欧州菓子 フィーレンダンク(那須町)
ドイツ語で「たくさんの感謝」という言葉をお店の名前にし、
那須の自然に囲まれた一軒家で愛情込めたケーキを日々焼き上げているお店・・・
「欧州菓子 フィーレンダンク」さん。
那須街道、広谷地の交差点を池田方面へ。
もみの木医院さんが見えたらすぐに右手に看板が目に飛び込んできます。
100mほど入った場所にとんがり屋根の素敵な建物が。こちらがお店。
玄関側に小さな看板が掲げられていますので、見逃さないように。
中にはいるとにこやかな表情のパティシエさんが。この方がご主人。
お一人でお店を切り盛りされています。
ショーケースの中には、まるでひとつの世界を表現したジオラマのよう・・・。
焼き菓子もたくさん!!
フッとショーケースの横を見ると、冬期だけ作っているというチョコレートが!!
10g90円(50g以上から)で計り売りしているじゃないですか。お店の中にいるだけで、気分が高揚してきます。
お店の一角では、お茶を飲みながらケーキを食べられるコーナーが。
のんびり那須の自然を感じながら、素敵な時間が過ごせそう~。
細かな心遣いがされており、ご主人の優しさがお店一杯に満ちあふれているようです。
しばらく楽しい会話をさせていただきながら、素敵なケーキをたっぷり買ってお店を後にしました。
別売りですが、2時間程度までOKという保冷バックに入れていただきました。
宇都宮までなら大丈夫でしょうが、今回はこのケーキを持って那須塩原の方々への手土産に。
梱包を開けると美味しそうなケーキが満載!!
では、各自頂いた方々のコメントも添えてご紹介していきましょう~。
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「レアチーズ」400円
H君談:表面のクリームは滑らかなパウダースノーのようで
その上にのったラズベリーとブルーベリーがゲレンデのカップルのようでした。
その淡いクリームの下には濃厚なチーズの香りが待っていました。
その2つの味に酸味の効いた2つの果実が素敵にコラボしていました。
「那須高原プリン」260円
K君談:品のある茶色の器に入っていて、
きれいな黄色のプリンと茶色が絶妙な上品さを漂わせる、見た目もおいしいプリンです。
ひとくち食べてみてビックリ!濃厚な味が口いっぱいに広がりました。
器の下の方にあるキャラメルを、プリンと一緒に食べてまたビックリ!まったく別の味に大変身です!
ひとつのプリンでふたつの味が楽しめる、一石二鳥のおいしいプリンでした。
「カラメルオーバス」420円
S君談:スポンジとクリームが何層にも重なり、見た目にも美しい。
カラメルソースが口の中でフワーと広がり、ほろ苦く上質な甘さで大人の味。それでいて後味爽やか。
「アンブローシア」450円
T君談:表面にはビターチョコできれいにコーティングしてあり、つやのある美しいケーキに惹かれました。
ほろにがさと冷たさを感じる見た目とは反対に中は温かさを感じるまろやかな味の仕上りです。
表面のビターチョコと中身のクリームが絶妙なコンビネーションのケーキでした。
「メランジェ」400円
G君談:見た目はカットされたピザを連想いたしましたが一口食べた瞬間に那須の紅葉が脳裏に広がりました。
メランジェはフランス語で「混ぜる」「混合」の意。モミジ、カエデ、ツツジ、イチョウ・・・
那須連山を彩るモザイク模様が口の中に広がります。
どこか懐かしい甘味の果肉が枯れ行く那須に郷愁の思いを起こさせる味でした。
(pool注釈:入っていた果肉は、柿とバナナです)
「ショコラマニア」450円
Sさん談:口の中に入れるとスーッと雪のように溶けてしまうほど柔らかなチョコムースの中に、
ほど良い甘さの生チョコが入っていてコクのあるチョコケーキ♪でした。
近いうちにお店に行ってみたいと思います。
「ブルーメ」420円
こちらが私が頂いたケーキ。
鮮やかな木イチゴの美しさに目が惹きつけられました。
ほのかにバラの香りが漂い、複層のヴァニラケーキの甘さと木イチゴの酸味がハーモニーを奏でています。
あれ???
