ビストロ アウグスタ(宇都宮市)Part2
有名飲食店がズラリと軒を並べている戸祭地区。
アピア近くの「ビストロ アウグスタ」さんに久しぶりにお邪魔してきました。
お店前にも駐車場がありますが、アピアの駐車場も利用OKとのこと。安心して車で向かうことが出来ました。
あれ?以前お邪魔したときと比べて、店内のレイアウトががらっと変わった!!
高級感ある雰囲気ムンムンのお店でしたが、家族連れや一人客でも入りやすいようにカジュアルなフロアーが。
奥はゆっくり食事を楽しめるフロアーも。尋ねたら、変えたのは二年半前とのこと。
家族でお邪魔し、今回は奥のテーブル席で食事を頂くことに。
メニューをみるとさすがビストロ。様々な単品料理が用意されている。
そして目を惹いたのは「平日限定 夜ランチメニュー」。2100円でコースが頂けます!!
それも食前酒ORドリンク付き。
私はお酒を楽しみながらオードブルを。子供達は「夜ランチメニュー」をチョイス。
私はカヴァをグラス700円で。
子供達はコースの食前ドリンク「オレンジジュース」。奥さんは「ノンアルコール カシスオレンジ」500円で乾杯。
「おつまみにどうぞ」と出された「パスタ煎餅」はブラックペッパー・バジル風味。飛びように消えていきました。
「エスカルゴのガーリック焼き」800円。パリパリのパン粉の下には、エスカルゴがたっぷり。
香料で独特のくさみもありません。美味しく頂く私を見ながら、子供達は手を伸ばさない・・・。
エスカルゴという単語に怖じ気づいた様子。久々の独占状態で、私はご満悦。
「紋甲イカの下足焼き」500円はプリプリ。
「イタリア産じゃがいものポテトフライ」650円は、外の皮がサクッと中は甘くてとろーり。
ハウスワインの赤をデキャンタ900円で。南フランスのワインでスッキリ素直な味わい。
ワイン以外にも、カクテル・焼酎・日本酒・果実酒などなどお酒も多彩。「魔王」750円をロックで。
「カマンベールチーズのオーブン焼き(ドイツパン付き)」900円には、市貝の蜂蜜もセット。
蜂蜜を付けて頂くとあら不思議。まるで上質なお菓子を頂いているみたい。
私は「鳳凰美田 特別本醸造」600円を頂き、〆に「牛ほほ肉のラグー」1200円を。
赤ワインの独特の風味がグッと味わいに深みを与えてくれています。食べて飲んで大満足でした。
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その頃「夜のランチメニュー」2100円を頼んだ子供達は・・・。食前ドリンクのオレンジジュースを頂いたあとに「オードブル」が登場。生ハムとスモークサーモン。子供達にも大人気。
サラダは三種類の自家製ドレッシングと共に。
「セロリと人参のドレッシング」、「大葉とたまり醤油の和風ドレッシング」、「紀州梅のノンオイル」
子供達の一番人気は、和風ドレッシングでした。
末っ子は「ハンバーグステーキ デミグラスソース」。
ニコニコと表情を崩しながらペロリと完食。もちろん父親には分けてくれません。
長女と次女は「牛肉と温野菜のサイコロステーキ 照り焼き風味」。
野菜もたっぷり。ひとつ頂きましたが、柔らかく美味しかった~。
パンかライスも付くのですが、パンはドイツから冷凍空輸したドイツパン。(カイザーロールとライ麦パン)
デザートは「バニラプリン」と「チーズケーキ」。ドリンクにホットティーやアイスティーを頂いて〆。
これで2100円とお値打ち感がありました。
あっ、その頃奥さんは何を食べていたかというと・・・「大きいエビとホタテ貝のステーキ」2300円。
ここに+650円でサラダ・パンORライス・デザート・ドリンクのセットを付けて。
本当に大きく立派なエビが二尾も。見ているだけでよだれが出てしまう・・・。
たくさんいらっしゃったお客さんがスッと引き、シェフが挨拶に出てきてくれました。
様々な話に花を咲かせて楽しいひととき。「是非次回はあさのポークのポークソテーを食べて欲しい」とシェフ。
是非実現しなくては・・・。
半年ほど休んでいたランチが再開。
以前と違いフラッとサラリーマンの方々も立ち寄って欲しいと、「カレーランチ」を実施中。
○「ビストロ アウグスタ」
住所:宇都宮市戸祭元町12-6
電話番号:028-616-1311
定休日:火曜日
営業時間:11時30分~14時、18時~22時(L.O)
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=4042
黒毛和牛ステーキ 棟國(宇都宮市)
栃木県は生乳生産量は、北海道に次いで全国二位。
肉牛の産出額でみると、本州では第一位。牛も栃木県を代表する特産品のひとつになっています。
2010年12月13日、宇都宮市下栗町に一軒のステーキ専門店がオープンしました。
牛の目利きが出来るオーナーシェフが自信を持って提供する黒毛和牛を頂くことが出来ます。
宇都宮市内の高級ステーキ店で責任者として腕をふるってきたシェフ。
自らの名前を店名に掲げたお店は、「黒毛和牛ステーキ 棟國(むねくに)」さん。
店内に入り目に飛び込んできたのは、壁に貼られた大谷石や天然木。
それ以上に目を惹くのが、壁に手書きで描かれた見事な絵。
日光市で活躍されている「香川 大介
」さんという絵師による壁画とのこと。素晴らしい。
ランチタイムも営業しています。
お値打ちの「銘柄鶏肉のもも肉ステーキ」や「黒毛和牛ハンバーグ」もありましたが、
せっかくなので黒毛和牛ステーキを頂きたい!!
