗

これらの生菓子系は、時間帯では売り切れになっている場合も多いので要注意。


5月と言えば「柏餅」ですが、つぶあん・みそあんが135円、こしあんが125円で販売しています。

但し確実に買いたい方は、事前に注文しておくことをお奨めします。

店頭に「柏もち注文受付票」が置いてあります。電話での受付もしてくれるようですよ。


また焼き菓子系も美味しいです。
すずらん本舗


「ふわたま」105円は味がカスタードとあんチーズの2種類。

柔らかい生地の中には、とろりとした具がギッシリ。
すずらん本舗 すずらん本舗

「にゅうにゅう」95円は、皮もあんも牛乳をふんだんに使ったおまんじゅう。

ほんのり甘いこのおまんじゅうも、オッ!と思う美味しさ。
すずらん本舗

蒸しオムレットの「ふたばっこ」105円は、ふんわりオムレツ状の皮にあずきの餡がしっとり包まれています。
すずらん本舗

栃木県中央公園を散策し、栃木県立博物館で歴史や自然と触れ合った帰りに

すずらん本補さんに立ち寄られてはいかがでしょうか。


○「すずらん本補 住吉町本店」

住所:宇都宮市住吉町15-17

電話番号:028-635-0003

定休日:無休


営業時間:9時30分~20時(但し日曜日は19時30分まで)

栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=482

日本料理 丸治(小山市)

栃木県のグルメ雑誌などに頻繁に紹介される「日本料理 丸治」さん。


宇都宮市泉町にある「ホテル丸治」さんが開いているお店ですが、

本家より有名じゃないかと思うくらい様々な媒体で紹介されている評判のお店。
丸治


何度かお邪魔したことがあるのですが、今回1年以上ぶりにお邪魔してきました。

小雨交じりの水曜日、それも13時30分を過ぎた時間なのに大勢のお客さんで賑わっていました。
丸治


バブルの頃に高級料亭として作られた建物は、さすがに高級感漂います。


奥から川のように水が流れ、せせらぎを聞きながら部屋に案内されるのは格別。

川にせり出した個室の障子窓とすだれが、良い雰囲気を醸し出してくれています。
丸治 丸治

すべて個室。

27帖から4帖までの大小あわせて13室の個室で構成されています。


今回は2名~4名で使える「当麻」というお部屋に通していただきました。

坪庭のような空間もあり、贅沢な印象を受けます。
丸治 丸治

従業員さんのサービスも丁寧で、よく教育が行き届いているという印象を持ちました。

おしぼりには花を一房添えられていました。
丸治

今回お願いしたのは、ランチの一番人気「季寄せ膳」2500円というお料理。

出てきた瞬間、「おっ!」と思うようなお膳でした。
丸治

まずは品数の多さに驚かされました。

箱膳だけでも種類豊富。
丸治


上の段には小鉢が3品、生ユバが。

キチンと味がのっていて、私達栃木県民には最適な味付け。
丸治 丸治

下の段は、ふきのとうなどの季節感溢れる天麩羅と、ゼンマイなどの煮物が。
丸治 丸治

メインのお膳も表情豊か。
丸治

前菜とお造り
丸治 丸治

貝とわかめを使ったグラタンにはチーズが入っており、非常に美味しかったです。

茶碗蒸しも「おっ!」と思う味。こちらにもチーズが入っておりトロトロ感が格別。
丸治 丸治

ここにご飯のお味噌汁。
丸治 丸治

香の物とデザートが付いたお膳でした。
丸治 丸治

伝統的な日本料理の基本もしっかり継承しながら、

オッと思うような洋の要素も上手に取り入れた冒険的なお料理も出され、

「記憶に残る」日本料理になっていました。


以前は普通のお料理だった記憶があったのですが、料理人さんが変ったのかな?と思いました。

評判が鰻登りに高まっているのがよく理解できる内容でした。
丸治 最後はコーヒーで〆


心地よい余韻を楽しみながら、お店を後にしました。
丸治


○「日本料理 丸治」

住所:小山市喜沢87-1

電話番号:0285-24-7211

定休日:第一・第三月曜日


営業時間:11時~15時(ラストオーダー14時)、17時~22時(ラストオーダー21時)

公式HP:http://www.maruji.jp/

栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=1956
日本料理 丸治