私よりグルメコメント初挑戦の皆さんの方が上手に表現しているじゃない・・・。
この夜、自宅にチョコレートと焼き菓子を持って帰宅。
さて、頂いてみましょう~。(それぞれ50g買わせて頂きました)すべて10g90円
「ヴァニレ」
スウィートチョコレートの生チョコ風ボンボンショコラ。
スイスミルクのなめらかチョコレート。
「オランジェット」
棒状のチョコレートの中にはオランジェットがたっぷり。
甘さと酸味がたまりません!!
そしてシナモンの香りとラズベリージャムがベストマッチの「リンツァー」などの焼き菓子を。
あまり焼き菓子は食べない私が・・・「わっ!美味しい!!」と思わず唸ってしまいました。
もっと買ってくれば良かった!!
公式HPから購入することが出来ますので、買わせて頂こうと思っています。
こちらのパティシエさんは、
大都会東京から住まいを那須に移し、自然の息づかいをケーキとして表現している素敵な方。
是非感性豊かなパティシエさんのケーキを一度ご賞味ください。
美しいケーキがたくさん飾られていて、早くもクリスマスの楽しさを満喫させて頂きました。
○「欧州菓子 フィーレンダンク」
住所:那須町高久丙1195-301
電話番号:0287-76-7207
定休日:水曜日(2009年より、第一・三火曜日もお休み)
営業時間:9時30分~18時
公式HP:http://www.vielendank.jp/
公式ブログ:http://ameblo.jp/vielendank-clover/
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=1630
ハイクラス ゲストハウス ブランネージュ(宇都宮市)Part2
宇都宮環状線沿い、長岡百穴の向いにそびえる美しい白亜の建物。
こちらがゲストハウスウエディングで有名な「ブランネージュ」さん。
3年近く前に一度ランチでお邪魔したのですが、今でも竹に覆われた美しい建物は鮮明に記憶に残っています。
現在レストラン部門はディナーのみの営業。
仕事の都合で遅くなってしまうお客様用に、
1日3組限定で21時~24時までの「ミッドナイトディナー」も開催中。新しい試みをされています。
美しい建物に圧倒されながら、お祝いの席としてお呼ばれしたA君は緊張気味。
広々としたメインホールの一角が、本日のディナー席になっていました。
飾られているお花は、「和草(にこぐさ)」 さん。
席に着きフッと窓から見える風景を眺めると・・・
竹林が広がってきました。
ライトアップされた夜の竹林は、これからかぐや姫が生まれ出るのではと思うくらい神秘的です。
本日は「スペシャルコース」15000円のお料理をお願いしました。
まずは「ジェイ・ラサール プルミエクリュ」というシャンパンで乾杯!!
スタッフの方々のフレンドリーな対応に、徐々に緊張がほぐれてきたA君。
では・・・内容をご紹介して参りましょう。
Amuse「まずは来たの北海道から ポッキ貝を油で揚げて」
北海道産のホッキ貝を使いベニエし、日本の天麩羅の塩の代わりにカラスミで~。
絶妙な火加減で揚げられたホッキ貝は絶品。カラスミも見事なアクセントになっていました。
Entree「色、味&食感、野菜のイマージュ:ヤシオマスのミキュイ」
栃木県内で採れた有機野菜がお皿にたっぷりと。
12種類の野菜をグリエ、ポワレ、マリネなどそれぞれの素材の良さを引き出す調理法で仕上げていました。
中央のヤシオマスは桜のチップで香り付けされ、上質なエクストラバージンオイルで表面のみ火を。
香りと口の中でとろける食感&味覚を満喫。魚が苦手だと言っていたA君も、美味しい美味しいとペロリ。
2em Entree「黒米を使ったリゾット 冬トリュフの香りと共に」
茄子の黒米と赤米を栃木軍鶏のブイオンで炊きあげたもの。固めの食感がフランス産のトリュフとピッタリ。
ここらで白ワインを。
「ジャンフィリップ フィシエ」ブルゴーニュを代表するビオの生産者のもの。
3em Entree「白子とアワビのムニエル アピオスと共に」
北海道産真鱈の白子の旨味が炸裂!!