ロースやヒレなど部位ごとのメニューがある中、「数量限定 黒毛和牛切り落としステーキ」2900円を。
一枚ステーキ肉として採れなかった部分を焼いたお得なステーキとのこと。これで行ってみよう!!
ランチは嬉しいことに、スープやサラダ、ライスORパン、デザート、ドリンク付きになっています。
まずはスープ。「白菜のクリームスープ」。
マッシュルームやベーコンなども入った優しいクリームスープ。
本日のサラダは「白菜と林檎のサラダ 柑橘系のドレッシングと共に」
春先の白菜はサクサクという歯ごたえ、そして甘み・・・いや~美味しい。
柚子やかぼすを使ったドレッシングが、爽やかな春風を思い出させてくれました。
ついにやってきました。切り落としステーキ。
飛び跳ねるのでキッチンでタレをかけてくれるようですが、目の前のテーブルでかけて頂きました。
タレは玉ねぎなどの甘さだけではなく、スキッとキレがあります。大人のタレに仕上がっていました。
食べてみると・・・文句なしの美味しさ。
お肉自体の良さはもちろん、熟成具合が完璧なんでしょう。口の中に広がる肉の旨味は最高です。
ご飯は少し堅めで立ってます。ステーキと共に頂くご飯としてバッチリ。
ステーキに添えられていた温野菜も甘くて美味しい~。
年齢を重ねるごとに、胃がもたれ敬遠していたステーキ。
でも棟國さんのステーキは、しっかり頂いたのに胃も軽快!!
デザートは「桃のムースと桜のゼリー」と「カシスのアイス」。
〆にコーヒーを頂いて、満足のランチタイムになりました。
2階には4人の個室が二つ。繋げると10人ほどまで入れる個室になるとのこと。
夜も単品の他に、ハンバーグコースは4000円、ステーキコースは6000円から用意されていました。
グラス数も指定して切ってくれたりもするようですよ。是非夜もお邪魔したいな~。
○「黒毛和牛ステーキ 棟國(むねくに)」
住所:宇都宮市下栗町2277-1
電話番号:028-678-8380
定休日:日曜日、年末年始
そば処 報徳庵(日光市)
日本で唯一「特別史跡」、「特別天然記念物」の二重指定を受けている「日光杉並木街道」。
樹齢380年超の杉並木が37kmにわたり現存している貴重な文化遺産です。
旧今市市街地を抜け東武上今市駅周辺は、杉並木の樹根を保護のため37ヘクタールに及ぶ土地を公有化。
この一角はバイパス道路のお陰で車の往来等も無く、日光杉並木の古き良き面影を堪能出来ます。
東照宮参拝のため、徳川家光などの将軍様がここを通ったのかと思うと、ワクワクさせられます。
杉並木公園の一番北、広い駐車場の目の前に「そば処 報徳庵」さんが。
県内外の人が足を運び、休日などには行列まで出来るお店です。
江戸末期の二宮尊徳の報徳仕法により建てられた農家住宅が復元。その趣ある建物で営業しています。
店内に入ると土間が。そこにもテーブル席が。
今回通して貰ったのは囲炉裏間。天井も高く、今にも良い香りが漂ってきそう~。
奥の二間続きの和室には、二宮尊徳の生涯を絵や文字で紹介したパネルが飾られていました。
晩年、日光御神領の復興に尽力し、ここ今市の報徳役所で70才の生涯を閉じました。
「報徳二宮神社」などがあり、現在でも二宮尊徳の偉業の痕跡を見ることが出来ます。
二宮尊徳にあやかって命名されたであろう「金治郎そば」1100円+大盛り150円をオーダー。
一緒に行った方は「天ざるそば」1250円。
私は温かいお蕎麦でしたので、蕎麦本来の風味を味わいたくて少々頂いちゃいました。
コシがある田舎蕎麦。ホッとさせられる味わいです。
天ぷらも様々な野菜たっぷり。こちらは味見させて貰えませんでした。^^;
別途単品で「漬物盛り合わせ」400円を。
お茶のお代わりを頂きながらポリポリ。暖かくなったら縁側で頂けたら最高でしょうね。
メニュー選びの時、「どんなお蕎麦だろう・・・」と会話のネタになったのが「そんとくそば」400円
「かけそば」600円より安いということは・・・何が省かれているのか・・・。
それも「尊徳」の名を付けるのだから自慢の一品のはず。訊いてみたら、分かりやすいお答えでした。
報徳庵さんの隣には、江戸時代の世襲名主をつとめた旧家を移築したお屋敷が。
増改築などまったくされておらず、1830年当時の姿をとどめています。
中も無料で見学することが出来ます。
お土産屋さんも併設されていて、お菓子系はもとより懐かしい竹細工もたっぷり。
「芋串」500円という里芋を柚子味噌で焼いたモノを買ってきました。
杉並木公園内には、10基の国内水車、4基の海外水車が設置されています。
冬場は動いていないようでしたが、春の暖かい時期が来ると動き出すようですよ。
○「そば処 報徳庵」
住所:日光市瀬川383-1
電話番号:0288-21-4973
定休日:無休
営業時間:11時~16時、但し11月~3月は15時まで