三陸産蝦夷アワビの柔らかい食感と、南米品種のジャガイモ「アピウス」固めの食感が脇を押さえます。
「グルノーブル ソース」が絶品で、パンに付けて綺麗に頂きました。
Poisson「近海から、甲殻類をふんだんに使ったブイヤベース」
青森産平目と千葉産の伊勢エビが載ったお皿が登場。
これ以外にも、クロケットやソースが運ばれてきました。どうやって食べるのかと思っていると・・・
甲殻類をふんだんに使ったブイヤベースが注がれ、まずはこれで食してくださいと。
こんなに濃厚な旨味が出ている贅沢なブイヤベースは初めて!
その後、香草バターのクロケットを入れて・・・。
ニンニクマヨネーズを入れて・・・と、シェフ3名でつくるソースで、3段階の味の変化を満喫。
お見事な逸品でした。こちらもパンで最後のソースの一滴まで綺麗に~。
Granite「クリスタルのような、国産レモンでさっぱりと」
宮崎産のレモンの氷菓子で、お口サッパリ。
ここらで最後の赤ワイン「ジャルム・ド・キルヴァン」を頂くことに。
Viande「鴨とフォアグラのマリアージュ:最高の調理法で」
良くフランス産の鴨肉を使うフレンチは多いですが、敢えて国産の鴨肉を使っています。
新潟産の青首鴨。新潟コシヒカリを食べて育った鴨。
レバーや砂肝、ササミ部分をそれぞれあった調理法で仕上げられていました。
南西地方のフォアグラや、栃木県産の舞茸も贅沢に。
旨味を吸い込んだカブも、最高の味わいでした。
メインの鴨の美味しさは想像以上。皮の部分の蕩ける旨味は表現しようがありません。
Dessert「X'mas ルージュで最高の時間を」
とちおとめをテーマにしたデザートの数々。見ているだけでうっとりさせられます。
「酸味の効いたとちおとめのムース」「甘さを抑えめのとちおとめのマシュマロ」、
中央には「とちおとめのパルフェ」が・・・。
最後はコーヒーと紅茶でゆったりと。
現在彼女無しのA君がこのブランネージュさんで結婚式を挙げるのはまだまだ先のようですが、
このようなお店にご両親をご招待してご馳走したいと。素敵な目標が出来たようです。
我が儘の私のオーダーに快く対応していただいたブランネージュの皆さん、
○「ハイクラス ゲストハウス ブランネージュ」
住所:宇都宮市長岡町497-1
電話番号:028-600-3800
定休日:火曜日
営業時間:11時30分~21時
レストラン営業時間:18時~22時(L.O20時)
1日3組限定 ミッドナイトディナー 21時~24時
3日前までにご予約ください。(完全予約制)
公式HP:http://www.blancneige.jp/index.html
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=2432
300万Hit、ありがとうございます。
ついにブログに貼り付けてあったカウンターが「300万Hit」を突破しました。
まさかこんな数字になるまでブログを書き続けているとも思っていませんでしたし、
栃木県内のローカルな話題のみを扱ったブログで、こんなに多くの方々に閲覧して貰えるだけでも驚きです。
栃木県民は約200万人。
全県民が1.5回閲覧して貰った計算に。
感謝、感謝です。
2005年8月16日に書き出したこのブログは、
当初「栃木県の公共プール情報 」というホームページの補完的な立場としてスタートしました。
タイトルもズバリ「栃木県の公共プール情報/ブログ版」。
現在の「栃木を楽しむ」とタイトルを変更したのはいつの頃か、忘れてしまいましたが・・・。
「100万Hit」を達成したのは2007年12月26日。
ブログ開設から、2年4ヶ月の期間がかかりました。
それが1年も経たない間に、2008年7月11日には200万Hitを。
そして2008年12月9日には300万Hitと、驚くようなスピードでHit数が伸びてきました。
最近の動向をアメブロ提供のアクセス解析から見ると、パソコンからの閲覧者は4000ユーザー/日超。
携帯電話からのアクセス数も入れると、1日で2万PVという日も。
拙い文章と写真が掲載されている個人ブログ。
お店側も、「変なオヤジが来た~」と、迷惑だったのでは。
どこまで続くかわかりませんが、
読者の皆さま、飲食店のオーナー&従業員の皆さま、今後ともよろしくお願いします。
pool拝
(追伸)
たくさんのお祝いのコメントを頂き、誠にありがとうございました。
本来なら頂いたコメントにそれぞれ返信を差し上げた方が良いのでしょうが・・・。
みなさんの言葉が励みになりました。心よりお礼申し上げます。










